☆安田章大【台風】

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《安田章大》 【台風 1】 台風が近づいてる そんな夜の日 なーんと試写会が当たって お友達と行く事にした 章大には別に言わないで来た だってお仕事だし 一緒には行けないし それなら特に言わなくてもいいかなぁ～ ランチ行って カラオケ行って 試写会行って 晩ごはん♡

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【台風 2】 台風って言っても まだ遠くだし 直撃は無さそうだから 普通に雨模様のスタイルでおでかけ さくってランチ♡ カラオケへ もちろん、章大たちの歌も熱唱 途中で違うスイッチが入って 子供の頃のアイドルなんか 歌いあったり 章大に内緒の 好きな他のグループのを歌ったり

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【台風 3】 そして試写会 飲み物買って 席着いて 3D眼鏡装着！ （実は眼鏡オン眼鏡(笑)） 電池切れても困るし 電源オフ！ 「ドキドキするね～♡」 なんて話して 映画が始まったら のめり込んでしまった… うわっ！大興奮！ヤバイ！ これ、公開したら また観に行く！

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【台風 4】 お友達に この興奮を 怒濤のごとく喋って クスクス笑われて 〈わかったから(笑)ご飯いこ！お腹すいたよー〉 なんて言われて 一応台風近づいてるし お友達は明日仕事だから 本当にご飯だけで だけど私の興奮はおさまらなくて 食べながらも ずっと映画の話ばっかり

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【台風 5】 楽しく喋り倒して 駅で別れて お友達は反対側のホームへ 電車の窓越しにバイバイして バッグからスマホを取り出した …やってもうた …興奮してて …電源オフのまま どうりで誰からも何も来なかった訳だ… 慌て電源オン …どうしよう 未読、軽く50オーバー…

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【台風 6】 ほぼ章大…から… うわぁ…どうしよう… LINEを開いた途端 既読、がついたんだろうなぁ… 章大から電話… 電車の中だから 出るわけにいかない コール音がやんだら 今度はLINE… 『どこにおるん？』 『なんで出ぇへん？』 『何しとる？』 あちゃ…

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【台風 7】 とりあえず詫びる！ 「ごめんなさい」 「お友達と映画観てきた」 ごめんなさい、うさぎスタンプ 『俺、聞いとらんで』 そうです 言ってないんです… 『どこにおるん？』 「電車…」 『どんくらいでつく』 「あと15分ぐらい」 『むかえにいく』

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【台風 8】 「はい」 『おりてまっとけ』 うー… 怒ってる… だって、LINEが全部ひらがなだよー ドキドキしながら いつも拾ってもらう ちょっと駅から離れたトコに 向かおうと改札を急いで出た うわっーーー あんな目立つ車で 駅前に停まってる… 涙目で小走りした…

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【台風 9】 慌て車に乗り込むと 無言で走り出す 「ごめんなさい…」 いきなりの豪雨 運転席から ジロリと一瞥された 激しく降りだした雨の中 少し乱暴な運転 『心配したやろ』 喉の奥から絞り出される低音 叱れてるのに ちょっとゾクゾクする 疼いちゃう…

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【台風 10】 「ごめんなさい…」 そっと章大の腿に手をおいた 『…俺…怒っとるんやけど』 「ん…ごめんなさい」 短パンの中に手を滑らせる キッて見下された その瞳に我慢できなくなっちゃう… 章大が車を止めた 「章大…？」 そのまま手首を掴まれ 引き寄せられた

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【台風 11】 『そんなん…ズルイやろ…』 頭を押さえ込まれ 章大が私の唇を噛んだ 僅かに開いた隙間から 舌が入り込んでくる 運転席のシートを ギリギリまで下げ 私を跨がらせる 私のソコに 硬くなった章大のが当たる Tシャツを捲って ブラをズラして 尖端に吸い付く

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【台風 12】 舌で転がされて 甘噛されて 反対側は摘ままれて 弄くられて たまらなくて 章大の首に縋る 『なぁ…』 スカートの中に手を突っ込んで 『こんなんなっとるのは雨のせいなん？』 意地悪く嗤う 「…やっ…違う」 『ほな、何でぇ～？』 いきなり２本突っ込む

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【台風 13】 「うっ…」 『あれ？すんなり入ってもうたなぁ…』 嬉しそうに嗤いながら ぐちゅぐちゅと乱暴に ナカを掻き乱す章大 「いやぁ…っ…」 激しく打ち付ける雨 私の声も 淫らな姿も 隠してくれる 『嫌やったぁ？なら止めたるわぁ』 ピタリと動きを止めて指を抜く

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【台風 14】 「えっ…」 ショーツの隙間から 逃げ出す指 『嫌なんやろ？今、そう言うたやんか』 イジワル… 「嫌…じゃ…ない…」 『ぁん？聞こえへんなぁ…何？』 「我慢…できない…の…」 シートを倒して寝そべる章大 私の手を取りスカートの中に導く 『触ってみぃ…』

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【台風 15】 「えっ…やっ…」 ビショビショのショーツの上から アツく疼いてるソコに 指を押し当てる 『どないなっとる？』 「…」 『言うてみぃ』 「…濡れてる…いっぱい」 『せやろ？』 くっくっくっ、と嗤う 『ナカも確かめんとなぁ…』 『自分の、挿れてみ』 えっ…

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【台風 16】 『こっちに戻り』 助手席に座るように命令する 助手席に戻ると シートを倒して 章大が跨がってきた スカートの中に手を突っ込んで ショーツをずり下げる 膝を開かせて 私の手を取り舐める 「章大…？」 『ほら…』 章大の導きで 自分の指がナカに入ってゆく

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【台風 17】 『どや？』 「うんっ…あっ…つい…」 いつもと違う指に 物足りなさを感じてる私のナカ 『動かしてみぃ？』 『俺が長くおらん時は、自分でシとるんやろ？』 『心配かけた罰や シてるとこ見せて』 「…えっ」 躊躇ってると 章大の指が胸に伸びて 尖端を弄くる

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【台風 18】 きゅうぅって締まる 「あぁっ…！」 ちょっと… ちょっとだけ… ゆっくり、ゆっくり、動かしてみた 『そうそう』 段々早まる抽挿 『できるやん 上手やで』 章大の指がクリを弄りだした その途端に 背中がゾクゾクして 痺れるような感じが駆け抜けた

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【台風 19】 「はぁ…はぁ…あっ…！」 『イく？』 「ん…んっ…」 『えぇよ、自分でシて、イくとこ見してやぁ』 更にくるくるとクリを弄くり 煽る章大 「あぁっ…！」 大きな声で喘いでイった ヒクヒクしてるソコ スカートを捲り上げて 指を抜いて 章大が章大のを挿れてきた

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【台風 20】 『うわっ…えぇよ…むっちゃ気持ちえぇ…』 狭い車内で 激しく打ち付ける 豪雨の中 揺れ動く車 誰かに覗かれたら？ それでも構わない 『くっ…俺も…イってまう…』 「ぁ…私も…あぁん…っ…！イ、イきそ…」 ニヤリと嗤い 私のナカに果てた そして私も…

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【台風 21】 『えぇもん見れたし、たまには車も燃えんなぁ…』 「章大…」 『大丈夫かぁ？』 「…」 『あぁ、そのまんまでえぇよ 横になっとき』 「ん…」 『ほな帰んで』 『帰ったら続きすんで♡』 「えっ…」 『台風やもん えぇよなぁ？』 台風関係ないよね…？

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【台風 22】 脱力して力が入らない体 ショーツもずり下がったまま スカートも捲り上がったまま Tシャツも捲り上がったまま ブラもずらされたまま お願いだから、事故らないでね もうすぐおうちだから 頭の片隅で願った おうちに帰ったら 広いベッドでいっぱいしよ♡ ね、章大♡

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【台風 番外編 1】 上にも 下にも 前にも 後ろにも 立っても 坐っても 指も 舌も 舐めて しゃぶって 挿れて 擦って クリも 竿も 孔も どれもこれもシて どこもかしこもびちゃびちゃで 何度も イかして イかされて どこがハジマリ？ どこがオワリ？ もう…

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【台風 番外編 2】 ハリケーン並みのSEX 久しぶりで燃えた… 『そいやさー』 「なーに？」 これで怒ってるのはチャラのはず ベッドで章大の腕の中 章大が聞いてきた 『なんの試写会やったの？』 えっ？そこ？聞いちゃう？ 「…ジュラシック・ワールド」 あーあ…

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【台風 番外編 3】 『ホンマ？ホンマに？』 「うん」 『えっ、ちょっ、えー、ズルイやん！』 「だーかーらー内緒にしてたのにー」 『えぇか？ネタバレ言うなや？』 「言わないよー」 『言うたら、しばらくSEXせぇへんぞ』 いや、それは章大が無理っしょ(笑) 「言わないよ♡」