とある同志のマトリョーシカ

Lizen @PEACEFW

あっはっは～まったく。。。。 ドライブに行って少しストレスを軽減しようかな！

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シートに座ったけど今日は車運転するのやめとこう。 ガードレールに刺さって運転席側のタイヤがちぎれ飛び、そのまま横転しながら崖を下った後、炎上すると洒落にならない。

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イライラする　そんな時はマトリョーシカ！ ただひたすら中身を出し続けて、再び戻す。この完全にムダな作業を削った人の気持になりながら２，３個ほど繰り返した頃には、なぜ自分がイライラしてたかなんてどうでも良くなってくるので同志諸君、是非お試しあれ！！！

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マトリョーシカ取ってくる！

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この一般的な家庭にありそうな、ごくありふれたマトリョーシカ 彼は多分国民的英雄のユーリー・ガガーリンです 同志よ、この木はだ、偉大なる同志が数えた木から作られている！ pic.twitter.com/S1pIXoQxUj

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彼は労働階級出身で専門学校に行き勉強はそこそこに航空クラブに入った その結果、英雄なった。 一方日本ではペプシではないアレが販売開始された。余談としては隣に見えますのはシベリアの鍛え抜かれた木で作られたボズトーク1号 pic.twitter.com/jEVZM2ESdM

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もちろん宇宙開発で使われた”鉛筆”もシベリアの木で作られている。 アメリカの鉛筆では無重力下で黒鉛が紙につかないので筆記はできなかった為、無重力に耐えるボールペンを２千万で開発した

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離陸したシベリアの木ことボズトーク1号はその後宇宙人に遭遇した。 マトの形に収まりきれない上下のバランスを感じるが、彼もまたシベリア製のry pic.twitter.com/96V73GuYm2

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その後ソビエトの開発したシベリアの木はブラックホールになる。 いや、シベリアがブラックホーry おっとこれは触れてはいけない事だったようだ。 pic.twitter.com/0QVZVfuYn9

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ガンダムの盾を彷彿させるが、流れ的には気が付いてはならぬ神秘の秘密に触れた人の末路だろう。 お父さんはどこに行ったの？ お星様になったのよ。。 pic.twitter.com/CNv8Lgh1J6

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子供の国の「隣」からやって来た彼らの闇は深い。

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「同志よ、怒りは収まったかね？　君は頭を冷やす必要がありそうだ。それには休暇が必要だな。　どうだね、少し涼しい別荘地で一冬暮らしてみらんかね？」という声が脳内に直接語りかけてきたらもう大丈夫だろう。

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テトリスでストレスを忘れよう。

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銀魂見よう。　さらば残酷な世界よ.... pic.twitter.com/hNoWFKhqOx

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