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蝉川夏哉@自宅安静 @osaka_seventeen
「小説家になろう」でステータス表記モノが流行っている理由の一つに、何かをすればそれが成果として明示されるかたちで跳ね返って来て、時間経過や人間関係によって”不当に”損なわれないということがあると思う。ゲームに親しんできた世代にとってステータス未表記の社会は灯のない暗闇に似ている。
EKZ@姫騎士がクラスメート!4巻発売中 @ekz_h
近年のウェブ小説界隈見てて思うのはとにかく「裏切られる」ことが少なからぬ読者にとって強烈なNG事項で、これはキャラが主人公を裏切るにとどまらず、作者が読者を裏切る(不意打ち寝取られ・タグにない特殊属性・更新停滞や完結しないこと等も含む)ことへの反発はより強まってる気がする
EKZ@姫騎士がクラスメート!4巻発売中 @ekz_h
「主人公が苦戦・敗北することへの耐性がない読者が増えた」って意見を時々見るが、これは耐性どうこうじゃなく「チート最強ものと銘打たれている(あるいは読者がそう判断した)のだからそうでない展開を挟むことは作者の読者への裏切りである」というカテゴリエラーへの拒否感と見るべきかもしれない
EKZ@姫騎士がクラスメート!4巻発売中 @ekz_h
今は無料の娯楽が溢れ返ってる時代なので、ユーザーの真のリソースは「時間」であり「この作品はこうだ、と思って手を出したのにそうじゃなかった(例:純愛ものだと思ったら寝取られた)」なカテゴリエラー(=時間の浪費と信用の裏切り)こそが一番憎まれるようになってるんじゃないかなーと思う
EKZ@姫騎士がクラスメート!4巻発売中 @ekz_h
@ekz_h そこに関連して難しいのが「読者は特定の作者に『いつものやつ』を求めるけど、作者側は新境地を開拓したく思ってる」的なすれ違いが時々起こること。読者にとって作者は数多くいる中の一人なので「いつもの●●系じゃないのかよ!」となるが作者にとって自分の創作人生は唯一無二なのだ
EKZ@姫騎士がクラスメート!4巻発売中 @ekz_h
完結してからじゃないと読みません、って言う読者さんの意見もそのへんから来るんじゃないかと。あとまあ単純に、看板に偽りがありまくり十分な説明がなされず裏切られた側が囲んで棒で叩かれるのは実社会だけでもうたくさんだという時代性はあるだろうなぁ
EKZ@姫騎士がクラスメート!4巻発売中 @ekz_h
なぜ無料で読めるウェブ漫画/小説の書籍版を買うの?って意見を時々耳にするけど、(加筆部分とかイラストといった+要素や物理的充足は勿論として)自分を楽しませてくれたものに改めてお金を払いたい、って心理も当然発生するのですよ。廃人勢じゃなくても面白いゲームには課金する気になるのと同様
EKZ@姫騎士がクラスメート!4巻発売中 @ekz_h
例えば、お前がチートで最強だ、と言われたはずなのに苦戦する作品世界とはすなわち看板に偽りがあり他人の言葉や明記された内容が信用できない世界ということで、それでは読者がせっかく創作に浸って忘れたいクソ現実と同じである。そこで怒る読者を「最強厨」「堪え性が無い」と断じるのはズレている
EKZ@姫騎士がクラスメート!4巻発売中 @ekz_h
理不尽デスゲームに巻き込まれる系作品ってちょっと前急激に流行って今は落ち着いた感あるけど、社会の理不尽さを突きつけるリアリティ(進撃とかも該当する)が新鮮だった段階から「いい加減もうそれはわかったから、ていうか現実でうんざりだからむしろ癒しをくれ」にシフトしたって感じがする
EKZ@姫騎士がクラスメート!4巻発売中 @ekz_h
@ekz_h 「何もわからないまま理不尽なルールに叩き潰される人たちを見たい」から「なんだかんだで報われてほしい」への変化というか。それを思うと、利根川のほのぼの中間管理職ストーリーなカイジ外伝はやっぱなんというか流れを読むのがうまいなぁと

コメント

竹永@2 @takenaga51 2015年9月3日
「あんたの作品にそういう展開は求めてない」っていう発想を持つ読者はリアル、ウェブに限らず昔から普通にいると思います。読者が求めているのはいわゆる「お約束」ってやつですから。ただまあ、読み手はそれを求めつつも、飽きがでてくるんですよね。
CD @cleardice 2015年9月3日
なろうの主流までは知らないけどfateなんか見てるとステータス表記が安心感を担保するかというとそうでもないような
かえでこ @KaedekoSakura 2015年9月3日
「読者に展開を納得させる表現力が無い」の可能性もあるから、なんともだよね。
山田道夫 @yamsan 2015年9月3日
ベスト100に常時入っているような作品は僕の好みとは違い過ぎて読む気がしなくなりました。まあ、いろんな理由で瞬間的に入る作品は別として。新作が読みたいと思ったら気に入った作者が選んだブックマークから適当に読ませていただいています。まれに本当に好みにあった作品もあるのであなどれません。
しばらくガチャ課金しないえいし @noda_5413 2015年9月3日
サイドでの話だけど突然のNTRで荒れた作品あったなぁ、良い意味で裏切られたってのは皆喜ぶけれどそういう予想外を書くのは難しいんだろうな
Norwegian Blue @porryparrot 2015年9月3日
なんでこう全く同じ設定でなん作も在るのかと疑問に思ってた。転生物とかゲーム物とか、なにかお題もらって参加者がそのお題で書いてるのかと思った。ああいうサイトだとお約束を意図的に外したようなのは逆に評価されないのかな?
Tamemaru🔞俺得本舗 @Tamemaru 2015年9月3日
書籍は「お金を払いたい」というよりは「形として残したい」という欲求が強いかも。 pixivで全編公開されてる漫画の同人誌とかそんな気持ちで買ってるし。
moheji @mohejinosuke 2015年9月3日
自分の場合は本当にお布施ですね。 好きだって言う気持ちがちゃんとお金って言う形で作者に届くのがやはりモチベーションにつながると思うんですよ。 というわけでDHM2巻はよw ASAP! はりーはりー
あっきぃ。@いろいろつぶやくやつ @akkiy_ya 2015年9月3日
porryparrot 評価されないというか、外した物を書くと埋もれるくらいに読者構成が偏っている。自分好みの物を書いて、どんぴしゃりと好きな読者群に届けるのがとてつもなく難しいのよ、あそこは。
moheji @mohejinosuke 2015年9月3日
正直ステータス表記ものはステータスについての言及がされるたびに話が止まるからそういう所は好きになれない。 その一方で俺TUEEEEものとか言われているものとかにはそこまで気にはならないんだよなあ。 まあ一番なろう系作品で気に入らないのは感想欄での場外乱闘かな・・・変な人が吹き上がるのがもの凄く目立つんだよね。
Tsuyoshi CHO @tsuyoshi_cho 2015年9月4日
自分はまあ、「楽しく裏切る」という作品の構造までは普通にありだと思う人なので、気にしないけど、そいういうのはあるかもしれないなぁ、とかは思う。あとその関係かな、タイトルがやたら説明的になったのとか。
メメント☯天邪鬼@Mithuril @Mithuril 2015年9月4日
いつの時代も読者は作品に対して夢を見るが、読者が増える事で筆者は好きな夢を見る事が許されなくなる
佐藤敏 @vinsatoo 2015年9月4日
fateのステータス表記については正直「企画倒れ」というか……初出のときの思わせぶりな雰囲気とゲーム中での存在感の薄さを見るに、本来もっとゲーム中で攻略などに積極的に活かすはずのものがモノだけ残っちゃったような印象が。。。ヴァルキリープロファイルのやたら細かいのに意味が殆どないスキルみたいな
そおさり @sos35r 2015年9月4日
鉄の掟:「自分のPNを検索に掛けない」
井水為史 @fh_wellwater 2015年9月4日
ステータス表記はキャラクターがどのように強いのか、また弱いのかを説明するのに、そして理解するのにかかる労力が劇的に減るっていうのもあると思う。
西船橋ちぇる @chel_nishifuna 2015年9月4日
「(読者の)予想は裏切れ、期待は裏切るな」だっけ? 某作家さんのお言葉に集約されてると思います。
西船橋ちぇる @chel_nishifuna 2015年9月4日
ステータス表記についてはゲームにそこまで入れ込んでないせいか正直よくわからない。細かい数字の変化を楽しんでる読者もいるのかもしれないけれど、作品としてはステータス情報を上手く使いこなしてるなと思った作品はまだ読んだことがないし、それを上手く見せるようなやり方がまだあるような気はしている。あとは新しく覚えたスキル情報が表示されてるのがわかりやすくていいなと思うくらいで、レベル以外は大体読み飛ばしてる「あってもなくてもどっちでもいいもの」程度のものです。
西船橋ちぇる @chel_nishifuna 2015年9月4日
Tamemaru 私がなろうの書籍化作品を買うのは、どちらかといえばこういう意味合いが強いです。もっと言えば、「PC前でモニタに目を凝らして読まなければならないWeb版」と「ベッドに横になりながら好きな姿勢で読める書籍版」のような感じ。この考えを発展させていくとわかりますが、実は同じ内容でもWebで読むのと本で読むことの差異が結構あります。実際とある作品では「Web版はだるくて読むのを途中で投げ出したけど書籍版は面白かった」なんて感想の変化もありました。
moheji @mohejinosuke 2015年9月5日
Web版は、というかなろう小説全般にそうだけど話の区切りがないままにひたすらだらだら続くのが多すぎるのよね。 自分が好きな作品はその辺りのメリハリが上手い作品が多いかな。 5~10投稿で1エピソードが終わって時々2,3投稿の小エピソードを挟むのが良い感じ。 書籍版だとその辺り物理的に区切られるからそれに合わせて編集されるのが上手い具合に改善になることが多いんでしょうね。 実書籍になったのは読みやすいのが多い。
Tsuyoshi CHO @tsuyoshi_cho 2015年9月5日
chel_nishifuna EPUB変換して、Kindle他でベッドで読むとよいかも。EPUB変換するとではないけど、そういう区切りがしっかりしてるのは、普通な感じになる。逆にゆっくりつづく系は新聞の小説読んでる感(もっとも自分は新聞のをそこまでじっくり継続して読んだことないけど)
西船橋ちぇる @chel_nishifuna 2015年9月5日
tsuyoshi_cho 親切なアドバイスありがとうございます。でも、スミマセン……そろそろ年齢的に視力がアレなので、電子書籍に手を出す予定はないのです。そういう意味でも紙媒体がありがたいなと思う次第であります。
Tsuyoshi CHO @tsuyoshi_cho 2015年9月5日
chel_nishifuna なるほど、まあそれならそうかもですね。ただフォントデカくできるのが有効な場合もあるのでケースバイケースかな。
無明 THE MURABITO @bt3rd 2015年9月5日
まどかぐらし!「裏切っては駄目、ジャンル詐欺は駄目、か。一理ある」
急急如律令 @99nyorituryo 2015年9月5日
小説家になろうをキンドルで読む方法 http://99nyorituryo.hatenablog.com/entry/2015/08/17/002433 PCや紙の本より、E-inkの端末で読むほうが疲れないと思う。
西船橋ちぇる @chel_nishifuna 2015年9月6日
99nyorituryo なるほど、少し調べてみましたがE-ink端末というのは発光していないんですね。こちらはたしかに発光している液晶画面で読むよりは目に負担がかからないようです。情報ありがとうございます。
moheji @mohejinosuke 2015年9月6日
chel_nishifuna 人によりけりですよ。自分も視力が悪いんですがe-ink端末は解像度が低いものが多くフォントが汚くて長時間読むのは辛いです。 文字を大きくするとフォントの可読性は上がる一方で一画面内の文字数が少なくなり、ページめくり動作の要求が多くなるんですがE-ink端末の弱点である書き換え速度の低さが問題になって非常にストレスがたまるので読書端末としてはiPadの方が上だと判断しています。 周囲の明るさに合わせて輝度調整すれば目の疲れはそれなりですみますし。
急急如律令 @99nyorituryo 2015年9月6日
最近のE-ink一昔前のものに比べて解像度も高いのが多くて視認性は上がっていたり、フォントも変えることができるので、実際に試したほうがわかりやすいと思う。液晶は明るさをあげないとコントラストが高くならないので目が疲れやすくなる。
凄い栗 @superkurisan 2016年2月1日
クーンツの創作指南書には「徹底して主人公をいたぶれ。その後のカタルシスをより強めるために」とあり、ハリウッドや洋書界だけでなく、日本のドラマ(半沢など)でも通用する。でもそれにNOを突き付けてしまうのがなろうという場の特殊性。時代じゃないよ。今だってここまでストレスを忌避するのはなろうだけだ。
|日0☆TK @kyuumaruTK 2017年2月26日
『大将、いつものね!』と云う客と新作メニューを試したい店主という構図。
dragoner @dragoner_JP 2017年3月5日
以前、ラジオで結構歳いった出演者が銀英伝にハマった話をしてたの思い出した。それによると「三国志とかと違って、帝国・同盟ともに裏切りものが出てこないのがいい。たまに裏切っても、裏切った奴は冷遇される」と言ってて、結構この意見、幅広い年代で見られるのかもしれない。
草薙刃@《死に狂い》書籍化&妖生刃弔華連載開始! @KaguyaKurokawa 2017年3月5日
Webで展開されるとなると紙媒体とは違うって意識で書かなきゃいけないと感想とかで思い知らされた。じゃあ、いざ書籍化されるってなるなら紙媒体用にホモジナイズ?されんといかんのだろうなぁと思いつつ、それを作者とか出版側が理解して進められるかってなると難しいのかなと思う。Pt高いところでショートカットするとなると、途中までの過程はオープンになっているから。
なんもさん @nanmosan 2017年3月5日
まあ作者本人がチート最強無双ものをうたってるなら、「無双から逃げない」という強い姿勢も大事なんじゃないかとも思うんですよ。ぶっちゃけ主人公をピンチにしないで話の展開考えるのって作る側からするとかなりの無理ゲーなはずで、そこをクリアしつつ盛り上げられれば傑作になる確率はかなり高いです。逆に「このへんでピンチにしておいて~」みたいな作者の下心が見える作品のほうがつまらないですし、もしチート無双できないのなら転生に意味なんかあるんですかね?
偐紫頭巾 @FalsePurpleHood 2017年3月5日
ウェブ小説では叙述トリックはアウト?
フローライト @FluoRiteTW 2017年3月5日
今の読者云々~みたいなこと言わないでも、ずっと昔から「主人公が敗北する」「作者が読者を裏切る」なんてのが受け入れられた時代なんて存在していないのでは?薄れゆく記憶と時代の積み重ねで漉しとられた「極々一部の激レア大当たり話」だけを”昔はアリだった”みたいに過大評価しているんじゃないの?当たり前の話だけど、頭に”いい意味で”を付けられないような裏切りはどんなに昔でも壁に叩き付けられていたからな。そこ勘違いするんじゃないよ?
フローライト @FluoRiteTW 2017年3月5日
ステータス表記って、フォーチュンクエストは何十年前にスタートしたんだっけ?もっと言えば、ゲームブックの数字はプレイヤーを裏切りはしなかったよな。
よもやま@垢変しました。 @yomoyamawara 2017年3月5日
良くも悪くも裏切られる小説や漫画やゲームもおもしろいと思うの
るいせ @ruise2 2017年3月5日
ウェブ連載でストレス展開が嫌われる理由はな、9割エタるからだよ! 作者に信頼がないわけ。 映画でさ、基本ストーリーがストレス→カタルシスの順の構成のくせに、カタルシスに行く前に9割が上映終了したらどう思う? そりゃストレスを嫌うようにもなるさ。 作者に信頼があれば、ストレスあっても読まれるよ。 だから人気作は中盤以降に放り込んでくる。
ぱぱん @Cookingfern 2017年3月5日
裏切りというか、なろう系でランキング上位の作品はタイトルとあらすじで完結してる物が多い印象。1人でも多くの人に読んで欲しいが為にあらすじを盛り込み過ぎて別に本編読む必要ないんじゃない?って位の冗長なあらすじが多いねー
大蔵春 @ookuranoharu 2017年3月5日
ruise2 ストレス展開の納得のいく解消にも技量が要るというのもあるね。
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