エイト妄想♡しえ夢♡

しえの見た夢再現VTR
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しえ @syerryloves8

しえの夢…覗きたい人…この指トマレ… ※夢の為ストーリーはほぼありませんw

2015-06-01 22:03:00
しえ @syerryloves8

しえ夢1 『はっ…はっ…あぁッ‼︎』 「んぁあっ//」 中へ熱を吐き出してハァハァと息が上がったきみくんが背中の上に倒れこんでくる 舞台公演のあった夜は興奮が収まらないようで何度も身体を求められる 彼のモノが出て行くとすでに3回も中に吐き出されたものがトロトロと流れ出した

2015-06-01 22:04:24
しえ @syerryloves8

しえ夢2 上から覆いかぶさる彼の体が上下して息をするのが伝わってくる 「き、きみくん…//大丈夫…?//」 肩に乗っている彼の横顔を見ると、こちらをチラッと見たきみくんと目が合う ジッと見つめてくると、きみくんが首筋に顔を埋めて何度も首筋から鎖骨へとキスを落とす

2015-06-01 22:05:42
しえ @syerryloves8

しえ夢3 「あっ//…んん…//」 収まったはずの秘部の中がすぐに疼いてくる 何時間も触れられているのにまだ身体は敏感に彼の唇を感じ取った 『…ん…あぁ…ごめん…重いやろ?』 そう言って彼が私の横に身体を倒してベッドに横たわるときみくんの腕が腰を抱き寄せた

2015-06-01 22:06:35
しえ @syerryloves8

しえ夢4 うつ伏せになってきみくんの方を見つめると、彼の手が髪を撫でてそのまま頭を引き寄せられてキスをされる 柔らかい唇が短くチュっと音を立てると薄っすら開いて、下唇を啄んだ (口開けて…)といういつもの合図に自然と唇を開くと、深く口付けられて湿った舌が自分の舌に絡められる

2015-06-01 22:08:00
しえ @syerryloves8

しえ夢5 『…んっ…』 「…はぁっ//…んっ…チュ…」 口付けの間も大きな手が髪を何度も優しく梳いていく 『…んっ…はぁ…っ…アカン…やっぱまだ足りひん…』 キスの合間に熱い視線で見つめてつぶやくと、腰に硬くなったモノを押し付けられる 「…えっ//…またっ…?//」

2015-06-01 22:09:25
しえ @syerryloves8

しえ夢6 そう聞き返す間も無くうつ伏せの身体を転がされ、きみくんの両手に指を絡められてベッドに縫い止められる 自分に覆いかぶさるように見下ろすきみくんの瞳にジッと見つめられると身体を舐めるように視線が下へと降りていった 『…乳首立ってるやん…舐めて欲しい…?』

2015-06-01 22:11:54
しえ @syerryloves8

しえ夢7 腕を固定されて胸を隠すこともできず、身体を捩ってみても、彼を喜ばせるだけだった 『…ふ//…恥ずかしいんやろ…ホラちゃんと口で言うてや…』 そう言って笑うとゆっくりと目を閉じて唇にキスをする 「あ…//…きみ…くん…//」 『…ん…?なに…?ちゃんと俺見て…?』

2015-06-01 22:12:30
しえ @syerryloves8

しえ夢8 恥ずかしさに目を伏せると、チュっと頬にキスされて咎められる 「…あ…な、舐め…て…//」 『…ええよ…可愛ええ…』 両手を握ったままきみくんの顔が胸に降りていき、サラサラの黒髪が胸を撫でたかと思うと暖かく濡れた舌で胸の先端を転がされた 「…あっ!…んんッ//」

2015-06-01 22:14:43
しえ @syerryloves8

しえ夢9 反射的に繋いだ手をギュッと握るときみくんもギュっと握ってノックしてくる 『…声我慢せんで?いっぱい聞かしてや…』 顔を上げてこちらを見て言うと再び胸に顔を埋めて、大きく開いた口で何度も胸の柔らかい所を甘噛みして先端を吸い上げていく 「…んぁっ//ぁぁっ…っ//」

2015-06-01 22:16:13
しえ @syerryloves8

しえ夢10 『…お前…抱く度に感度上がってくよな…胸だけでイけるんちゃう?』 きみくんが交互に胸を愛撫すると背中をゾクゾクした快感が腰を伝わり、中がキュウっと締まっていく 「…ぁっ//…ぁんっ…//…あぁッ、あっ…ダメぇ…」 吸い上げて舌で転がされると腰が何度も浮き上がる

2015-06-01 22:17:08
しえ @syerryloves8

しえ夢11 『…腰動いてんで…ん…ちゅ…』 クスっと含み笑いをされてカァっと恥辱を感じるとビクビクと身体が跳ねた 「…あっ!//…や…んぁああッ!//」 秘部の中から更にトロトロと自分のものと彼が出したものが混ざって流れ出てくるのを感じた 『…可愛い…//』

2015-06-01 22:18:33
しえ @syerryloves8

しえ夢12 快感に震え、涙目で彼を見上げるとピクピクと震える身体を眺めてきみくんが唇にキスを落とす 「…きみくん…//…」 手を繋いだまま胸からお腹…腰…脚の付け根へときみくんのがキスを落としていく 片手を離すと太ももを持ち上げて濡れてぐちょぐちょになった秘部を見つめられる

2015-06-01 22:19:38
しえ @syerryloves8

しえ夢13 『…ココ…スゴい事になってんで…俺の出したやつとお前のとでベットベト…//』 「…やぁ…見ないでッ//」 脚を閉じようと身体を捻ってもベッドに縫い付けられた片手と太ももを抱えた腕に簡単に元に戻されてしまう きみくんが体を低くすると秘部の飾りを舌で転がし始めた

2015-06-01 22:20:48
しえ @syerryloves8

しえ夢14 「ああっ//…やぁ…それっ…//」 『やぁーじゃないやろ?…ココのコレ…めっちゃ硬くなっとる…、ん…』 長い舌が飾りを包み込むように舐め上げると口に含まれてジュっと音を立てて吸い上げられる 「ああっ…ひゃっ//…ぁあッ…ダメっ…そんな吸ったら…っ//」

2015-06-01 22:21:29
しえ @syerryloves8

しえ夢15 『…ん…ジュっ…はぁっ…コレだけでイきそう…?』 飾りを吸いながらきみくんの長い指の腹が唾液やら蜜で濡れまくった秘部のヒダをなぞり、ピチャピチャと音を立てる 「…や、やぁっ…きみくッ…な、中もぉ…//」 あまりの快感に平気でいやらしい事を口走ってしまう

2015-06-01 22:22:37
しえ @syerryloves8

しえ夢16 『…奥引っ掻いて欲しくてたまらんのやろ…中も好きやもんな…?』 きみくんの長い2本の指が何度か出入りを繰り返して狭くなった秘部の中へと入り込む 指の付け根まで入ると飾りを吸い上げながら激しく指が出入りし出した 「ああっ!//…んあっ…やんッ、気持ちいっ…!//」

2015-06-01 22:23:56
しえ @syerryloves8

しえ夢17 指が打ち付けられるように動いて奥の窪みをなぞるように引っ掻くと、抱え上げられていた両脚がガクガクと揺れる 「あんっ!だめっ!…きみくッ!//…吹いちゃ…ぁっ!//」 『吹いてええよ…ホラ…もっかいイけ…』 彼の手の動きが早まり、飾りを吸い上げられて身体を反らせた

2015-06-01 22:24:50
しえ @syerryloves8

しえ夢18 「…あ!ああ!…だめえぁああッ‼︎」 『…っ//』 思いっきり中のきみくんの指を締め付けるときみくんの手の動きに合わせて液を吹き出した ビクビクと身体を震わせているとゆっくりときみくんの指が抜かれていく 『…びっちょびちょ…//…気持ちよかった…?』

2015-06-01 22:25:39
しえ @syerryloves8

しえ夢19 恥ずかしさで無言で頷くと秘部に顔を埋めたきみくんが濡れてしまった太ももを舐めだした 「…あっ…きみくんっ//…止めて…きたない…//」 『…きたなないで…?ええやん…俺が舐めたい…』 そう言うと安心させるように繋いだ手をギュッと握り返す

2015-06-01 22:26:24
しえ @syerryloves8

しえ夢20 「…ぁっ…//…も…入れて…いいよ…?」 自分だけイかされることに堪え兼ねてきみくんを誘ってみると、秘部から顔を上げたきみくんがニヤっと笑う 『…なんや?…珍しいな…もう入れて欲しいん?』

2015-06-01 22:27:35
しえ @syerryloves8

しえ夢21 ニヤニヤと笑いながら顔を近づけてくると首筋に顔を埋めて、耳の裏側や首筋、鎖骨へとふっくらした唇で愛撫する 「…あっ//…んんッ、そこ…だっ…め…」 『…感じるんやろ?ココ…』 「…だったら…あっ//…やめ…//」 『…やめへんに決まっとるやろ…アホ…w』

2015-06-01 22:28:34
しえ @syerryloves8

しえ夢22 執拗に弱い首筋を舐め、感じて反らせた途端、耳にフッっと息を吹きかけられる 「…やぁっ…//も…きみく…やめて…//」 『息かけただけでこんなビクビクしとるやん…ホンマやらしい身体やな…』 耳に唇を当てて吹き込むようにワザと低音で囁くから堪ったもんではない

2015-06-01 22:29:43
しえ @syerryloves8

しえ夢23 「も…早く…欲しっ…//」 愛撫の刺激でキュウキュウと締まる中へ早く彼のモノが欲しくて涙目で強請ると少し困ったような顔で笑い、キスをしてくる 『…そんな泣かんで…?俺の欲しがって泣かれたら、もっと苛めたなる…』 「…んく…きみくん…//…早く…」

2015-06-01 22:30:19
しえ @syerryloves8

しえ夢24 精一杯煽ってやろうとして甘く囁いて彼の頬にキスをした 『…っ//…しゃあないな…』 少し照れたようにそう言って身を起こすと脚を開かされて、折り畳まれるように頭の方へ倒される 「…やっ//何この体勢っ…」 『…自分の濡れ濡れのココ、よお見えるやろ…?』

2015-06-01 22:32:02