SHURE SM57とSM58の偽物と本物を見分けるためのポイント
- MaKoTo_5105
- 37389
- 2
- 0
- 44
パッケージの上を見ると、偽物は字体が明るく太い文字になっています pic.twitter.com/0EX2fHcG1s
2015-07-10 23:57:40パッケージの下を見ると、各国の言葉で紹介文が載っていますが、偽物は字体が荒いです(SM57の偽物パッケージと変わらず) pic.twitter.com/dKCA5hwEiU
2015-07-11 00:00:37パッケージ横の製品ラベルを見ると、SM57の偽物と同じく古いタイプになっています(上の本物は国内正規品との比較です) pic.twitter.com/F8G52TlgZf
2015-07-11 00:05:33中に入っている説明書を見ると、これもSM57の偽物と同じく現行パッケージとは違う古いタイプになっています(左側の説明書が本物です) pic.twitter.com/w9l8z71FnT
2015-07-11 00:08:10中に入っているマイクポーチを見ると、偽物はサイズが小さく表面の仕上げが光沢になっています(SM57の偽物パッケージと変わらず) pic.twitter.com/FT2yiPsNye
2015-07-11 00:10:39マイクケーブルをとめるバンドを見ると、偽物は長さが短く幅が少し広くなっています(SM57の偽物パッケージと変わらず) pic.twitter.com/6WGAldMKmN
2015-07-11 00:12:58マイクの入っていた内箱を見ると、偽物は箱の耳が真ん中にありダンボールの厚さが薄いです(SM57の偽物パッケージと変わらず) pic.twitter.com/OYhs7ajLR0
2015-07-11 00:14:50マイクホルダーを見ると、偽物はネジの部分の締め付けが弱く表面の仕上げがツルツルです(SM57の偽物パッケージと同じ) pic.twitter.com/PdbKqLrTM0
2015-07-11 00:22:18マイクホルダーのスタンド取り付け部分を見ると、偽物はネジ山周りの形状が違い、英語のロゴ?が入っています pic.twitter.com/yG6TOkRiaE
2015-07-11 00:25:06マイク本体を見ると、偽物はロゴの書いてある部分の字体が太く文字が少し薄いです(左側のマイク本体が本物です) pic.twitter.com/OhqKBDYL0M
2015-07-11 00:27:58偽物は表面の仕上げが粗く、グリルボールの大きさが大きいのに加え、ネジ山の形状が違います pic.twitter.com/x78ixsLuKu
2015-07-11 00:32:45マイク下のコネクター部分を見ると、偽物は金メッキ加工になっています(SM57の偽物本体と変わらず) pic.twitter.com/MdnOMqZvG4
2015-07-11 00:34:13グリルボール内のダイアフラム部分を見ると、偽物はスポンジがスカスカです pic.twitter.com/VkYTf5WNMz
2015-07-11 00:38:35マイクのカートリッジと軸を繋ぐ部分を開けてみると、偽物はネジ山の形状が違います(SM57の偽物本体と変わらず) pic.twitter.com/0JgOGjsE0Q
2015-07-11 00:40:46中の配線の色は同じですが、これもSM57の偽物と同じで線の太さが太いです(上側のマイク本体が本物です) pic.twitter.com/IXvyJZyleW
2015-07-11 00:43:51付属品が個体差レベルで違いますが、本体を見る限りSM57とSM58の偽物は同じ場所で作られている気がしました 某オークションで購入する際は騙されないようにご注意ください!
2015-07-11 00:47:12偽物のSHURE SM58、キャノンを止めているネジを外して出してみると3番ピンが結線されていませんでした pic.twitter.com/TItv0JLEKG
2015-09-02 22:27:30もう1つの偽物のSHURE SM58の軸を外してみると、軸の中には接着剤で止められた紙が入っており、キャノンは1番ピンと3番ピンが繋がっていました pic.twitter.com/SDVtCXP6FA
2015-09-02 23:22:23