[R-18][艦ショタ]大鳳くんが加賀さんに演習で勝ったあとの話

R-18 艦ショタ
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棲鬼空母たいひょ @5021_taihyo

でも大鳳くんの優秀な子達の為に必死にこの新システムに慣れなきゃいけない

2015-08-09 17:01:41
マードラゴン @Mer_Dragon

演習で加賀さんに戦術的勝利した大鳳くん 控室で休んでいると加賀さんが入ってきて、さすがね と頭を撫でてくるがその手つきがどこかおかしく、さり気なく大鳳くんを壁際に追い込む形にもっていき、やがて手は胸の突起へ

2015-08-09 19:17:53
マードラゴン @Mer_Dragon

胸の突起をなでられるたびに体の奥に疼きが溜まっていき、熱のこもった吐息が漏れる大鳳くん。不意にもう片方の手が大鳳くんの倉庫を指先で撫で上げ、大鳳くんは「んぅ!」と声を出してぴくんと腰を引く 「本当、優秀な子たちね」と言いながら加賀さんはスパッツ越しに大鳳くんの種袋をさすって

2015-08-09 19:21:53
マードラゴン @Mer_Dragon

優秀な子たち、どちらのことを言ったのだろうか?大鳳くんがそんなことを考えたかどうかはさておき、胸と袋を撫で回され、着々と溜まっていく快楽に立っているのもやっとな状態になってしまった。その時、部屋の外から話し声が「(この声、5航戦の子たち?!)」 やがでドアが開いた

2015-08-09 19:25:47
マードラゴン @Mer_Dragon

「あら 加賀さん居たの」 入っていきたのは向こうの鎮守府とこちらの鎮守府の瑞鶴、翔鶴姉妹だった。同じ顔が並ぶのはいつ見ても奇妙な感覚がする。 「その子気に入っちゃったの?」 加賀さんは控室の長椅の上に座り、その膝の上に大鳳くんをのせていた。

2015-08-09 19:28:32
マードラゴン @Mer_Dragon

加賀さんは片手を大砲くんのおなかの前に回して滑り落ちないようにしていた。一見すると妹を膝にのせた姉 といったところだが、問題はもう片方の手である。それは大鳳くんの尻と加賀さんの太ももの間に差し込まれていた。 入ってきた4人にバレていないことを確認した加賀は、その指を動かし始めた。

2015-08-09 19:30:58
マードラゴン @Mer_Dragon

指先でスパッツ越しに大鳳くんの会陰部をとんとんとやさしくたたく。僅かな刺激であったがちりも積もればなんとやら。突然の来訪で萎えていた大砲くんの砲身は再び硬さを取り戻した。 「(まだ彼女たちがいるのに!)」 気が気ではなかった。しかし加賀さんは依然として涼しい顔をしている。

2015-08-09 19:35:56
マードラゴン @Mer_Dragon

かろうじてスカートと加賀さんの腕で下腹部の隆起は隠されていた。そのとき、加賀さんがおなか側に回していた腕を動かし始めたのだ。そしてあろうことか、手首の部分で大砲くんのテントの先端をぐりぐりと刺激し始めたのだ。 「あぐっ」小さい声が漏れた。

2015-08-09 19:37:38
マードラゴン @Mer_Dragon

「(やめてください ほんとに!)」 大鳳くんは小声で抗議するも加賀さんは無反応。いやむしろ悪化した。手首を押し付けるような刺激から、手の甲で隠した親指で先端をコリコリとこする動作に変わってしまった! 会陰と先端に加えられる刺激で大鳳くんは追い詰められていった。

2015-08-09 19:40:15
マードラゴン @Mer_Dragon

じゅんっ と尿道内を何かが通って行く感覚がした。スパッツにじわりと染みが浮かぶ。先端をこする指がくちゅくちゅと水音をたてる気がした。 会陰を撫でていた指がいつの間にか肛門周辺で円を描くような動きに変わっていた そしてその入口をとんとんと指先で叩く。テントがぴくぴくと反応する。

2015-08-09 19:41:52
マードラゴン @Mer_Dragon

与えられる刺激に気を取られすぎて気付かなかったが、ふと前を見ると瑞鶴翔鶴たちが服を脱ぎ始めていた。ここは控え室兼更衣室なのだ! 全く警戒なしに服を脱いでいく艦娘達。いくら平静を装うとしても反応してしまう大鳳くんの雄 「あら?」それに気づいた加賀さんが無表情のままにこりと笑う

2015-08-09 19:46:02
マードラゴン @Mer_Dragon

完全に衣服の脱ぎ去った彼女たちはそのまま隣のシャワー室へ入っていく 大鳳くんのスパッツは先走り汁で濡れそぼり、その色を黒く変えていた。 「シャワー室、行きましょうか」 その一言に大鳳くんは硬直した。

2015-08-09 19:48:32
マードラゴン @Mer_Dragon

大鳳くんを膝からおろし、服を脱ぎ出す加賀さん。 脱ぎ終わると硬直している大鳳くんを脱がせにかかった。しかし全ては脱がさず、スパッツとそれににつながっているインナーは残した。そしてあっけにとられている大鳳くんをそのままシャワー室に引っ張っていってしまった。

2015-08-09 19:50:51
マードラゴン @Mer_Dragon

シャワー室の個室に二人で入る、すぐとなりからは翔鶴姉妹の話し声が聞こえる。 加賀さんはシャワーヘッドをとり水温を調節すると、大鳳くんにインナーの上からかぶせた 「わっ」ハッとして口をふさぐ。どうやらおしゃべりに夢中な彼女らには聞こえなかったようだ。

2015-08-09 19:52:58
マードラゴン @Mer_Dragon

水に濡れ、ぴっちりと体に張り付いていくインナー。股間部の砲身もくっきり皺まで見えるようだった。

2015-08-09 19:56:13
マードラゴン @Mer_Dragon

下腹部に付いているそれがくっきりと浮き彫りにされた状態で、隣には艦娘4人、さらに自分自身、全裸の加賀さんと同じ個室に入っている。見つかればまずいどころではない状況に、大鳳くんの体は意に反して熱くなっていった。

2015-08-09 19:56:21
マードラゴン @Mer_Dragon

加賀さんが、シャンプーを手に取ると、大鳳くんのインナーをひっぱり、中に垂らしていく。冷たい感覚に ひっ と声を出してしまいそうになる。 加賀さんは大鳳くんのスパッツをもどすとその上から砲身を揉み始めた。

2015-08-09 19:58:42
マードラゴン @Mer_Dragon

今までと打って変わって激しい動きで、しかも着衣のままという未知の刺激に大鳳くんは腰をガクガクさせつつも必死に声を抑えた。やがて立っていられなくなり、床に腰を落としてしまう。 そこを加賀さんが支え、今度は壁に押し当てる。そして再び揉みしだき始めた。

2015-08-09 19:59:55
マードラゴン @Mer_Dragon

「?!」 腰を引こうにも壁に押し付けられているため後退できない。刺激が逃げ場を失い、その全てが大鳳くんの腰の奥に直撃する。 目を見開き、口をパクパクさせながら耐える大鳳くん。腰は大きくガクガクと震えた。

2015-08-09 20:03:22
マードラゴン @Mer_Dragon

やがて大鳳くんはひときわ大きく息を吸ったかと思うと、腰を小刻みに震わせ背を反らせた。 その状態のまま数秒震えたあと、脱力して床に崩れた。 加賀さんは手に感じた脈動の後味を確かめるようにさっきまで大鳳をせめていた指を見つめた。 加賀さんの太ももを透明な滴が伝っていた。

2015-08-09 20:05:03
マードラゴン @Mer_Dragon

床に座り込んでいる大鳳くんのスパッツに手をかけ、脱がせる。石鹸が染み込んでいるおかげで、水に濡れていながらも脱がすのは容易だった。 スパッツの中は泡と白濁でまみれひどいことになっていた。加賀さんはゴクリとつばを飲み込んだ。そしてシャワーヘッドを持つと、そこへお湯を吹きかけた。

2015-08-09 20:07:30
マードラゴン @Mer_Dragon

「ふあっ?!」 予想外の刺激に思わず声を上げる大鳳くん。加賀さんは気に留めず、シャワーをふり、強弱のある水流を大鳳くんの副砲にふりかけた。 泡と白濁が洗い流されていく。 「加賀さん、今、だめ 敏感になってるから……」大鳳くんは弱々しくいう。 加賀さんの行動に変化はなかった。

2015-08-09 20:09:28