#11「緑子の部屋」(再演)京都公演 感想まとめ

山口茜 @punainenpenkoa

鳥公園の何が面白かったかを上手く言えない。あの若さで力で押さないこともすごいし、西尾さんがぎゅっと掴んでみんなに見せてくれたあの劇的な瞬間がすごく普遍的だったこととか、そもそも瞬間を掴める事がすごいし、見せ方も好きだったし、あと見せたあとの流れもあー才能やなーと思った。

かっぱっ＠KP名古屋 @kappa0303

@nishiokawari はじめまして、緑子の部屋楽しませてもらいました！ 色んな視点の色んな関係が描かれてておもしろかったです。 蒸発 以来でまた違った鳥公演が観れたのもよかったです。10月は名古屋も楽しみにしてます！と毎度別の場所。(笑)

山口茜 @punainenpenkoa

先日からの毎日にあまりにも隙がなくてかけてないですが、鳥公園めっちゃおもろかったです。また夏祭りが終わったら書こうと思います。

脇田友《Wakita Tomo》 @wakita_tomo

一昨日、鳥公園を観て、バラシ、打ち上げにお呼ばれ。武井さんマジ無茶苦茶。浅井さんは案外酔ってた。鳥島さんとお知り合いになれた。帰ってから勢いで描いた落書き。結構印象は捉えてると思う。 pic.twitter.com/imBQ9lcSEy

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オカダノゾム @jawanosaka_89

一昨日鳥公園「緑子の部屋」を観てから気になってた妙な既視感は、攻殻機動隊だった。何を持って自分を、個を、世界を特定し、現実と認識するのか。役者と演じる役のレイヤーと発話。戯曲、小説の文字。観客/他者の目の数だけ緑子が存在するのかと、思考も横滑りする良品。明日は隅に逃がそう。

オカダノゾム @jawanosaka_89

鳥公園「緑子の部屋」を観ての京都駅。観たばかりの芝居を咀嚼しながら、ガメラが破壊していない現実の京都駅から和歌山へ。 何をみるのか。 何を聞き、語るのか。 pic.twitter.com/zNYTLu9d7A

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はしぐちしん @con_buri_dan

鳥公園#11『緑子の部屋』2015年8月6日（木）～10日（月）＠アトリエ劇研　観劇。後半が面白かったなぁ、熱量の上がり方が。どうでもいいことだけど、鳥公園とトリコAは音で聞くと聞き間違える。 gekken.net/atelier/lineup…

なつめ @peach_buntline

鳥公園とても面白くて好きだったのに、それでも遠かったのはなぜかしら。良い意味でも悪い意味でもなく、ただ遠かった。その距離は、標本みたいな距離で、確かにくっきり見えるのに触れられない距離だった。

しき @sikype

鳥公園の芝居、ビールのみながら観たかった。わたし昨日からビール欲してる。

諸江 翔大朗 @neomoro

鳥公園『緑子の部屋』観劇。不在であることが存在することを強く意識してしまうのか。むしろ最初から存在していたのに気付いてなかったのか。もう殆どずっと不穏な空気が流れていて、それが何故か心地よくて、これがあるから観劇を辞めれないというか。 初演観たかった。

浦賀わさび @u_wasabi

鳥公園『緑子の部屋』観た。 緑子を基軸として同じ名前の登場人物が複数の物語を構成していく。ように見える。物語ひとつひとつは大きくラップしているので、視点が異なるだけで一つの物語のようにも見える。時間の移動だけでなく世界も移動する、SFと言われたら妙に納得。終盤の口論はホラーだな。

幸野 英哲 @hide_sma

鳥公園を観て、照明バラシ。僕が好きなのは普段こんなこと話さないよなーという言葉でも、なんかクスっと笑えてしまうあの雰囲気。決して爆笑じゃないこの感じがたまらなく心地いい。

有 @sms_dlbia

鳥公園みました。途中から不可逆性が重くて、なんでこんなもの突きつけられるんだ逃げたいと思ったけどまた次とかも観に行くと思う。

津奈 澤麿 @tsunabono

昨日みた映画も、鳥公園も方法がはっきりしてるから安心していられる

寶野智之 @hntmyk

鳥公園『緑子の部屋』の小説版を読も〜

やぶ・ちき @chiki0619on

緑子の部屋。 餃子 イコール 部屋 にも思う。

やぶ・ちき @chiki0619on

緑子の部屋。 餃子が 緑子のように思えてきて。 ◯◯にはこう見えてた。 餃子って、違う料理にもなりうる料理。だけど そんなにことごとく印象はかわらない。（雲呑 焼売 諸々…）だけどやっぱり違う。 ◯◯にはこう見えてた緑子。だけど緑子ってねと 変わっててみたいな印象。

やぶ・ちき @chiki0619on

土曜に観た鳥公園、緑子の部屋。とてもとても好きになる場面があった。井尾ちゃんと大熊さんがいちゃいちゃして 後方では楊さんが餃子を包んでいる。井尾ちゃん達の影が大きい大きい一つのかたまりになって、それが大きい高い壁に映るのと、後ろにいる楊さん。繋がる大きなものにのまれてしまう感じ。

静脈 @joumyakun

鳥公園見てきた 想像していたのとは違った。映像のなかで、映像の入れ子が、少しずつズレていって、ラストの、うまく言えないシーンが、ニーチェの永遠回帰っぽかった

諸江 翔大朗 @neomoro

あ、鳥公園の続き、映像がちゃんと演出効果として活躍してた！これ、実は映像が演出として活躍することが殆どない舞台作品が多い中、凄く意識されていて良かったです。

諸江 翔大朗 @neomoro

鳥公園『緑子の部屋』観劇。不在であることが存在することを強く意識してしまうのか。むしろ最初から存在していたのに気付いてなかったのか。もう殆どずっと不穏な空気が流れていて、それが何故か心地よくて、これがあるから観劇を辞めれないというか。 初演観たかった。

ながら @nagara_hiragana

鳥公園『緑子の部屋』再演、みてきました。初演もみているので、落ち着いてことばを受け止めなおす。同じイメージが重なってくるごとに、それらが時間の中できしきしこすれあっているような感覚のざわめきを抱きました。月曜日までアトリエ劇研。

YAMAMOTO, atsushi @BGY_Osaka

@junkichi_violet 雰囲気を味わう類の作品なので、人によって感想も様々ですよね。同作品の小説版を買いました。上演台本とは異なりますが、機会があればお見せしますよ。

YAMAMOTO, atsushi @BGY_Osaka

アトリエ劇研にて、鳥公園「緑子の部屋」再演版を観た。それは煙のようで、それは熱気のようで、それはニオイのようで、緑子の存在が浮かんでは消え、また浮かんでは消える。存在があやふやになっても、人は、覚えている人の中で生き続けるのだなあ。 pic.twitter.com/YO0z4xCGUX

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Tomoharu Hara @tomoharu_hara

アトリエ劇研にて、鳥公園「緑子の部屋」を観る。 もっと多元焦点的な話かと思っていたが、ちょっと違う。 文脈や空気、文化、気分、記憶の「共有」と、そこから零れる「疎外」。ひとまず、その構造全体を名指すことの気持ち悪さ（と逆説的な気持ち良さ）の話だと感じた。