weekly update #39

KATO @green_h0rnet

起業についての本、3つのポイントってのが記されてる。①人生で実現したいこと、②自分ができること、③社会が求めていること。ほぅ。

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もしフォルクスワーゲンのディーゼル車のAIの出来がよかったら、今回のような騒動は起きなかったかもしれない。状況に応じて最適なプログラムを動かすのを仕様化してしまえばいい。

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トランスフォーマーが日本生まれでも、やっぱりそこはトヨタよりフォードなんだろな。日産デュアリスのCMをトランスフォーマーのパクりという人も多いけど、元々日本だし、絵的にハマってたし、いいんじゃね？

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戦闘ロボットによる誤射で犠牲者が出た場合は、誰が責任を取るのだろか？？

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AIが暴走するSF映画はもっともポピュラーかもな。

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家でロボットが居座るようになると、主人の個人情報を自動収集して外部に送信しちゃうかも、というリスクもあるんだと。

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人に倫理観があっても、人工知能がそうとは限らない。そんな映画もたくさんあるし。

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ヒューマノイドに対する批判的な見解がやっぱり目立つ。宗教的な理由から嫌がる人たちもいるし、人工知能が人類を滅亡させると。うーん、そうかも知れないけど、原発だって事故れば危ないし。

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「お金に対して頭を下げることがない立場になったとき、自分だったら何に時間を遣うかな？」と考えるようになりました、と、Antennaの社長さんの若い頃のお話がカッコよい。

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シンギュラリティのカーツワイルさん曰く、発明はサーフィンによく似ていると。波がいつ来るかを予測してちょうどいいタイミングで乗らなきゃいけないんだと。

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人がロボットから仕事を奪われると懸念されること、いちばん早く奪われるのはローンの貸し付け担当者だそうだ。

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誰と組むか？って発想がいちばん大事に思える。特徴のない奴は苦しいけど。

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すなわち、東ロボくんには相性のいいパートナーが必要というわけだ。人とロボットの共存？

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大学入試の数学の模試で偏差値60を出せる東ロボくんでも「この文章に合ったイラストはどれか？」といった小学生レベルの問題は解けないと。

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Fortune Exclusive: Larry Page on Google via @FortuneMagazine for.tn/1goTnmc

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著者の考えによると、ペッパーくんは人には近づけないそうだ。

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ビッグデータを集めるグーグルが「経営はデータよりも直観だ」と公言してるそうだ。ほぅ。

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ビッグデータとAIを使って、どんな社会を描くべきなんだろ？？

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AIは科学か？、それとも技術か？と著者は問う。統計・確率的な考え方で進化する以上は、人には近づけないと著者は説く。

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ロボットは、単調な繰り返し作業とか、辛い肉体労働とかに活用すべし、と著者は説く。人との仕事はすみ分けられると。

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作曲も同じことのようだ。音楽の楽しさがわからないから失敗するんだとさ。

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ロボットに小説を書かせるというプロジェクトが失敗に終った理由は、ロボットには面白さがわからないからなんだと。確かに。

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超高齢化社会で活用が期待されるロボットのアイデアはどれだけ出揃ってるんだろ？

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自動運転車にお掃除ロボットくらいしか、コンシューマー向けの事例が見つからない。

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ジョブズ氏とは“時々”仲が良かった：Fortune、Googleのラリー・ペイジCEOのインタビューを掲載 - ITmedia ニュース itmedia.co.jp/news/articles/…