- sanjyuumatsu
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はてなブログに投稿しました #はてなブログ SD(スタッフディベロップメント)は自己啓発なのか - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ as-daigaku23.hateblo.jp/entry/2015/09/…
2015-09-11 17:00:32@sanjyuumatsu まとめていただいて大丈夫です。 はい、高等教育以外でも大学院進学の可能性はあり、学んだことを業務に活かせる可能性はあるのだなと思いました。漠然と高等教育の大学院をと考えていたので、視野が広がりました。
2015-09-11 19:35:08@sanjyuumatsu こちらこそ何度か話しかけようと思ったんですけど、いつも誰かにかこまれていたので話しかけるタイミングがつかめず……。たいしたツイートではありませんが、よかったらどうぞ。
2015-09-12 09:43:34@sanjyuumatsu すでに院卒していたわけですが、聴講いたしました。職員系院卒者呑み会の議題にすることにします(笑)
2015-09-12 09:47:37分科会1ですが、あれだけ多くの方に来て下さり、かつ終了直後から継続してさまざまなご意見をいただいている。質問票の量•質やアンケートの回収率も高かった。分科会という方式を取り入れたのは初めてであったように思うが、まあ一定程度成功したのではないか。#juam2015
2015-09-12 09:53:08全面には出しませんでしたが、今回私が分科会を企画することになったのは、運営担当に指名された大学改革研究会の会員だからです。代表の松田くん(関大)から依頼を受け、ずいぶん会場校や登壇者に迷惑をかけながら準備しました。当日は研究会メンバーに手伝ってもらいました。#juam2015
2015-09-12 09:56:01元々はズバリ大学院進学のみをテーマにしていたのだが、タイトルに「SD」を入れてくださいという修正が入った。このことによって初めから論点が拡散気味であったことは否めない。#juam2015
2015-09-12 09:59:32またブログでリフレクションを行いたいと思うが、自分のモデレートは明らかに実力不足だった。100点満点でいうと20点くらい。その20点は人選による得点である。人選には自信があったが、登壇者の皆様の良さを引き出せたのか?というと大いに疑問である。#juam2015
2015-09-12 10:01:39職場の他部署の上司には随分褒めていただいた。それはとてもありがたい。しかし、それは大ホールを仕切ってモデレートするのは簡単なことではない、という部分に着目した話である。実はそれ自体はやろうと思えば誰でもできるのであって、問題なのは中身の質であると考えている。#juam2015
2015-09-12 10:04:49@daigaku23 ですよね…やはり自分自身整理できていない部分については、誤魔化しが効かないものですね。
2015-09-12 10:05:54分科会の形式、来年度も継続するなら、もう少し乱立させてもいいんちゃうかな。大学教育学会におけるラウンドテーブルのように。デザインした企画に多くの参加者がお越しくださる、というのはある種の快感であることは間違いないが、その分会員の多様な関心に応えることが難しい。#juam2015
2015-09-12 10:10:28@sanjyuumatsu 私も整理できていないです…。本人と周囲(同僚や組織)との認識の違いとか、色々考える所がありそうです。
2015-09-12 10:12:17@sanjyuumatsu ありがとうございます。自分の思っている事をまとめてみたのですが、経験に近い議論ですので、時間のある時にもう少し論点整理と用語の定義を考えてみます。来年の総会は関東という事ですから、異動がなければ参加できそうです
2015-09-12 10:21:15@sanjyuumatsu ラウンドテーブル形式は良いですね 毎回実施されてるワークショップを、各研究会企画と公募企画を混ぜてやる形に変更とか。 SDの文字が入ったのには、そんないきさつがあったのですね。 いろいろな制約の中、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
2015-09-12 10:23:46@sanjyuumatsu 色んな人に挨拶していて閉会式出ていないのですが、@sakura_rk さんのツイートによると9/2-4みたいですね
2015-09-12 10:24:55@daigaku23 @sakura_rk そういえば20周年なんで、金曜からって話ありましたねえ。ありがとです!
2015-09-12 10:27:36公募にしてもらえれば、今回の大学院進学もかなり焦点を絞って継続できる…。なんでもそうだが、答えのない問いには単発ではなく粘り強く継続して取り組むことが必要である。#juam2015
2015-09-12 10:32:58@sanjyuumatsu 上意下達の雰囲気は同意です。 研究会、研究グループに関わらず公募でいろいろ出てくると面白いなと。今までない切り口の議論もできますし、深い交流につながるかなと。 職員の集まりだからこそ、ラウンドテーブル形式は機能すると思います。
2015-09-12 10:34:02壇上では立場上言わなかったが、現職の大学院進学(修了)者の責任はフロンティアであるからこそとても大きい。もし大学院進学(修了)に否定的な声があるのだとしたら、それは進学(修了)者の責任以外の何物でもないと考えてている。#juam2015
2015-09-12 10:35:18