珍しい食材・料理の味

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ヤクの干し肉。ビーフジャーキーとあまり変わらない。 pic.twitter.com/M8vtveLaVZ

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タケツトガの幼虫は筍の香りがした。ミールワームは脂っぽい？コオロギは乾燥小エビみたいな味。

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インドのチベット人居住区で飲んだチャン。黒酢を混ぜたビールみたいな味だったような？ pic.twitter.com/DMratUwP2F

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インドの青いヒヨコ豆の煮込み。本当は未熟な「黒ヒヨコ豆」を使う筈だったのが、野菜売りに騙されて白ヒヨコ豆の青いやつを掴まされ、それを使うことになったとか。 pic.twitter.com/rPVCBSPCfS

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チベットで正月に食べるカプセというお菓子。見た目も味もかりんとうにそっくり。 pic.twitter.com/iTu1YvtTGq

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サラカヤシの実。甘酸っぱいけど臭いがダメな人もいるとか。木は棘だらけで採取が大変だからなのか、タイでは高級果物らしい。 pic.twitter.com/ukpIzI1fhW

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チベットのチーズ。これそのものは乳臭くてあまり味がしない。硬い。写真のものはスモーキーなものとか甘い味が付いているものもミックスされていた。 pic.twitter.com/vZNn1ogKTm

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スモーキーで思い出したけど、北インドでスモークされたラッシーを飲んだ。煙の味がした。冷蔵庫が普及する前は牛乳をスモークして保存していたらしい。因みにインドのラッシーは薄くてサラッとしているもので、甘いのと塩・胡椒で味をつけたのがある。

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インドのチベット人居住区ではバター茶も飲んだけど、クリームスープみたいなカロリー高そう感じで、夏に飲んだらヤバそうだった。ブロック状に押し固められた黒茶を使うらしい。

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タマリンド。これはタイ産の生食用の甘いやつだけど、インドとかのは酸っぱくてちょっと梅っぽい。 pic.twitter.com/67NkyzoIHf

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黄色いココナッツ。緑のものが熟してくるとこうなるらしいが、緑のここなっつのほんのり甘くてちょっと青臭い味よりも濃厚でアルコールっぽい感じ。 pic.twitter.com/VZsMyZMnIJ

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