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数学的な話にも
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数学的帰納法
数学的帰納法(すうがくてききのうほう、英: mathematical induction)は自然数に関する命題 P(n) が全ての自然数 n に対して成り立っている事を証明するための、次のような証明手法である。
上で1と2から3を結論づける所が数学的帰納法に当たる。自然数に関するペアノの公理の中に、ほぼ等価なものが含まれている。
なお、数学的「帰納」法という名前がつけられているが、数学的帰納法を用いた証明は帰納ではなく、純粋に自然数の構造に依存した演繹論理の一種である。2 により次々と命題の正しさが"伝播
ものの腐☆ごりえ
@gorie666
1と0の間に何があるかって考えるじゃないですか 1を半分にすると0・5 それを半分にすると0.25 さらに半分にすると0.125 さらに(ry 永久に0にならない不思議 1と0はどこで区切られてるのかしらん あれと同じ理屈ですね >RT
2015-08-07 14:37:16
ヤタ
@yata_hollow
しかしこれは明らかに現実とは相反しているため、最初の仮定が間違っているということである。よって毛が一本でも生えていればハゲではない。Q.E.D.
2015-08-07 14:34:41