エイト妄想♡クリスマス白雪（白雪シリーズ）

しえ @syerryloves8

聖虹雪26 安『上のお口で気持ちよくしてな？』 「しょ、章大…//ふぁい…//んぁ…んむ…//」 章大のモノを咥えると、優しく頭を撫でてくれた 丸『白雪…みんなに見られてどんな感じ？』 （すごく…恥ずかしい…//けど、それどころじゃないっ//）

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聖虹雪27 横『ふ//答える余裕なさそうやな//』 大『揺れるおっぱい美味しそ…//』 そう言って忠義が胸の飾りに舌を這わせると、上下に腰を振るたびに刺激され、ゾクゾクとした快感が背中を伝う 渋『はぁっ…はっ…白雪…っ//皆に攻められて嬉しそうやな…//…はぁ』

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聖虹雪28 「…んっ//…はぁっ…んむっ//…もぅ…おかしくなるッ//」 すばるくんが腰を掴んでガツガツと下から突き上げ、忠義に胸の飾りをチュっと吸われると身体を反らせてイッてしまった 「ああっ//…だめっ…はぁぁん‼︎」 渋『くッ…しらゆきッ…‼︎』

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聖虹雪29 中に熱い液が溢れ、ペチャッとすばるくんの身体に倒れこんだ 「はぁ//…はぁ//…みんな…みちゃダメ…//」 丸『白雪…可愛かったぁ♡』 隆平が頬にキスすると、後ろから誰かに抱きつかれて膝の裏に手が差し込まれると、そのまま持ち上げられ、すばるくんのモノが抜かれた

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聖虹雪30 皆に股を広げた状態で抱えられ、恥ずかしくなる 「やあぁ//みちゃっダメ…ふぁっ//」 秘部の中から白い液がポタポタと垂れた 村『エロ…//でも…可愛ええで…白雪…』 信五が汗で濡れた髪をスルッと撫でると、後ろから抱えていた人の膝に乗せられて、そのまま挿入される

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聖虹雪31 「あああっ…//もうっ//…絶対章大でしょ…//」 恥ずかしいカッコをさせた本人の方を振り返ると、背中で章大がニヤニヤ笑っていた 安『あったり〜♡ホラ、白雪…股開いて繋がっとるとこ皆に見せたって…』 章大の太ももに乗せられた足が、章大が脚を開くと強制的に開く

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聖虹雪32 「やあ//…だ、だめっ//」 慌てて手で隠そうとすると、横に立っていた裕に両腕を捕らえられ、頭の上で固定される 横『白雪…大倉が舐めてくれるみたいやで…？』 「…⁈…やあ//」 ニヤニヤと忠義が秘部に顔を近づけてくる。裕を見上げてふるふると横に首を振る

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聖虹雪33 「ゆ、裕…//手、離して…//」 横『ふ//その顔…欲しがっとるようにしか見えんで…？』 安『ホラ、大倉早く舐めたって…』 章大が下から突き上げなからそう言うと忠義がペロッと繋がった秘部の飾りを舐めた 「ああッ//…だめっ…それッ…//」

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聖虹雪34 安『ダメ…？…今ので俺のんめっちゃ締め付けたんにどの口がそんな事言ってんの？』 そう言って章大が中の壁をぐちゅぐちゅと擦りあげると、忠義が秘部の飾りを口に含みジュルジュルと吸い上げ始めた 「やぁぁん//…だめっ…ぁぁっ…」

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聖虹雪35 安『っ//…はぁ…白雪はやらしい子やねんから素直に感じてればええんやで？ホラ、一緒にイくで…？』 章大が腰を掴んで腰を打ち付け、忠義に秘部の飾りを吸われると秘部の奥が痙攣した 「ぁぁ//…あっ！…だめっ…イっちゃ…あああっ‼︎」 安『はぁっ…も、出るッ…‼︎』

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聖虹雪36 章大が何度か腰を振って中に熱を吐き出すと、章大へ身体を預けてもたれ、はぁはぁと息をついていると、忠義が秘部の飾りをまたチュルっと吸いあげた 「ああっ//もう…忠義…だめっ//」 大『ダメって言われても、次は俺の番やで♡』

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聖虹雪37 ニヤッと笑う忠義が『安〜？』と呼びかけ、後ろの章大がまた膝を持ち上げて、私の中から自身を抜いた 持ち上ったところに忠義がすぐに挿入して私を抱きとめると抱き合ったまま腰を揺らし出した 「ああっ//…も…忠義…休憩ッ…//」 大『ダメ、俺も我慢の限界やもん…んっ』

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聖虹雪38 抱き合ったまま忠義に口付けられて揺さぶられると、後ろから首筋にキスされた 村『…白雪…お前背中も弱いよな…？』 耳元で信五の声がすると、背中にチュッとキスされ、ビクビクと背中が反り中の忠義を締め付けた 「ひゃあんッ//」 大『…ッ//白雪…締めすぎ…ッ//』

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聖虹雪39 忠義が私のお尻を掴んで腰を振るスピードを速め、中をぐちょぐちょと掻き回す 「ああっ//…はぁっ//…忠義っ…またイっちゃ…ッ」 大『あかん…俺も…ッ//』 忠義が口付けると、最奥に忠義が熱い液を叩きつけた 大『…ッ…しら、ゆきッ‼︎…』 「…ああぁッ‼︎…」

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聖虹雪40 ビクビクと震える身体を忠義にギュウッと抱きしめられる 大『…次は信ちゃんやで…』 「も…はぁっ…イけない//」 大『大丈夫やって、いつもこのくらいしとるんやから…』 （あちこち刺激されて//…ちょっと触られただけでビクビクする…//）

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聖虹雪41 大『信ちゃん、どうする？』 村『ん、四つん這い…』 後ろの信五に忠義が返事をして、忠義が私を抱えたまま寝っころがる 村『白雪…足ついて』 言われたように膝をつくと下の忠義が秘部の中から自身を抜いてスルッと抜け出た 秘部の中から出されたものが脚を伝って流れ出る

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聖虹雪42 村『中もういっぱいか？…白雪…四つん這いんなって、一回出そか』 「は、はい…//」 そう言って信五にお尻を向けて四つん這いになると、すぐに信五の指が2本入り込みぐちゅぐちゅと中を掻き回し始めた 「ああっ//…ぁんっ//…きもちいっ//」

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聖虹雪43 横『指なんにそんな感じるん？//ヒナ、なんか使ったやろ…』 村『ん、まぁな、ちょっと薬塗った』 「あっ…//…ええっ…？」 村『まだまだイけるから安心しぃ…』 そう言って信五がグリッと中を掻き回すと、宣言されたように背中を反らせてイってしまった

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聖虹雪44 「っんぁっ…！…あああッ‼︎…」 村『…ッ…白雪…俺の指折る気か…笑』 信五がまだ痙攣している中をまたぐちゅぐちゅ掻き回しながら、お尻にキスを落としていく 落とされるキスの柔らかい刺激でも中がビクビクと反応して中の信五の指を締め付ける

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聖虹雪45 指が引き抜かれると、硬くなった信五のものが一気に後ろから挿入され、またイってしまう 「んああッ‼︎」 村『はぁっ…めっちゃ濡れとる…だいぶ我慢しとったから俺もすぐにイきそうやなッ…』 信五が腰を掴んで後ろから中を突き上げ、パンパンと音が響く

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聖虹雪46 前に裕が来ると顔を持ち上げられ上から見下ろしてお願いされる 横『白雪…はぁっ//俺のん舐めて…//』 後ろから信五に突かれたまま前で裕のモノを咥えて舐めると、上から気持ち良さそうな声がする 横『はぁっ//めっちゃ気持ちええ…』 裕が腰を揺らしながら頭を撫でる

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聖虹雪47 村『横の舐めて…俺の咥え込んで気持ち良さそうやなッ…そろそろ…イくで…ッ？丸…！』 信五が不意に隆平をよぶと、隆平が後ろから突き上げられている私の秘部の飾りに振動したオモチャを当てた 「ひあッ‼︎…やぁっ⁉︎…ダメッ‼︎…あああアッ‼︎」 村『…ッ…はぁッ‼︎』

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聖虹雪48 中の信五が跳ねて奥にビュクビュクと熱い液を吐き出した 隆平がまだ秘部のにオモチャを当てたままでビクビクと感じて声が上がる ズルッと信五が出て行くと、オモチャを当てたまま隆平が秘部へ挿入した 「はぁぁんッ…隆平っ…オモチャ…ダメッ//」

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聖虹雪49 丸『何で？当てた方が白雪のココ喜んでるで？ほら、裕ちんのちゃんと舐めてあげて？』 後ろからぐっと突き上げ、裕のを舐めるように促されて再び裕のものを口に含んで舐める 横『はぁっ//…舐められんのも気持ちええけど…はよ、白雪ん中入れたいわ…//』

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聖虹雪50 隆平が後ろから突きながら、ローターを秘部の飾りに当てたり、離したりを繰り返して、何度もイキそうになる 丸『白雪…//…イきたい？まだイきたくない？』 焦らすのを覚えてしまった隆平がはぁはぁと荒い息遣いで聞いてくる 裕のものから口を離して振り返り隆平に懇願した