大太刀長谷部ログ

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

鶴丸｢鶴丸国永が深夜二時くらいをお知らせする……というかこんな時間だがそっと企画を開始するぞ｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

鶴丸｢前にこそっとネタバレしていたが、ここを見てくれている主が200人を超えた記念にちょっくら変わったことを始めたぞ！今回は…でかい方を期待されたようだからこいつを呼んできた｣ 国重｢はっはっはっは、俺の出番か｣ 倶利伽羅｢誰だコイツ｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

国重｢大太刀、長谷部国重だ。まだ圧し切ってないぞ｣ 鶴丸｢うちの長谷部にちょっくら多めに資材をぶち込んで手入れ部屋に置いていたらあら不思議！こんなに大きくなりました！という設定で頼む｣ 倶利伽羅｢設定とか言うな｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

倶利伽羅｢で、これはうちの長谷部なのか…？｣ 国重｢一応、打刀の方の記憶もあるからそうだな。ただ、織田や黒田にあった頃のことは覚えてないからな…恐らく大太刀の俺とここでの記憶しか持ち合わせていない｣ 倶利伽羅｢難儀だな｣ 国重｢だな。しかしお前、小さくなったな？｣ 倶利伽羅｢ ｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

国重｢あぁすまん、元から小さかったか。ははははは｣ 倶利伽羅｢これは殴っても許される｣ 鶴丸｢落ち着け。……と、まぁ、しばらく長谷部国重がここにいることになった！のと、その間はここは完全手動になるからリプライ反応も手動、あと主が寝ている時とかは反応出来なくなる、すまんな！｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

鶴丸｢じゃ、概要は話したし俺は寝るぞ！おやすみ！｣ 倶利伽羅｢おい……、あいつ太刀の癖に機動力…｣ 国重｢愉快な仲間がいて良かったなぁ、甥っ子よ｣ 倶利伽羅｢俺の頭を肘置きにするな…｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

倶利伽羅｢…はぁ、俺も寝る…あんたは、長谷部だからそこでいいだろ｣ 国重｢なぁ甥っ子、そこにあるのはただの机だな？寝具ではないな｣ 倶利伽羅｢そうだな、長谷部は大概あれに突っ伏して寝るぞ｣ 国重｢打刀の俺大丈夫か？｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

国重｢まぁ普通に寝るぞ俺は。布団で寝ないと疲れも取れんしなぁ｣ 倶利伽羅｢その言葉、長谷部の口から聞いてみたいものだ｣ 国重｢さっきから思っていたが、お前俺(打刀)の事大好きか｣ 倶利伽羅｢オヤスミオジサン｣ 国重｢おいこら、おい逃げるな｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

国重｢さて、主とやらが恐ろしい程寝坊した訳だが｣ 倶利伽羅｢おもにあんたに対する気疲れだろうな｣ 国重｢という訳で俺たちも今起きたことになるな。丸っと半日眠りこけるとは燃費が悪いものだなぁ｣ 倶利伽羅｢おい長谷部(大)、飯だ｣ 国重｢なぁ呼び方｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

国重｢普通に国重と呼んでくれてもいいんだぞ｣ 倶利伽羅｢あんたが甥っ子呼びを改めるなら、善所する｣ 国重｢あぁ、これ変える気ない奴だな？｣ 倶利伽羅｢長谷部(大)｣ 国重｢…なんだ甥っ子、っだ…｣ 倶利伽羅｢そこの鴨居低いぞ｣ 国重｢……ぶつかる前に言って欲しかったなぁ｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

光忠｢わぁ、ほんとに長谷部くんが大きい｣ 国重｢おお、長船の末っ子か。すっかり伊達色に染まったなぁ…。いやしかし大きくなったな、昔はこんなちびっ子だったのに｣ 光忠｢まってこの人誰？｣ 倶利伽羅｢長谷部(大)だ｣ 光忠｢こんなフレンドリーな長谷部くん知らない。ねぇ頭撫でないで｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

宗三｢…げ｣ 国重｢おいこら踵をかえすな｣ 宗三｢今でさえめんどくさい人が更にめんどくさくなっているのですが｣ 国重｢相変わらず刺が鋭いな宗三左文字。どれ、以前よりは目に輝きが宿っているようだが？｣ 宗三｢ちょっと、寄らないで下さいよ…主馬鹿が感染ります｣ 倶利伽羅(猫がいる)

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

薬研｢うわ｣ 国重｢お前に引かれるのは予想外だ｣ 薬研｢いや、すまん。へぇ、あんたそんなにでかかったんだなぁ…｣ 国重｢そういうお前はそんなに小さかっ…甥っ子、脛を蹴るな｣ 倶利伽羅｢この長谷部(大)、余計な言葉が多過ぎる…｣ 薬研｢おう、俺は気にしてないから大丈夫だぜ？｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

国重｢ここの飯は旨いな。おかわりをくれ｣ 倶利伽羅｢長谷部が絶対に言わない言葉だ｣ 国重｢お前それ何度目の比較だ？｣ 倶利伽羅｢食えればそれでいいのよりはマシだな、あんたは｣ 国重｢いや、腹が膨れればうまいもまずいも一緒だとは思うがな｣ 光忠｢大倶利伽羅、その人ちょっと黙らせて｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

国重｢今夜は月が綺麗だなぁ｣ 倶利伽羅｢驚くほど晴れ渡っているな…｣ 国重｢甥っ子よ、もう少し近くに寄れ。夜はまだ肌寒いからな｣ 倶利伽羅｢丁重にお断りする｣ 国重｢つれないやつだ、抱き枕に丁度よさそうだと思ったのにな｣ 倶利伽羅｢なんだか捕まったら最後な気がする｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

光忠｢なんか騒がしいから様子見にきたんだけど……深夜に何やってるの？｣ 倶利伽羅｢誘いを断っただけで、なんでここまで追いかけられるんだ……(赤疲労)｣ 国重｢はっはっはっは、どうやら機動力は打刀のままのようだ｣ 光忠｢なんでもいいけど大倶利伽羅、君明日遠征だよ？大丈夫？｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

倶利伽羅｢酷い目に遭った｣ 国重｢はっはっはっは…ところでいつまで起きているんだ？早く寝ないと背は伸びないぞ｣ 倶利伽羅｢打刀に戻ったとき覚えてろよ？｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

倶利伽羅｢あんたまだ戻らないのか…｣ 国重｢そのようだなぁ｣ 倶利伽羅｢こういうのって大概、１日でなんとかなるものじゃないのか｣ 国重｢どこの世界の常識だそれは？ところで甥っ子｣ 倶利伽羅｢なんだ｣ 国重｢飯はまだかな｣ 倶利伽羅｢さっき食っただろ｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

国重｢ふむ、今日は七夕だったな…。どれ、この優しい叔父さんが主方の願い事とやらを幾つか叶えて差し上げようではないか。まぁ、甥っ子になにかけしかけるくらいしか出来んがなぁ｣ 倶利伽羅｢なに言ってんだこのオジサン｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

国重｢本当に願い事が届いたぞ。甥っ子に甘味を、あーん…とは、手ずから食べさせろということかな？｣ 倶利伽羅｢いきなりハードな奴｣ 国重｢おっと此処に偶然にも美味そうな白玉餡蜜が｣ 倶利伽羅｢おい白々しいぞ長谷部(大)｣ 国重｢気にするな。ほれ、口を開け｣ 倶利伽羅｢…、……あ｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

国重｢お次の願い事は…お前のことを思いっきり褒めると……こらこら距離を取るな｣ 倶利伽羅｢控えめに言って嫌な予感しかしない｣ 国重｢まぁまぁ、あれだぞ？俺の言うことは大体打刀のが思ってることと同じだぞ？｣ 倶利伽羅｢それを恐ろしく捻じ曲げるだろあんた｣ 国重｢バレたか｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

国重｢駄弁っていたら本題に入れなかった｣ 倶利伽羅｢入らなくていい｣ 国重｢そう言うな。大倶利伽羅よ、お前は優しくていい子だな｣ 倶利伽羅｢やめろ｣ 国重｢馬の世話が得意で短刀にも懐かれているな｣ 倶利伽羅｢やめろ｣ 国重｢意外と甘えん坊で可愛いところもある｣ 倶利伽羅｢やめろ｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

国重｢次の願い事は、お前の髪を俺とお揃いに結んで欲しいとあったが｣ 倶利伽羅｢どう頑張っても無謀だ｣ 国重｢とりあえずこの髪紐をつけてやろう｣ 倶利伽羅｢おいやめろ｣ 国重｢短い三つ編みくらいなら可能だな？｣ 倶利伽羅｢オジサン｣ 国重｢蝶々結びにしてやろう｣ 倶利伽羅｢遊ぶな｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

倶利伽羅｢長谷部(大)に構っていたら地下掘るの忘れていたと主が泣き崩れる事案発生｣ 国重｢ん？もう博多はいるから良いではないか｣ 倶利伽羅｢そりゃあんた(打刀含む)はな…｣

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

国重｢そういえばあれだな、お前の所の七夕は八月だったな｣ 倶利伽羅｢それがどうした｣ 国重｢いや別に。どうせならそっちの七夕に合わせてまた主方の願い事を叶えに顕現するのもいいかとさっき鶴丸と｣ 倶利伽羅｢あんた俺を弄ってそんなに楽しいか｣