- leobard717
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ダクママさんにお返事していないような形になっていますが、テーマはちょっと別かも…ですが、ダクちゃんの前傾姿勢の解除とペコさんのティッシュ食べないへのアプローチは一緒ですよね。 @daku1202 @peko0421
2015-09-10 16:09:23帽子を脱ぎ続けるとか、自傷行為とか…本人も自力では止められない行動で、その行動自体をしたいのではなく、それをしていないと、もっと不快な何かに飲み込まれてしまうから帽子に集中している…でも出来れば、帽子も脱がず、不快なものからも離れられる… @haffy14 @peko0421
2015-09-10 16:12:53それの方が本人にとっても望ましい状態。…だから止められる刺激で意識の方向が変わると、次の行動も落ちついたものになる…ですよね。 @haffy14 @peko0421
2015-09-10 16:14:37「反応阻止」が、次の行動を開く弁別刺激であれば、その行動(帽子とかティッシュとか前傾とか)は弱化?消去?(まだ区別が着いていません^^;)される事で…私達の言葉では「我に返る」んですよね。 @haffy14 @peko0421
2015-09-10 16:17:54私達の犬の先生(チャーリーママさん)は、プロンプトって言ってるかな。グッパーというリード使いや、犬の前に立ちはだかるインターセプト、犬に圧力を掛けているように見えるかもしれませんが、むしろ、我に返る事が出来て犬が安心するのです。 @haffy14 @peko0421
2015-09-10 16:20:46だから、リードが一瞬張る事が合図になる…般性習得性嫌子かあ。痛みで止めようという生得性嫌子との違いは、弁別刺激を作ったり…のやはり、互いの関係性の作り方なのか!っと改めて思いました。 @haffy14 @peko0421
2015-09-10 16:22:55naruto-u.ac.jp/~rcse/s_atom/b… 応用行動分析学の用語解説 応用行動分析学と行動分析学は同じモノが出発点のハズなんだけど…何かがちょっと違う…と私は感じてしまうなあ。。。
2015-09-10 16:40:23@haffy14 @leobard717 すみません。どこから入って良いかわからずコチラに。 ちなみにティッシュが室内に落ちていても食べません。今ほど濡らして落としてみたけれど(笑)匂いを嗅ぐだけでした。散歩時食べるのはやはりフラストレーション解消の意味合いもある気がしました。
2015-09-10 17:00:05家のティッシュには家の人の臭いしかついてないものね。あ、これは動物行動学テキ見地ってやつか^^; 外のティッシュは想定外のカホリがするんだろうな。。。 @peko0421 @haffy14
2015-09-10 17:02:57@leobard717 @haffy14 やはり消去もしくは弱化であるなら、嫌子ということになるんでしょうか? ただし、嫌子の種類が違う。
2015-09-10 17:06:31私は嫌子かとも思ったのですが、先行刺激(弁別刺激)であれば、好子の出現を予告するものって事ですよね。 @peko0421 @haffy14
2015-09-10 17:12:43@peko0421 @leobard717 弱化の場合、どちらも考えられるのではないでしょうか。好子(ティッシュ)消失、もしくは嫌子(リードによる行動制止)出現。文献には特に指定はなく、弱化と説明されています。
2015-09-10 17:46:17@leobard717 @peko0421 @haffy14好子出現阻止の随伴性による弱化、になるの?もっと良いことがあるからティッシュどうでもいいわ!みたいな?
2015-09-10 18:23:26@haffy14 @leobard717 なんだか混乱してきました(^◇^;) ティッシュに注目するか、リードに注目するかで異なるということですね?
2015-09-10 18:51:15「行動療法と行動分析学ってどう違うんですか?」:自然と人間を行動分析学で科学する app.m-cocolog.jp/t/typecast/577…
2015-09-10 21:10:09そうそう、これが欲しかった^^; RT @peko0421: 「行動療法と行動分析学ってどう違うんですか?」:自然と人間を行動分析学で科学する app.m-cocolog.jp/t/typecast/577…
2015-09-10 21:48:23