SoftLayer Bluemix Summit 2015 (自分のtsudaり分のみ) 2015年9月2日 #slbm15

Yoshikazu GOTO @goto_ipv6

前佛さん： ・Docker Engine →Dockerの中核となるプログラム →コンテナの制御 #slbm15 #slbm15d

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前佛さん：DockerHub（公開レジストリ）： ・レポジトリの「イメージ」を共有するシステム ・様々なアプリケーションやミドルウェアのレポジトリ #slbm15 #slbm15d

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前佛さん：レポジトリ： ・Docker Hub：誰もが利用可能 ・Docker Registry：自分専用 ・Docker Trusted Registry： #slbm15 #slbm15d

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前佛さん：Docker Engineはインフラを抽象化： ・利点 →開発者にとっての効率の良さ →アプリケーションのポータビリティ ・ポイント →Dockerそのものが何かをするわけではない（仮想化・クラウドと同じ） #slbm15 #slbm15d

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前佛さん：Docker Machine： ・Docker動作環境の自動作成 →仮想サーバーの起動とDockerのプロビジョニングを自動的に行う ・コマンドラインで使うツール ・Linux, Windows, Mac OS Xに対応 #slbm15 #slbm15d

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・VirtualBoxだけでなく、多くのクラウドに対応 #slbm15 #slbm15d

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前佛さん：イメージ： ・以前は、boot2docker →docker-machine に変わっている →→VM作成だけじゃなくて、Docker Engineそのものもインストールしてくれる #slbm15 #slbm15d

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前佛さん： ・SoftLayerも対応 →ログインも、docker-machine ssh sl1 などで可能に #slbm15 #slbm15d

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前佛さん：Docker Swarm： ・Dockerクラスタ管理ツール ・Swarm Managerを別途、立ち上げる #slbm15 #slbm15d

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前佛さん：Docker Compose： ・Dockerの複数の状態を定義するもの #slbm15 #slbm15d

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前佛さん：Dockerが、今あるものと対立するものではなくて、今あるシステムをより効率的に使えるようにするものと理解していただければ。 #slbm15 #slbm15d

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前佛さん：Docker都市伝説： ・なぜあるか？ →情報が古かったりするのが理由かも #slbm15 #slbm15d

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前佛さん：SoftLayerとBlueMixでどう使うか？： ・SLでは基盤なので、この上で自由に #slbm15 #slbm15d

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・BMでは、意識しなくて良い →IBM Containersは、Dockerコンテナを元に独自拡張 →→コンテナを直接使える →→プライベートなDocker Registryを使える #slbm15 #slbm15d

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前佛さん：BlueMixの場合： ・ローカル環境との違い →BlueMixの認証が必要 #slbm15 #slbm15d

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前佛さん：SoftLayerでDocker： ・SLの環境を有効活用できる →イメージの転送などで、プライベートNWを使うと無課金 #slbm15 #slbm15d

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前佛さん：どの環境を使うべき？： ・自由です →個人的にはUbuntuを #slbm15 #slbm15d

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前佛さん：Docker Machine： ・Docker実行環境をコマンドラインで構築 #slbm15 #slbm15d