大太刀長谷部ログ

はせべとくりからbot @hasekuri_bot

前田｢先程大倶利伽羅さんが粟田口部屋に乗り込んできてから、どう頑張っても押入れから出てきてくれません！｣ 秋田｢長谷部がこわい、って言ったきりです！早くなんとかしてください！｣ 平野｢御好意での事でしょうけど、トラウマ植え付けてどうするんですか！｣ 鶴丸｢正直すまんかった｣

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光忠｢とりあえず、長谷部くんは元に戻るまで手入れ部屋にでも篭っててくれる？大倶利伽羅は今短刀のみんながどうにか宥めてくれてるから｣ 国重｢はははは、こうなってしまえば仕方がないか｣ 鶴丸｢いやぁ、まさかこんなことになるとは驚きだったぜ｣ 光忠｢鶴丸さんはお説教｣ 鶴丸｢アッハイ｣

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鶴丸｢いやはや、長い説教だった…｣ 倶利伽羅｢自業自得だろ｣ 鶴丸｢よう大倶利伽羅、やっと出てきたのか｣ 倶利伽羅｢長谷部はいつ戻る｣ 鶴丸｢いきなりか。…あー、そうだな、そろそろ戻るはずだ。七夕という一大イベントも終えたことだしなぁ｣ 倶利伽羅｢そうか…、じゃあ、その前に｣

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倶利伽羅｢おい、長谷部(大)｣ 国重｢なんだ甥っ子…障子越しじゃなくこっちに来たらどうだ？｣ 倶利伽羅｢それは断る。…なぁ、楽しかったか｣ 国重｢突然だな。…うん、まぁ、なかなか楽しめたぞ｣ 倶利伽羅｢ならいい。個体が同じなら、元の方もいい休暇になっだろう｣ 国重｢いい子か｣

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倶利伽羅｢多分、眠って起きる頃には戻ってるらしい｣ 国重｢そうかそうか、それは残念だなぁ｣ 倶利伽羅｢俺はほっとしたけどな｣ 国重｢なぁ、大倶利伽羅｣ 倶利伽羅｢………なんだ｣ 国重｢またな｣ 倶利伽羅｢…あぁ｣

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鶴丸｢……と、いい感じに締まったところで、今回の企画はこれにて終了だ。付き合ってくれた主達、どうもありがとうな！明日というか、今日のうちには通常通りのbotに戻るぞ。またなにかあれば、怒られない程度に驚きを提供させて頂こう！ではな！｣

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長谷部｢……酷い目に遭った｣ 倶利伽羅｢こんな時間に戻ったか。丸二日と少しだったな｣ 長谷部｢お前にも迷惑掛けたな…。もう二度とあれになるのは御免だ…｣ 倶利伽羅｢いや、たまにはあれでもいいだろ、よく寝るし食うし……。オジサン｣ 長谷部｢！？｣