PBMにおける「ブランチ制」という画期的なシステム
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プレイヤー同士の交流に、コストと時間がかかることを前提に、システム設計が為されてましたからねえ。現代では、ネット上に共同プレイサイトが乱立して、それこそ毎週のようにレスポンスを出さないと間延びしてしまいそうです。 @sinkurou
2015-09-17 19:56:57@Gheser 我々PBM者からすると、SNSというのはそれ自体「きわめて高速なPBM」というイメージでとらえていたりしますよ。
2015-09-17 19:57:56@sinkurou 今になって思えば、ゲーム参加費より切手代、コピー代、旅費にジャブジャブ課金していたような時代でした(・ω
2015-09-17 19:58:31そうそう。参加者のみなさんにも出費を強いるゲームでしたね。 RT @PhantomPain_05 @sinkurou 今になって思えば、ゲーム参加費より切手代、コピー代、旅費にジャブジャブ課金していたような時代でした(・ω
2015-09-17 19:59:04@yurifujimori 1988年なんで、インターネット的な概念そのものは出現していたんですよね、すでに。「多人数ローグ」みたいなものもあったし。ただ、そこからアレが出てくるんですから、門倉さんや有坂さんてのは本当に凄いと思っています
2015-09-17 20:00:27でも、今のブラウザゲームやスマホゲームが雑誌の読者参加ゲームレベルの交流だとして、少数相手に高額だが濃い交流をアナログ的に与えるPBM型ゲームの成立の余地もあるのかも知れません。 @sinkurou
2015-09-17 20:00:45@sinkurou 私の遊演体との出会いが、高校時代の蓬莱や鋼鉄の虹で、まだ当時は草の根BBSだとか、ニフティサーブでの洋ゲーマルチなど、ネットはそこそこ金銭に余裕のある大人の道楽って感じだったので、そう考えてもなかなかの先見の明だなぁと素直に思います
2015-09-17 20:05:52あれは、すんませんとしか。 RT @drredfusion @sinkurou 蓬莱学園の休日!に参加して、結果が自動処理の単文しか来なくて、これをどうやって膨らませるのだろう(イベントの中心に内側)に行けるのだろうか悩んで先駆していたら終わりましたけど(^_^;
2015-09-17 20:06:46@sinkurou 夜桜忍法帖からの参加ですが、当時はライヴゲームという触れ込みがあったのを思い出します。忍者に関係のある写真を投稿したり、忍法を考えたり。リプライはひと月単位でも毎日がプレイ中でした。始めてな5ヶ月間没でしたが、世界観への没入が出来ていて毎日が楽しかったです。
2015-09-17 20:24:59PBMをずっとやっていて、昔ながらの難易度高め即死再登録が普通の同人PBMの公式ページにあるリンクページに無限のファンタジアがあったのがトミーウォーカーを知った初め。
2015-09-17 20:58:11@oum_plus @yume_nozomi やっぱり人生初のPBMってのは印象に残りますからねー。リプライはがき書くのも、手紙で交流すんのも何もかもが新鮮で楽しかったっすねー。しかし…えろげ作ってたんだ…。
2015-09-17 21:07:55PBMの話流れてきたが、全盛期のHDにしたところで、一人採用で200円だったか300円で、一本平均20人を2週間で四本くらい書くって奴だったらしいからねー
2015-09-17 21:12:27@cloudless7 夜桜は、その前作N90、N91がほとんどまったくライブ性皆無だったので、そのへんちょっと意識したんですよね。夜桜ではとにかく「客を熱狂させるためならなんでもやる」ことになっていたので。ライブといえばラジオクリエイターなんてのもありました。
2015-09-17 21:18:58ネットゲームがよくわかる本を買う→遊演体に資料請求→N96こうもり城へようこその新規募集は終了しました。次回作勇者110番をお楽しみに!→勇者110番に初回から参加!…なんつーか、あの流れは今にして思うと運命を感じる…
2015-09-17 21:27:46遊演体か。俺は、『ネットゲームがよくわかる本』を読んで、開始直前の『鋼鉄の虹』のスタートセットを購入するも、親にばれて、まだ俺が子供だからという事で許してもらえず、『勇者110番』で初めてネットゲームに参加できるまで、随分と長かったなぁ。
2015-09-17 21:34:19