#CEDEC2015 個人的チョイスまとめ 1日目
- kurisaka_konabe
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ゲーム開発支援ツールを1,2ヶ月に1回のペースで新機能を含んでリリース。テスト自動化が出来ているので、変更に集中してデバッグが出来る #CEDEC2015
2015-08-26 11:29:01VRの中で動作させるためにはコンテンツをVRのために制作する必要がある。キャラクターがいた場合には、カメラの位置に合わせてキャラクターの視線をこちらを向ける必要がある。#CEDEC2015
2015-08-26 11:29:15レベルメーターなどが音声に合わせてちゃんと動いている作品を見ることすら珍しい。波形情報の可視化ができる時代なのに #cedec2015
2015-08-26 11:29:44VRでは通常のゲームでは見えないものをレンダリングしなければならない。通常のゲームでは省いているところもレンダリングするためにエンジンも高速化しなければならない。#CEDEC2015
2015-08-26 11:30:33「ポリゴンを相当配置しなければいけなかった。これをやりきれるかどうかわからなかった。テクニカルデモを作ってみた。数分でヘッドセット外したくなる。」 #CEDEC
2015-08-26 11:32:05従来のレンダリングとは違う立体レンダリングというものを制作しました。VRで見た場合にものが立体的に見える仕組みです。しかしレンダリングを2度行う必要がありました。#CEDEC2015
2015-08-26 11:32:15テストが失敗しても続行できるように作る(続行不可能なときだけASSERTで止める)、失敗したときの情報をなるべく出力する。 #CEDEC2015
2015-08-26 11:33:09可視化するにあたり、人間の肌感覚にあったUIを作るのは意外に難しい(模倣する機材の動作原理を理解したり、人間の視覚的な特徴を理解する必要がある) #cedec2015
2015-08-26 11:33:53GDC2015では立体レンダリング以外の手法をデモしました。スケール感を変えて見たものが大きく見えるようにデモをしました。VRではプレイヤー自体がカメラです。それに合わせた見た目で制作をしています。#CEDEC2015
2015-08-26 11:34:40Jenkinsで致命的な失敗が発生した場合に、スレーブをオフライン化してるらしい。オフライン化するなら失敗時のデータが続くビルドで消されないから追いやすいし、良いかもしれない(o゜▽゜) #CEDEC2015
2015-08-26 11:36:01VRのためにシーンを構築しなおしました。草木の量を変え、プレイヤーに見える部分全てを制作しました。ここでトンボを飛ばしてプレイヤーの視線を誘い、意図的にプレイヤーの視線を動かすようにします。#CEDEC2015
2015-08-26 11:36:50VRの中で慣れてもらうために、意図的にプレイヤーを練習させる仕組みを入れます。プレイヤーの状況に合わせて、中に登場する恐竜たちも反応し、視線に合わせて動きます。#CEDEC2015
2015-08-26 11:38:26ハード上でテストしたいけど、ハードの容量不足でテストプログラムがおけないので、PCと通信してテストするプログラムを書いたらしい…制限きついのね… #CEDEC2015
2015-08-26 11:38:36E3 2015ではさらに新しいデモを作成しました。ここにビルボードはありません。全てポリゴンで作成したオブジェクトです。90FPSで両目合わせて180FPSを実現させる必要がありましたが、ハードウェアの向上により可能となりました。#CEDEC2015
2015-08-26 11:40:16