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ryuuseikick
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松元 泰右@ライフタイムゲームズ
@DanceOcn
今日遊んだゲーム。ロビンソン漂流記。タルバ。ハイジとペーター。ケンブルカスケード。メルクリン。バベルの塔。テストプレイ1つ。
2015-09-20 23:26:49
松元 泰右@ライフタイムゲームズ
@DanceOcn
タルバは久しぶりでルールにちょっと戸惑う。ロビンソン漂流記は前に自宅で何回か遊んだことあるけど、ほぼルール忘れている…。
2015-09-20 23:28:13
松元 泰右@ライフタイムゲームズ
@DanceOcn
バベルの塔。ルール聞いてもあんましパッと閃くものがない感じのゲームなのだけど、今日立て続けざま２回目遊んだら、地味にじわじわ来た。
2015-09-20 23:41:44
ピザ
@pizza0907
クニツィアの「バベルの塔」 の交換カードについてメビウスのゲーム紹介では「交換カードを出すこともできます。このプレーヤーの協力を受ける場合、建設カード分もコマを配置できます。しかし、チップはこのプレーヤーが獲得します」とあります。
2015-09-20 23:36:02
しのだけ
@gcccct
@DanceOcn @pizza0907 どうも手番プレイヤーも自分が出したカード枚数の小屋を置くみたいです。あと、最終得点計算で、未決算のマジョリティも10-5で計算するみたいです。またやってみたいところ。
2015-09-21 00:24:42
ピザ
@pizza0907
バベルの塔：通常通り建築の処理をした後「交換カードを出したPYと手番PY間で（チップ獲得⇔コマ配置）の権利の交換をする」の解釈っぽいですね
2015-09-20 23:44:19
ピザ
@pizza0907
ケンブルカスケード日本語版：アイデアは面白いけどゲームルールに対してプレイ時間が長い。ノリゲー/バカゲーは楽しめるのは４５分以下ね。５人プレイも良くなかったBGGだと適正３－４人。
2015-09-20 23:59:03
ピザ
@pizza0907
チケライ・メルクリン：僕はボードゲーム歴７年くらいだけどメルクリンは７年ぶりの２回目。当時は面白さがよく分からなかったけどコレオモシロイヨー！最長ボーナスがないけど、乗客ルールがちゃんと代わりになってて、つなげる楽しさもあるってスゴイね。売らなきゃよかった
2015-09-21 00:21:37
流星キック
@ryuuseikick
【今日遊んだゲーム】◇：初プレイ ・タルバ ◇ハイジとペーター ◇ケンブルカスケード ◇チケット トゥ ライド メルクリン ◇バベルの塔 ※テストプレイ
2015-09-21 00:45:08
流星キック
@ryuuseikick
【タルバ】３人だとどこかで相乗りしていかないと３段目に建築できる搭が立たない。どこで協力しつつ、どこで出し抜くか。ガチアブストラクトだけど、これはわいわい遊べて楽しい pic.twitter.com/PqdB8wPNeC
2015-09-21 00:46:01
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流星キック
@ryuuseikick
【ハイジとペーター】けっこうレアなゲームで、手番プレイヤーの数字（立ってる旗の数）を左隣プレイヤーがビッドして、その差額だけ駒を進めるレースゲーム pic.twitter.com/OFYvQjlRlx
2015-09-21 00:46:39
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流星キック
@ryuuseikick
差額が大きいとどんどん進めるけど、ペーターだけ進めてもダメ。ハイジ駒がちょうど１マスで着いていくのがベスト。この塩梅が難しく、ハイジがペーターに追いついてしまうと二人ともアルムの山を滑落してしまうのだ(*_*)
2015-09-21 00:47:08
流星キック
@ryuuseikick
【ケンブルカスケード】敵撃って賞金やポイントを稼ぎ、武器や装備を強化して無双の強さになっていくのは楽しい。今回のボスキャラは、１度倒しても復活する２段階の強さだけど、レベル４のガンキャノンがあれば瞬殺。倒したのは他の人だったけど pic.twitter.com/5HVqlnbpQX
2015-09-21 00:48:00
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流星キック
@ryuuseikick
【チケット トゥ ライド メルクリン】チケライに旅行者による早取り得点要素が加わった。当然自分の路線ならタダだけど、他路線を通過するにはチケットカードを消費しないといけない。目的カードがまるで達成できず惨敗であった pic.twitter.com/UNCyfsy2RM
2015-09-21 00:48:26
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流星キック
@ryuuseikick
【バベルの塔】最初、なんとも掴みどころのないゲームだなぁという印象だったけど、続けて２回遊んで面白さのポイントが見えてきた pic.twitter.com/iWDb1D143s
2015-09-21 00:49:06
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流星キック
@ryuuseikick
手番では、任意の建築トークンを指定する。他のプレイヤーは同色のカードがあれば伏せて場に出せる。トークンには数字があって、場に出された同じ色のカードの枚数がその数字に達していれば、建築できる。もし足りない分は、手番プレイヤーが自分の手札から追加してもいい
2015-09-21 00:49:51
流星キック
@ryuuseikick
こうして建築が成立したら、手番プレイヤーはその建築トークンを獲得し、建築に貢献した他プレイヤーたちは、消費したカードの枚数と同じ数の駒をそのエリアに配置できる
2015-09-21 00:50:26
流星キック
@ryuuseikick
エリアごとにランダムに建築トークンが３枚づつ配置されて、３枚とも建築されるとそのエリアの決算が発生する。そこに置かれた駒でエリアマジョリティをやり、１位／２位に勝利点が入るという算段
2015-09-21 00:50:54
流星キック
@ryuuseikick
最後に同色を集めると高得点になる建築トークンは手番プレイヤーのときに獲得するチャンスがあるんだけど、他プレイヤーが「交換カード」を一緒にプレイしていると、建築トークンをそのプレイヤーに譲って、その代わりに自分がエリアに駒を置くこともできる
2015-09-21 00:53:54
流星キック
@ryuuseikick
エリアマジョリティは決算の回数が進むにつれ、勝利点がかなり増えていくので、建築トークン集めよりもマジョリティに絡む方が得な場合もある。獲得したトークンなどは公開情報なので、手番プレイヤーが今、どうしたいかを考慮してプレイすることが大事なのだ。このあたりは最初はピンとこないけど
2015-09-21 00:55:56