大倉くん1 スティックぷれい♡

まとめてみました! 大倉くんシリーズその1です!
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Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

1 忠義の家に着いた。 いつも申し訳なくて、忠義のいる時間にしか行かなかったけど。 予定より早く着いてしまい、初めて使う合鍵。 『お邪魔しまーす……』 しばらく座ってたものの、落ち着かずウロウロしてしまう。 寝室の隣の、小さめの部屋。 置いてあるのは、小さな電子ドラム。

2015-02-11 19:04:18
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

2 置いてあったスティックで、鳴らないシンバルを叩いてみる。 ここで、いつも練習してるんだ。 『頑張って、るんだなぁ……』 ふと視線を落とし、手にしたスティックを見る。 あの、私より大きな手で…操ってるんだ。 なんだかイケナイ物を持ったようでドキドキした。

2015-02-11 19:04:24
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

3 ちょっとした、出来心が働く。 『まだ、来ないかな……』 イスに座り、ドキドキしながら足を開く。 スティックの先をスカートの中に入れ、秘部を刺激する。 『あ……ん……//』 段々、物足りなくなる刺激。 タイトスカートと下着を脱ぎ捨てた。

2015-02-11 19:04:30
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

4 つぷ……先を中に入れてみる。 頭をよぎる忠義の顔に、キュッと締め付けてしまう。 『あっ……ふぁ…//』 それにさえ感じてしまい、もう止められない。 『ん、はぁ…んぁ……忠義//』 「なぁに?」 『……えっ!?//』 振り返ると、ドアにもたれかかっている忠義が。

2015-02-11 19:04:32
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

5 『た、忠義……//』 「俺の商売道具で……なぁに、してんのかなぁ?」 急いでスティックを抜くが、 『んっ……//』 「抜くのにも感じてんの?」 『あ、ごめ……忠義、ごめんなさい、』 取り上げられたスティック。 「あーあ、めっちゃ濡れてるやん、これ。」 『ごめ、……』

2015-02-11 19:04:38
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

6 無表情だった忠義が、取り上げたスティックを舐めてニヤリと笑う。 『っ!?』 「俺おらんと思ってこんな事してたん?……やーらし。」 しゃがみこみ、足を開かせる。 『や、忠義……』 「嫌ちゃうやん。一人でしてたんやろ?ほら……、」 秘部に触れ、ゆっくりと離す。

2015-02-11 19:04:43
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

7 「糸引いてんで……?」 『忠義、……んあぁっ///』 秘部に顔を近づけると、舌先で割れ目を舐め、飾りを刺激する。 そのまま中にも挿入された。 『あ、忠義//?』 「入れたかったんやろ?これ……」 顔を離した忠義の向こうに見えたのは、入れられたスティック。

2015-02-11 19:04:48
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

8 「うわ、溢れてきた……ふふっエロいなぁ?」 ゆっくりとかき回される。 『あっ、忠義//もう…入れ、てっよぉ//』 「んもう……ほら、立って?」 立ち上がる私に代わり、イスに座る忠義。 その下半身は、すでに何も身につけていなかった。 「んふ、痛くて脱いだ。」

2015-02-11 19:04:53
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

9 「部屋入ったらスティック入れて喘いでる、エロい子がおったから。」 『……//』 「ほら……さっきの出来るんなら、自分で入れれるやんな……?」 立ち上がった自身をそっと握り、上に乗るように指示される。 「ほら、欲しいんやろ……?」 忠義の瞳に吸い寄せられるように、跨った。

2015-02-11 19:04:58
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

10 『うぁ……あぁ//!』 「ん……もっと奥まで、」 ゆっくり奥まで入れると、自身をギュっと締め付けてしまう。 「はぁ…、そんな締めたら…すぐイッてまうわ……」 ぎこちなく動き始めると、顔をしかめる忠義。 「ごめん、我慢出来ひん。」 そう言うと、腰を掴んだ。

2015-02-11 19:05:10
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

11 そして激しく動かされると、忠義にしがみつくしかない。 『あぁった、ぁよしっ///んはっあぁ…!』 「スティック、と…どっちがえ、え?」 耳元で囁かれる。 『んっ忠義っ//忠義の、が…っいいよぉ//!』 言い切ると更に激しくなる動き。 「あ、…」 『んあぁっ…!』

2015-02-11 19:05:11
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

12 抱き上げて寝室のベッドに降ろされた。 「あーあ、ぐっちゃぐちゃ。」 気がつくとスティックを持っている忠義。 『やだ!もう、やめてよ!』 「これで一人でシてたん、どこの誰やったかなぁ?」 『……っ//』 「めっちゃ可愛かった。」 『や……//』 横に寝転ぶ忠義。

2015-02-11 19:05:14
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

13 「好きな子が俺の名前呼びながら一人エッチしてんねんで?」 『やめてってば……///』 「はぁ…、思い出してもうた。」 掴まれた手を、自身に持っていかれる。 「大きなった…」 『もう、なんで……//』 「やってエロいやん。スティックぷれい、なんて。」

2015-02-11 19:05:18
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

14 「もっかいしよ?」 微笑む忠義…… 顎に手を置かれ、甘いキスをされる。 『ん……優しく、してね……?』 「もちろん。」 きっと私は、この人から逃れることは出来ないだろう…… 甘い蜜に囚われた、蝶のように…… fin

2015-02-11 19:05:25