エイト妄想♡酒夢♡

しえ @syerryloves8

白姉のワインのお話について白姉と盛り上がっていたらしえ夢で書いてみようということになったので書いてみました！しえ夢のケーキこぼすのが白姉のワインだったら…ってトコからやっておりますw 短いですが、酒夢どーぞ♡

しえ @syerryloves8

酒夢1 溢れたワインver ケーキの後にもう一度きみくんに抱かれ、ベッドでぐったりしていると きみくんがベッドに腰掛けてワインを飲みだした 「いいなあ…私もワイン飲みたいなぁ…」 『お前酒弱いんやからダメ…酔っ払ったら寝るやろ…？今日は朝まですんねんから…』

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酒夢2 そう言って美味しそうにワインを飲み、ヒルナン◯スのように『ぷはぁ♡』とか言ってるきみくん （ずるい…） なんとか身体を起こしてグラスを奪おうと試みるもヒョイっと避けられる 『だーめ』 「のむー！」

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酒夢3 『つめたっ』 「ご、ごめん…綺麗にするから…」 きみくんの腹筋に顔を寄せると溢れたワインをピチャピチャと舐め取る 『ちょっ…何してっ！？//』 「ん…綺麗になった…//…もっと頂戴？」

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酒夢4 油断しているきみくんの手からワイングラスを奪い取り、ワインを口に含むとそのまま彼のモノを口に咥えて上下に抜く 『ぁっ…//…ちょおっ！…は…//』 きみくんが肩を掴んで放そうとするが強めに吸い上げると力が弱まる そのまま彼のモノを口で抜いていると彼の身体が強張った

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酒夢5 『はっ…//あかん…っ！…ぁあっ‼︎』 ドクっと口に出されたものをゴクンと飲み込 むと、押し倒されて彼のモノを秘部に当てがわれる 『そんなん誰に教わったんや…？悪い奴やな…？』 ちょっと怒ったような目線で言われてドキっとする

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酒夢6 グっと腰を沈めて彼のモノが秘部の中へ入り込んできた 「ぁ…んっ//…きみくんっ…//」 グッグッっと腰を動かすと、グラスのワインを2人が繋がる所に垂らした 『…濡れてるから必要ないやろうけどな…？』 ワインと蜜が混じり合ってぐちゅぐちゅと音が響く

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酒夢7 「んぁ…//なんか熱いっ…//」 『お前酒弱いからジンジンするやろ…？』 見下ろすきみくんがニヤリと悪い笑みを浮かべる 『気持ちええ…？』 腰を打ちつけながら聞かれ、腕を伸ばしてキスをせがんだ 「んっ…//ふ…あんっ、気持ちいいっ…ああっ！」

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酒夢8 『…もうイきそう…？』 きみくんが口にワインを含み、口移しで飲ませると喉を通るワインが身体を熱くする 「んぁ！…あっ、んっ…も、きみくんっ…出してっ！」 『…はあっ…イくで！…くっ‼︎』 ドクっと中に広がる熱が零されたワインの刺激でジンジンと何時もより感じてしまう

しえ @syerryloves8

酒夢9 「ぁ…ん//」 『やらしい声出すなって…//』 「あぁん…//きみくん…もっと…出して…」 『アホぉ…この…酔っ払い…//』 グラスのワインを飲み干すと、きみくんが再び攻め立て始めた… エンドレス… （終‼︎）