武藤貴也代議士「戦争に行きたくないのは自分中心、極端な利己的考え」

武藤氏 @takaya_mutou の発言とその反応を抽出しました。 一部過激な内容も含まれていますが、ご了承下さい。
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FakeFace @fake_face72

@takaya_mutou お前みたいな議員が生まれてしまったことが戦後日本の教育の最大の失敗。失敗作なんだよお前は。

2015-08-01 14:41:23
あるウソつき @akiyo_s_jp

@takaya_mutou 戦争行きたくないってのは、利己的な考えだってのは、私は間違っていると思いますよ。誰だって戦争行きたくないですし、戦争しない為に抑止力を強化するんでしょう。

2015-08-01 14:41:56
takata.s @tokio555

.@takaya_mutou 「お国のために戦争で死ね」とでも言うつもりか。国民主権をないがしろにする酷い発言。

2015-08-01 14:42:22
嘆息 @UminekoPoison

@takaya_mutou 学生であろうと利己的であろうと、国民が意見を持つことは悪いことではないはずです。それに戦争に行きたくないのは、誰しも同じです。 今回のツィートは「なぜ利己的なのか」の説明が不十分ではありませんか?

2015-08-01 14:42:25
sawabe yuri @yurisawabe

@takaya_mutou 素朴に聞きたい。あなた、馬鹿?

2015-08-01 14:42:56
nobushil @nobushil

@takaya_mutou 戦争に行くってことは、死ぬことを覚悟せよということや。親兄弟、友人、簡単に行かせられますか?

2015-08-01 14:44:33
有田和生 @ka1206

@takaya_mutou 立憲主義を理解されていますか?違憲法案をごり押しするからあなた方ファシスト集団に皆が抗議をしなきゃならなくなったんです。民意を蹂躙するファシストが何を言うか!

2015-08-01 14:48:03
FakeFace @fake_face72

@takaya_mutou 読めば読むほど自民党の劣化を感じるクソツイ。戦争に行きたくないが利己的考えねえ。議員がお望みの戦争が始まったら敵国に対して率先して肉弾特攻をお願いしますね。

2015-08-01 14:48:11
siniso平和憲法を守ろう @siniso

@takaya_mutou 戦争に行きたくない、人を殺したくない、殺されたくないという考えのどこが自分中心?利己的?こんなひどい発言をするあなたのほうが戦前の危険思想そのものです。今すぐ国会議員を辞職し自衛隊に入り戦場志願してください。滋賀4区選出、武藤貴也、しっかり記憶しました

2015-08-01 14:48:39
vsiren103 @vsiren103

@takaya_mutou @hieveryone0 とりあえずこの人は、仮に安保法制が成立して派遣が決まったら、戦場に率先して行くようですね。 テロ多発地域だったら政治家が来ると知れれば熱烈歓迎されるでしょう。

2015-08-01 14:49:46
junjun @H_hikozaemon

@takaya_mutou戦争をしたい、殺したい、殺されたいと願う人間などどこにも居ない。このような人間に限って自分の子が、殺し、殺されの危険がある自衛官、警察官になるのは反対だが、侵略、強盗の危険からは守ってもらう為には、他人の子が自衛官、警察官になるのは賛成と言うのだろう。

2015-08-01 14:52:10
moon @yamai_moon

@takaya_mutou 政治家辞めて自衛官になれよ。頑張れ。

2015-08-01 14:52:31
地方の会計屋(note始めました) @Meisou_AK

前述の武藤代議士だが、トップページの写真とリンクを見ただけで、非常に分かりやすいスタンスの持ち主 mutou-takaya.com pic.twitter.com/G5JBSTPoEY

2015-08-01 14:52:32
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渡辺@潜伏中 @oredayo8

@takaya_mutou 戦争法案と認めたも同然。語るに落ちたとはこのこと 苦笑

2015-08-01 14:52:58
春夏秋冬 @4_season_s

.@KaSuehiro この国が戦場になったらどうするの?現行法ならそうなるんだけど。 普通ならまずは「自分の国が戦場になって欲しくない」と思うだろ? そのための努力を一丸となってすべきなのに、「戦争に行きたくないから何もするな」は利己的だろ。 @takaya_mutou

2015-08-01 14:53:42
覚醒 @MARCO_chibi

親分(アベ)が親分なら子分(武藤)も子分、この際一緒に辞めてもらいましょう!!国民をなめるな!! @keikosanti @keiichi__ @takaya_mutou 非常に残念なのはあなたです。若い人を戦争に巻き込み、この国をテロの危険にさらす極端な利己的考えの安倍です。

2015-08-01 14:55:47
5円🐾 @sisoniebisen

@takaya_mutou 武藤貴也 (むとう貴也)氏 衆議院議員 自民党 滋賀県4区 連絡先↓ 国会事務所 TEL:03-3508-7126 FAX:03-3508-3419 近江八幡事務所 TEL:0748-38-0610 FAX:0748-38-0612

2015-08-01 14:56:12
ケン @hyuhohon

@takaya_mutou 無責任な威勢の良い言葉で罵倒して煽るだけなら牟田口でも富永でもできる。 こういう無責任でいい加減な発言しかできない無能な政治屋を国会に送り込んだ愚民どもはその報いが必ず身に降りかかる。

2015-08-01 14:58:57
ジャーナリスト志葉玲/『13歳からの環境問題』著者 @reishiva

@claw2003 @takaya_mutou そうそう、大演説したらいい。若者を叩き直すため徴兵制も導入する!と言えばいい。

2015-08-01 14:59:36
れお @reoreo2001

@takaya_mutou 昭和54年生まれならまだ戦場に率先していけるな。 人様を卑下する前にまず自分からお手本見せて下さいね。 手始めに安倍さんが掲げるISISとのテロとの戦いとやらに参加とか如何?

2015-08-01 15:02:45
SKpapa(No.ABE.SUGA.ASO.NIKAI) @nskp

@takaya_mutou 完璧などありません。学生を利己的個人主義だと責めるなら安保法制に賛成した貴方•自民党•安倍さんはなんなのでしょう。ここに書き込んだ皆に分かり易いように説明をしてください。多くの国民や学者が違憲と認識してます。

2015-08-01 15:04:36

以下、Facebookのサイトより転載。
(若干長いです。ご容赦下さい)

「国民に課せられる正義の要請」
 私がツイッターで、「SEALDs」は「利己的個人主義」に基づいた主張をしていると述べたことについて、様々な意見が寄せられているので、ここでコメントさせて頂きます。ツイッターでは文字数が限られており、私の言いたいことが十分に伝えることが出来無いので、FACEBOOKにて述べさせて頂きます。
 まず、読んで頂きたいのは、砂川判決における田中耕太郎元最高裁判所長官の補足意見、以下の箇所です。
「要するに我々は、憲法の平和主義を、単なる一国家だけの観点からでなく、それを超える立場すなわち世界法的次元に立って、民主的な平和愛好諸国の法的確信に合致するように解釈しなければならない。自国の防衛を全然考慮しない態度はもちろん、これだけを考えて他の国々の防衛に熱意と関心とをもたない態度も、憲法前文にいわゆる『自国のことのみに専念』する国家的利己主義であって、真の平和主義に忠実なものとはいえない。
 我々は『国際平和を誠実に希求』するが、その平和は『正義と秩序を基調』とするものでなければならぬこと憲法9条が冒頭に宣明するごとくである。平和は正義と秩序の実現すなわち『法の支配』と不可分である。真の自衛のための努力は正義の要請であるとともに、国際平和に対する義務として各国民に課せられているのである。」
 このように、田中裁判長は自国の防衛を考慮しない態度も、他国の防衛に熱意と関心を持たない態度も、憲法が否定する「国家的利己主義」だと言っています。そしてその上で、真の自衛の為の努力は、正義の要請であるとともに、国際平和に対する義務として「各国民に課せられている」と言っています。
 つまり、「SEALDs」の方が仰る「だって、戦争に行きたくないもん」という自分個人だけの感情で、今議論されている平和安全法制に反対するのは、田中最高裁長官の言うように「真の平和主義に忠実なものとは言えない」と私も考えます。
 誰もが戦争に行きたくないし、戦争が起こって欲しいなどと考えている人はいないと思います。しかし他国が侵略してきた時は、嫌でも自国を守るために戦わなければならないし、また世界中の各国が平和を願い努力している現代において、日本だけがそれにかかわらない利己的態度をとり続けることは、地球上に存在する国家としての責任放棄に他ならないと私は考えます。
 加えて、7月13日の平和安全法制特別委員会にお越し頂いた元外交官の岡本行夫氏は、次のように述べています。
 「一九九四年、イエメンの内戦で九十六人の日本人観光客が孤立したとき、救ってくれたのはドイツ、フランス、イタリアの軍隊でした。二〇〇〇年からだけでも、総計二百三十八人の日本人が十一カ国の軍用機や艦船などで救出されてきました。一九八五年三月、イラン・イラク戦争でイランの首都のテヘランが危機になり、日本人二百十五人が孤立しましたが、日本の民間航空機は、危険だからとテヘランまで飛んでくれませんでした。それを救ってくれたのはトルコでした。トルコ政府は、テヘランに派遣した二機の救出機のうちの一機を日本人救出に当て、そのために乗れなくなってしまった何百人かのトルコ人は陸路で脱出させたのです。日本では報道されませんでしたが、二〇〇四年四月、日本の三十万トンタンカーのTAKASUZUがイラクのバスラ港沖で原油を積んでいた際に、自爆テロボートに襲われました。そのときに身を挺して守ってくれたのは、アメリカの三名の海軍軍人と沿岸警備隊員でした。彼らは日本のタンカーを守って死に、本国には幼い子供たちを抱えた家族が残されました。みんながみんなを守り合っているのです。」
 世界にいる日本人は、各国の軍隊や警察組織によって守られています。そして岡本氏が述べているように、日本では全く報道されていませんが、日本人を守るために命を落とした外国人もいます。「みんながみんなを守りあっている」ときに、日本が、しかも日本人自身の安全に、我関せずという態度をとり続けることは、日本人の命と財産を守るリスクと負担を他の国に押し付けるということを意味します。
 以上述べたように、世界中が助け合って平和を構築しようと努力している中に参加することは、もはや日本に課せられた義務であり、正義の要請だと私は考えます。

武藤貴也 @takaya_mutou

様々なご意見ありがとうございます。ツイッターは文字数に限りがありますので、私の考えはFACEBOOKにて書かせて頂きました。ご関心のある方はそちらをご覧下さい。facebook.com/takaya.mutou.7

2015-08-02 00:17:38
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