- uchida_kawasaki
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広島国際大学 hirokoku-u.ac.jp/other/radiatio… 第7章 胎児期の影響 引用するのさえ、はばかれるような内容。 誰が書いたんでしょうね
2015-08-08 18:58:00↑ 下で赤字のツイートで訂正していますm(_ _)m
@uchida_kawasaki 一応、「7.5白血病と癌」で確率的影響に言及しているようです。 引用:胎児線量10ミリグレイ(mGy)で、相対的リスクが1.4(自然発生率より40%増加)となります。
2015-08-08 19:57:38@MAKIRIN1230 それだけ確率が上がるのに。「確定的影響」しか考えないのが、医療関係・原発推進派のトレンドなのかも
2015-08-08 19:59:54@uchida_kawasaki 「宮内で10ミリグレイ(mGy)の放射線被ばくをした場合、小児1700人のうち0~15歳までに癌で死亡する絶対的リスクは、1人です。」とも書いてありますから、それくらいは大したことないと考えているのでしょうね。
2015-08-08 20:04:50@uchida_kawasaki twitter.com/uchida_kawasak… それにしても、確率的影響に考えが至らないのは論外ですね。
2015-08-08 20:33:03.,@MAKIRIN1230 妊娠中のレントゲン検査をされた方が、子供にそれが原因と考えられる影響が発現した時、どんな思いをするか想像出来ないのでしょう。 まるで、某癌マーカー検査と同じですね
2015-08-08 20:39:40@MAKIRIN1230 そういう人達を、嫌と言うほど見てきました。もう見たくはないけど、放置するのは、それを暗に認めてしまう事になる。
2015-08-08 20:49:33しっかりとリスクについての説明があります。 引用 「X線検査による100ミリグレイ(mGy)以下の胎児線量では、胎児に対する放射線による確定的影響は発現しないため、不安にまかせて妊娠中絶は行う必要はありません。」
2015-08-09 08:26:13続 「しかしながら、妊婦の胎児が高い被ばく線量を受けたと思われる場合には、医師や診療放射線技師は胎児線量と潜在的な胎児のリスクを推定しなければなりません。患者はそれの十分な説明を受けた上で、個人の事情に基づいて妊娠中絶を行うか行わないかを最終的に決定しなければなりません。」
2015-08-09 08:26:36マキリンさんが指摘された章 7.5 白血病と癌 成人・子供に関わらず、放射線被ばくによって白血病や種々の癌に罹患するリスクが増加することが示されています。妊娠全周期を通して、胎芽/胎児は発がんの影響に関して、子供と同様のリスクが生じると考えられています。
2015-08-09 08:29:24続 胎児線量10ミリグレイ(mGy)で、相対的リスクが1.4(自然発生率より40%増加)となります。子宮内で10ミリグレイ(mGy)の放射線被ばくをした場合、小児1700人のうち0~15歳までに癌で死亡する絶対的リスクは、1人です。」
2015-08-09 08:29:38引用 放射線被ばくの話 第5章 医療放射線被ばく(外部被ばくおよび内部被ばく) hirokoku-u.ac.jp/other/radiatio…
2015-08-09 13:14:58続 放射線を使用した検査や治療は、正当化と言われる“被検者にとって病気の診断や治療などで得られる利益が放射線被ばくによる不利益よりも多いこと”を前提にして実施されます。 (続く)
2015-08-09 13:16:29続 長寿命化に貢献しているとも考えられますが、日本における医療放射線被ばくが諸外国と比較し多いことも事実(図5.1)ですので、正当化に関しては十分に議論することが必要です。 pic.twitter.com/cRLfu77tNb
2015-08-09 13:18:10