エイト妄想♡クリスマス白雪（白雪シリーズ）

しえ @syerryloves8

聖虹雪51 「あっ…//…もぉ…イカせて…隆平ッ…//」 嬉しそうに笑った隆平が私の腕を引っ張って身体を起こさせ、後ろから抱きしめると膝立ちのまま突き上げ出した 「あっ…//…隆平ッ…オモチャ…当ててッ…‼︎//」 丸『ふ//やっぱり好きなんやん//…一緒にイコ…白雪…』

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聖虹雪52 そう言って隆平が耳元で囁くと、秘部の飾りにローターを当てられ、身体を震わせてイッてしまった 「あっ…‼︎…あああん…だめぇぇっ‼︎…」 丸『ああッ…！…白雪ッ‼︎』 隆平が中で熱を吐き出してズルリと秘部から抜くと、重力に従って出されたものが足を伝っていった

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聖虹雪53 隆平と交代した裕が後ろから抱きしめ、股に流れ出た液で自身を濡らすと、また四つん這いにさせた 丸『裕ちん…白雪…コレ中にいれられるの好きやから入れてあげて…？』 横『ん//白雪…？入れて欲しい…？』 裕に聞かれてコクコクとうなづくと、前から亮くんが頭を撫でてくれた

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聖虹雪54 裕がローターをクチュッと秘部のに挿入すると、それを押し込むように後を追って彼のものが入ってきた 横『やっと…白雪ん中や…//…白雪…どっくんが舐めて欲しいらしいで？』 錦『白雪…ココ…おいで？』 亮くんが胡座をかいて呼び、亮くんのモノを咥えて舐めはじめた

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聖虹雪55 腰を高く上げた格好で裕に後ろから突かれ始めた 「んっ…ふぅ//…んんッ//」 横『ふ//…すげーやらしいカッコ…中のオモチャも震えて気持ちええやろ…？白雪…』 わざと裕が奥のローターを突いて刺激してくる 「んんッ//…はぁ//…ん…ちゅ…//」

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聖虹雪56 ジュブジュブと亮くんのモノを吸いあげると、亮くんが声を上げた 錦『もッ…でるっ…白雪…ッ‼︎…』 ズルッと自身を引き抜き、目の前で何度か自分で抜くと亮くんの暖かい白い液を顔に飛ばされた 錦『白雪…//俺ので汚れたな…//その可愛ええ顔、横山くんに見せたげて…？』

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聖虹雪57 ホラッと亮くんに言われて、肩越しに振り返り、後ろで腰を振っている裕を見上げた 横『アホッ//…そんなエロい顔で見んなッ//』 気持ち良さで潤んだ目に欲情した裕が身体を倒して後ろから抱きしめ、後ろからキスすると、激しく腰を打ちつけ出した

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聖虹雪58 「んんッ//…ふぁっ//…あっ…//裕の…中に頂戴…あっ//」 横『んッ//…アカンッ…はあっ…イくッ…白雪ッ‼︎』 「ああッ…ゆ、ゆう‼︎…あぁぁッ‼︎…」 ギュウッと抱きしめ、裕が身体を震わせて中に熱い液を吐き出した 「はぁっ…はぁ…//…もぉ//無理…」

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聖虹雪59 裕がズルリと自身とオモチャを引き抜くと、皆が代わる代わるキスしてくれた 「…みんな…嬉しいけど…流石にもう無理…おやすみなさい…」 そのままみんなに見つめられ、私は意識を手放した 『『『『『『『メリークリスマス♡白雪♡』』』』』』』

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聖虹雪60 ーー スヤスヤ寝ている白雪を囲んでみんなで白雪のデカいベッドにはいりこむ 村『やっぱ、やり好きやった？』 渋『でも、このくらいの回数俺ん時はしてたで？』 横『やっぱ複数相手ってのが体力使うんちゃう？』 錦『俺だけ二回もイッてもてゴメンね？』

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聖虹雪61 丸『いや、俺みんなの見て白雪とする前に2回抜いてたから』 安『いつのまに…笑。まぁでもこんなんは今日だけやな♡』 大『クリスマスと誕生日だけやな♡』 （終‼︎）