- Yumeko_sugar
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夢。クロスオーバー。一撃男と遊戯王ごっず。めも サイタマしかいなくなった?世界。死神?のきりゅさん(ダグナ)が現れてなんやかんや仲良くなる二人。お互い「なんだこいつ」から始まる。ゲームとかする。だれも居なくて暇だから。
2015-10-16 13:06:38「ねむ…悪い、起きたら付き合う。起きたら…」 「お前、人間だったんだな。こんな世界で生き残ってるから、ちげーのかと思ってたぜ。俺と会う度に、ゆっくりゆっくり魂を喰われてたんだな。なら、返す。返すから」
2015-10-16 13:09:38リンス変えたら髪の毛のサラサラ感がやべえ、まじで!なあ本当だって!触ってみろよほら!! って遊城十代に遭遇してあわよくば触りたい
2015-10-30 16:32:59十代「白い服を着た髪の長い女の人がいてな」 遊星「えっ」 十代「すげー遠くにいたのにいつの間にかちょっと近づいてきててさ」 遊星「ちょ、」 十代「で、なんだー?と思ったらその人が消えてさ、その瞬間耳元で声が」 遊星「あの!」 十代「じゅうだぁい…って」 遊星「幽霊はどこへ」
2015-11-01 20:00:40十代「あっ」 遊星「え」 十代「…」 遊星「…また何か壊しましたか」 十代「壊してねーし!!壊れたんだし!!!」 遊星「機械音痴の人は大体そう言います。何壊したんですか」
2015-09-04 00:04:48「貴方のことはとても大事にしているし、本当に本当に心からそう思っているんですよ」 厚かましい。図々しい。恩着せがましい。 そんな言葉たちが、国語が苦手な遊城十代の脳内をぞろぞろと虫のように流れていく。 「それで、そこに愛はあるのか?」 何を愛とするのですか、と、遊星は笑った。
2015-09-03 17:36:41自分自身におめでとうを言ってほしかった。自分の人生を自分自身が祝福できるって、すごくすごく幸せなことだよ。おめでとう。 #遊城十代聖誕祭2015
2015-08-31 03:54:44楽しいこと、辛いこと。色々なことがあった。けれどもその全てが今の自分を形作っていて、時には迷ったりもしたけれど、歩んできた道に間違いなんてなかったと心から思える。今日は俺がこの世界で初めて声を上げた日。今の俺を作り上げた全ての出会いと別れに感謝を。そしておめでとう、遊城十代。
2015-08-31 03:52:30遊星「ほん怖、怖いですか?」 病み十代「怖くはない。胃が痛い」 遊星「見るの止めたらいいじゃないですか…ココア作ってきます」 病み十代「なんか、途中で番組変えるの悔しい…」 遊星「もう、なんですかそれ」 #病み十代
2015-08-29 22:25:50あのね、好きだよ。 暗闇の中。伝える為でもなく吐き出されたそれに何とも言えない俺も、きっと弱虫だった。 ・表と闇かぷ
2015-08-26 03:38:18十代「ウワーン、強くなりすぎて何をやっても死ねないよ~><💦💦」 ヨハン「それじゃあ仕方ないな!俺と一緒に暮らそう」 十代「は?」 ヨハン「結婚しよう」 十代「は?」 病み十代(強)とアホヨハン好き
2015-08-25 05:43:54熱帯魚を見て「綺麗だね!」って言うのが遊戯さん、「どうやったら大きく美しく育てることが出来るだろう」って考えるのが遊星さん、「腹減った」ってなるのが十代くん
2015-08-24 16:04:41「唇の皮を剥くのも、自傷行為の一つなんスよ」 呆れた様子でティッシュを差し出してくれた翔に、十代は自分の指が赤く染まっていたことに気がついた。 「んなこと言われてもなー…癖なんだって」 「もう、こんなに傷だらけにしてー…」 十代の荒れた唇を見て溜め息をつく。
2015-08-24 04:37:15~じゃんけん必勝法~ 十代「じゃんけんしようぜ!!!」 ヨハン「ん?ああいいぜ」 十代「“ポン”で出した時に立ってた指を全て折る」 ヨハン「え」 十代「じゃーんけーん」 ヨハン「まてまてまてまて」
2015-08-21 23:21:46小さく寝息を立てる後輩の、少しごわついた栗色の髪に触れる。いつもはしまっている羽が呼吸と共にゆらゆら揺れていて、安心してくれているのだと嬉しくなった。 『遊戯さん、俺、もう疲れたかもしれない』 君が無理に笑ったあの日を、少しだけ思い出す。
2015-08-21 18:42:47いいよ、もう、そんなに抱えていたら疲れるでしょ。自分より高い位置にある彼の頭を撫でると、彼は何も言わずにやっと少しだけ泣いてくれた。 数年前のことだ。 ぼくはすっかり子供ではなくなって、けれど十代くんはあの日と変わらない(その心は既に疲弊した大人のようだったけれど)。
2015-08-21 18:47:57それでもぼくらは存在している。君が疲れ果て、諦めてしまったこの世界に、ぼくらは生きているんだよ。 「…十代くん」 だからどうか、自分だけは諦めないで。 君は確かにあの日、ぼくに手を延ばしてくれたのだから。
2015-08-21 18:51:34