- Yumeko_sugar
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遊戯「猫かわいいね!」 魔王様「ああ…でもお前も可愛いと思うぜ?」 遊戯「あはは、もう1人のボクも可愛いよ~」 キャベツ「…(なんだあれは)」
2015-08-21 18:28:38「最近やたらともう1人のボクが美味しそうにみえてつらい」って1人しくしくないてる遊戯さん。 食欲我慢ってつらいよね
2015-08-21 15:59:42王様「十代からもらった白いアメ?が甘くてまあ不味くはないし、なんかふわふわして気持ち良くなっ(ゴン)」壁にぶつかる 相棒「もう1人のぼくぅうううう!!!」
2015-08-21 02:05:30遊星「十代さん!!!」 十代「……アメもらっていいか聞かれて、いいですよ、とは答えた…」 遊星「つまり薬を大量摂取するつもりで沢山あけていたってことですね??」 十代「ゴメンナサイ」
2015-08-21 02:07:35「自分を傷つけるな、どうしてもやりたいなら俺の腕を貸す」というのに今日ふろ入りながらあ゛あ゛あ゛~ってときめいてた。ここで大事なのは「止めさせるため」じゃなくて「満足させるため」に提案してるということ。
2015-08-21 01:48:43それを第三者に見られた場合「え、おま…自傷癖?」って言われるのが自傷癖ある本人じゃなくて、変わりに傷つけられてる人っていうのもポイント。そこで「ちがう」と首を振ってもいいし「そうだ」って自傷癖ある子のことを隠してもいい。
2015-08-21 01:51:54最初に目に映ったのは白。そこで、ああ夢だったのかとため息をついた。 誰も知らない記憶を守って、抱えて、崩れて。そこまでするものなのか?と何度考えたことだろう。止めてしまえばいい、手放してしまえば苦しみから解放されるのに。それなのに。 それでもボクは、捨てることが出来なかった。
2015-08-20 21:41:19メモ 終わったあと。 何故か彼の記憶をもつのは遊戯だけ。大事に大事にそこにいた証を守っていた。 目が覚める。病室の天井は白い。 相手のいない決闘は苦手。 また好きなものを見つけたら、ボクの頭は治るのかな。あの頃のように、ボクは。 それでも、捨てられないよ。
2015-08-20 21:45:21幻覚症状がある。 それについては否定しない。しないけれど。あの日々まで妄想だったとか、夢だったとか、幻覚だったなんて言われたくはなかった。誰にも迷惑はかけていないのだから、そっとしておいてほしかった。ボクの中だけで、それだけでもういいから、せめてこの記憶だけは。どうか。
2015-08-20 22:07:13「いつまで?」 白んできた空をふたりで見上げていると、隣でそんな声がした。何のことだ?と目玉だけをそちらに向けると、相棒は眠り始めた星達を見つめたまま、そぅっと息を吐いた。 「ボクはいつまで、この幸せな夢を見ていられるの」
2015-08-20 18:46:54精霊が見えるのは本当だ。けれど、幼い頃に自分が見ていたモンスターたちが精霊だったのかと問われれば、それを証明なんて出来ないんだ。 「今でもなごり、あるし」 何がだ?と首を傾げるそいつに、何でもないと笑いかける。子供の俺の心を埋めていたのは、果たして、何だったのか。
2015-08-20 18:02:52目が覚めて。まず、君に声をかける。まだ起きていないの、今何時、遅刻じゃないよね?と。そして次に、ここにはもう君がいないことを思い出す。 「…ねむい、なぁ」 “全て”が夢だったのかもしれない。そんな最低な考えも、すぐ眼球を刺す日の光に打ち消された。 「おはよう、もう1人のボク」
2015-08-20 17:58:12傷から流れ出る鉄臭い体液が、その細く白い指をきらきら伝っていく。美味しそうだね。堪らなくなった私の声は思ったよりも震えていて、彼の呆れたような顔がぼやけた世界の中で揺れていた。嗚呼、心をこんなにも揺さぶるひと。本当に好きなんだよ。残さず全て食べてしまいたいくらいに。
2015-08-19 23:26:22「え?あっ、傷増えてる?最近やってなかった筈…」 『…』ギク 「もう1人の僕~?」 『悪かったぜ…』 「もう!やるのは構わないけど、僕の目を盗んで隠れてやるってのはどーなの!」プンプン みたいなやつ
2015-08-19 04:28:40お薬は別に病んでる子相手だけに使えるわけじゃないよね。 例えば魔王様の口に抗不安剤突っ込みまくって朦朧としてるところに襲いかかってもいいわけだ(ニコ!)
2015-08-18 20:15:17敵の手に落ちてしまった二人を取り戻すため、闇遊戯とヨハンは敵地へと向かう。一方閉じ込められてしまっている遊戯と十代は、力を合わせ脱出を試みるのであった…。 みたいな話落ちてないかな
2015-08-17 19:59:55分離させられ人質にとられた相棒と、激しい攻撃の中ヨハンを庇った十代。(敵は多分、人質をとることによって王様と十代の力を弱めたかった=捕まえる予定はヨハンだった、んだけど、なんか十代が飛び出してきちゃった)。結果、いい感じに戦力が別れることになった。 的な。
2015-08-17 20:05:37