@hitoshi 豚組さん(hitoshiさん)に「ファン」とか「仲間」と言ってもらえるのが光栄。豚組さんというお店に選んでもらえるようなお客さんになりたいです!そんなお店です!^^
2010-03-08 18:02:41とはいえ、商売に活用しようとしてツイッターに入ってきた人たちからすると、TLに並ぶアイコンは全部「お客さん」に見えるんだろうなーとか思うと、その違いは大きいと思うんだよね。
2010-03-08 18:03:51@hitoshi だからこそ、みんなに愛されるのだろうなあとおもいます。むしろ、業務的じゃなくたのしんでやってる会社のひとびとが、うまくついったーつかってるかんじですね。
2010-03-08 18:04:52タグという表現は言い得て妙。お客様、友達、Twitter仲間、みたいなタグが付いてるんだろうな。 RT: @hitoshi: 例えると、彼らにとっての「お客様」というのは「分類」なんだけど、僕にとってそれは「タグ」の一つみたいな感じと言ったらいいのかな?
2010-03-08 18:06:24そして記者の人たちも明らかにそういう視点で見ているから、どうしても関係性が「お客さんとお店」という中に閉じ込められて語られちゃうんだよね。そうじゃなくて!と説明しようとしても言葉は通じない。でもそこを理解しないと、本当にツイッターを使って幸せな商売はできない思うのだけど。
2010-03-08 18:06:30繋がってる仲間、いろいろ楽しくしたい同志、という感じを持ってます。RT @hitoshi: 例えば、それはお客さんなんですか?それとも友達なんですか?みたいな質問を突きつけられると、うーーーん、ってなっちゃう。どっちも違うんだよ。その質問自体が最初から違うから。大切な人で ..
2010-03-08 18:09:38公式アカウントの魅力は(既にTwitterで繋がりがあれば)一見さんの訪問の敷居が低いっていうのあるよね。 @hitoshi @paxi @SushiSaisho どこもまだ行った事無いけどいつか(年内には)行きたいと強く思ってるし、初めてでもきっとすんなり入れそうな気がする。
2010-03-08 18:10:13@hitoshi そうだそうだ! もっと言ってやってください! 最近では変なコンサルがECの人たちにもツイッタ勧めたりしてます。鵜呑みにしちゃう方にも問題はあるけど☺
2010-03-08 18:11:10まあそういうことで、多分ツイッターをどう使うかみたいな話をする場合は、その意識の違いには注意しないといけないなと思った。皆さんの反応が参考になりました。ありがとうございます。あとでtogetterにでもまとめておくか。
2010-03-08 18:12:18RT @hitoshi: だって、それじゃあまるで僕がツイッターで誰かと仲良くなるのは全部「よし、こいつもお客さんにして来店につなげてシメシメ」みたいな魂胆があって思ってやってるみたいじゃんw そりゃ、たまには宣伝もするけども、それにしたって動機の根っこが違うわけで。
2010-03-08 18:12:18街を歩いている人がみんな「お客さん」に見えるようなものですね。RT @hitoshi: とはいえ、商売に活用しようとしてツイッターに入ってきた人たちからすると、TLに並ぶアイコンは全部「お客さん」に見えるんだろうなーとか思うと、その違いは大きいと思うんだよね。
2010-03-08 18:14:13RT @hitoshi: だって、それじゃあまるで僕がツイッターで誰かと仲良くなるのは全部「よし、こいつもお客さんにして来店につなげてシメシメ」みたいな魂胆があって思ってやってるみたいじゃんw そりゃ、たまには宣伝もするけども、それにしたって動機の根っこが違うわけで。
2010-03-08 18:16:16RT @hitoshi: とはいえ、商売に活用しようとしてツイッターに入ってきた人たちからすると、TLに並ぶアイコンは全部「お客さん」に見えるんだろうなーとか思うと、その違いは大きいと思うんだよね。
2010-03-08 18:16:30魂胆あって初めても、その魂胆が可視化されやすい部分もツイッターな感じします。 RT @hitoshi: だって、それじゃあまるで僕がツイッターで誰かと仲良くなるのは全部「よし、こいつもお客さんにして来店につなげてシメシメ」みたいな魂胆があって思ってやってるみたいじゃんw
2010-03-08 18:17:25なるほど。確かにそうかもしれない。RT @garappako: 魂胆あって初めても、その魂胆が可視化されやすい部分もツイッターな感じします。 RT @hitoshi: だって、それじゃあまるで僕がツイッターで誰かと仲良くなるのは全部「こいつもお客さんにして来店につなげてシメシメ
2010-03-08 18:18:44@hitoshi 似たような経験が・・記者の人たちはある方向性に導きたいケースがあるから何をいっても、あれ?ってことが多い。ほとんど質問なしで、出てきた記事がこれっかってのがよくありました。方向は決まっているので、取材は形式上ということなのでしょうか。
2010-03-08 18:19:00