- syerryloves8
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Dr.∞横26 「よ、横山せんせの…大きくて硬いの…私のココに…入れ…て下さい…//」 『ええコ…//』 先生がちゅっと私のおでこにキスすると、ズボンの前だけを開いて硬くなったモノを取り出し、秘部の入口にあてがった
2014-12-07 17:00:20Dr.∞横27 「…せんせっ//…私が浮気してないかちゃんと確かめて…//」 『っ//…お前…ほんっと可愛ええっ//』 照れて顔を赤くした横山先生が膝を掴んでグッと腰を進めて秘部の中へ自身を埋め込んだ 「あっ…ああ…はぁん…//」
2014-12-07 17:00:52Dr.∞横28 『…っ//相変わらずキツ…ちゃんと…俺のにピッタリやな…//』 先生が腰をゆるゆると揺すり出し、中を彼のモノがジュブジュブと出入りする 「はぁっ…私…先生しかっ…知りませんからっ…」 『俺だけで満足っ…?』
2014-12-07 17:01:30Dr.∞横29 横山先生が片足を抱えて腰を打ちつけるたびにビチャビチャと繋がった所が水音を立てる 「私っ…先生がいいのっ…//あん…//」 『ふは//…お前そない俺喜ばしてどうすん//』 ご褒美とばかりに横山先生が中を犯しながら秘部の飾りを手で刺激してくれる
2014-12-07 17:01:59Dr.∞横30 「あぁっ!…横山せんせが…ぁ…好きぃ…//」 腰を打ちつける横山先生を見上げて涙目で告白すると、ふにゃと照れ笑いした横山先生が覆い被さり、唇にチュッとキスすると至近距離でじっと見つめてくる 『ん//俺も…//はっ…//』
2014-12-07 17:02:25Dr.∞横31 首筋にキスを落としながら腰を動かして攻め立ててくる彼に自分も何か刺激を返したくて、首筋に顔を埋める彼の耳にキスすると彼の身体がビクッと震える 『んッ//…何してんッ//』 「んぁっ!…横山せんせ…大っきく…//」 秘部の中で先生のモノが脈打ち、大きくなる
2014-12-07 17:03:51Dr.∞横32 『…せんせもええけど、名前呼んでやッ…//』 「んぁ…き、きみっ…たかっ…気持ちいいッ…」 『んッ//…はぁ…好きや…』 横山先生が私の片手に指を絡めて握りしめ、ベッドに縫いとめると、空いている腕で私の体を抱きしめて腰を振り始めた
2014-12-07 17:04:21Dr.∞横33 私の顔の横で前後に揺れる横山先生の首筋を見つけ、服を着たままの彼の肌を感じたくて彼がいつもやるように首筋にキスをしてベロッと舐めあげると、急に彼の腰使いが早まった 『はっ//…』 早められた腰使いに中を突かれる自分もゾクゾクと湧き上がる快感に追い上げられていく
2014-12-07 17:05:09Dr.∞横34 (…首筋感じるのかな//) もう一度ベロベロと首筋を舐め続けてみると、耳元で息を詰めた彼の声が響いた 『はっ…も、あかん…イく…!』 一層早まった突き上げに自分も追い上げられ、刺激で背中が反り返ると、中の彼のモノをキュッと締め付けた
2014-12-07 17:05:45Dr.∞横35 「んぁ!…ああっ…あああぁ‼︎」 『…ッ…くッ…‼︎』 二人同時にビクビクと身体を震わせ、中に暖かい彼の体液が広がるのを感じると、ズルッと彼のモノが出て行った 口を開けた下の秘部の入口から彼が出したものがお尻の方へと流れていく
2014-12-07 17:06:09Dr.∞横36 『はぁっ…お前…どこで…あんなん覚えたんや//』 「はぁ…はぁ…あんなん…って…?」 イった刺激でぼーっとしながらも彼の質問に答えると、首筋に顔を埋めた彼が私の首筋をベロベロ舐めだした 「あっ//…ゃん//」 『こんなん誰に習ったんや…?』
2014-12-07 17:06:35Dr.∞横37 息を整え、真剣な顔で見下ろしてくる彼が愛おしくて、綺麗な頬をスッと撫でて教えてあげた 「こないだ…横山せんせがしてくれたの…気持ちよかったから…きみたかも気持ちいいかなって…//」 『お、俺そんなことしとった?//』 真っ赤になり口元を手で押さえる彼が可愛い
2014-12-07 17:07:51Dr.∞横38 「うん…私…きみたかしか知らないもん…」 『おん//もう疑ってへんよ…まぁ最初から疑うてなんかおらへんけどな…//』 照れながら頭を撫でてチュっと唇にキスをすると、着ていた白衣を脱いで私にかけて抱き上げた 「あ、あの…//せんせ…?//」
2014-12-07 17:08:28Dr.∞横39 『帰って…続きや…//もっと…お前が感じることしたる…』 耳元でそう囁いた横山先生に医院横の先生の自宅へ運ばれ、朝までゆっくり全身を愛されたのでした♡ (終)
2014-12-07 17:08:53ドクター∞ 〜小児科医・渋谷すばる〜 「横山先生お疲れ様でした、お先に失礼します〜」 『お、おん、お疲れ様』 何故か少し顔を赤らめた横山先生に挨拶をすると医院の前に大好きな彼が待っていてくれた 「お待たせしました!」 『おん、お疲れ』
2014-12-08 22:48:30Dr.∞渋2 医院の前で出迎えてくれた渋谷先生にニカッと笑われてドキッとする 1週間前に先生に告白して付き合うことになったのはいいが、まだ手を繋ぐことしかしていない 今日は一週間の記念でディナーに行く約束をしている 『ちょっと早いけど行こか?』
2014-12-08 22:50:39Dr.∞渋3 「はい!…なんか、雨降りそうですね…あ!傘…!医院に傘忘れちゃったので取りに行ってきますね!」 そう言って走り出そうとすると、渋谷先生にパシッと手を掴まれた 『雨降ったら帰りタクシー拾ったらええやん』 「先生と相合傘したいんです!」
2014-12-08 22:51:33Dr.∞渋4 『ぶ//お前、ほんま発想が子供やんな』 ケラケラ笑われてカッと顔が赤くなる。 「そりゃ渋谷先生と一回りも違いますけどッ//ちゃんと成人してますッ//子供扱いしないでくださいッ//」 ムゥっと怒りながら医院へ入っていき振り向くと渋谷先生がヒラヒラと手を振っていた
2014-12-08 22:54:00Dr.∞渋5 (渋谷先生の笑った顔は大好きだけど男性経験ないからって子供扱いされるのツライなぁ…自分ばっかり好きみたい…) 告白した時も『俺こんなおっさんやけど、それでもええならええよ』と軽くOKされ、私を気遣ってか『まずは、手ェ繋ぐとこからやな』と笑いながら手を繋いでくれた
2014-12-08 22:55:49Dr.∞渋6 (まだキスもしてもらってない…涙) 若干泣きそうになりながらロッカーの傘を取りに行くと診察室から声が聞こえた (まだ誰かいるのかな?横山先生?) 診察室の扉を少し開くと中の状況に扉を開けた手が止まる 診察台の上で同僚の女の子と横山先生が…えええっちしてる//
2014-12-08 22:57:26Dr.∞渋7 [んぁっ!…横山せんせ…大っきく…//] […せんせもええけど、名前呼んでやッ…//] [んぁ…き、きみっ…たかっ…気持ちいいッ…] [んッ//…はぁ…好きや…] (う、うわ//うわぁぁ//)
2014-12-08 22:58:27Dr.∞渋8 初めて見る生々しい行為に身体が一気に熱くなり、その場に固まってしまった (あぁ…//濡れてきちゃった…//恥ずかしい//) 固まって二人の行為に目を奪われていると耳元で渋谷先生の声がした 『なんや、ヨコのやつあの子と出来とったんか』
2014-12-08 22:59:04Dr.∞渋9 声に驚いて振り向くと真横に渋谷先生の顔 「せんッー」 モゴッと渋谷先生の手で口を塞がれる (渋谷先生の手がッ//く、唇に当たってる//) 真っ赤な顔で渋谷先生を見上げるとチラッとこちらを見た渋谷が真剣な顔で聞いてきた
2014-12-08 22:59:58Dr.∞渋10 『そんな顔真っ赤にして…お前もああされたいんか?』 そう言って後ろから首筋をペロっと舐められた 「んぁ⁈//」 突然の刺激が身体を駆け抜け、腰が抜けてぺしゃんと床に尻餅をついた 『しゃあない女やな…』
2014-12-08 23:00:58