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EdTech Japan Global Pitchまとめ

2015/10/09(金)にデジタルハリウッド大学で開催されたEdTechのグローバルへの挑戦を支援するイベントの模様をまとめました。すべて英語でのPitchだったので翻訳ながらの実況のため、一部意訳が混ざっているのはご容赦を。
デジタルハリウッド edtech ベンチャー
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
本日はEdTech Pitch Global@デジハリに来ています。英語でEdTechプレーヤーがPitchする様子を可能な限り実況します。なお、一部登壇者は未公開事案を扱う気ことや、野本の英語力不足で、実況できないケースもありうることをご了承ください。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
まず主催者デジハリ佐藤教授からのご挨拶。EdTechの研究をしている佐藤教授は教育にイノベーションを起こしたい人々を支援するため過去5回、EdTedhプレーヤー向けのPitchフェスティバルを開催。10/30のeラーニングアワードで第六回を行う予定。今回は初のグローバル版。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
ちょっとブレてしまってすみません。本日の登壇者一覧です。 pic.twitter.com/2MzAy9MiW3
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
佐藤教授:今回のPitchはイスラエルで開催されるGlobal EdTech Startups Award2015のアジアプレゼン枠の日本予選という位置づけ。3社までがその権利を勝ち取れる。最終的にはSXSW Eduに出場できる。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
司会者からのルール説明。ピッチ時間は1社3分、その後に1-2問の質疑応答という流れ。 pic.twitter.com/tTJalZ4Utk
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
最初はClassDoのChiewCEOから。ClassDoはairbnbやoverの教育版、先生のマッチグサービス。様々なレッスンを教えられる先生たち世界中から探せるとてもシンプルなサービス。探す、予約する、レッスンする、支払う。これだけ。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
すべてがブラウザで動作するためにアプリのインストールもいらない。世界が相手だけど、通貨に関することもClassDoがやるので気にすることはない。すでに世界中でプレスリリース済。ラグビー日本代表のように、世界で素晴らしい成功をしたいと思っている。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
今の売り上げについては?:非公開。だがおそらく70%程度のユーザーが課金をしているという点は大きいと思う。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
技術面での差別化要素は?:生徒や講師都合によるキャンセルに対応するのが他のプレーヤーには難しいが、すべてを垂直統合していることが強み。これはそう簡単なことではない。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
自動マッチングシステムなどはあるのか?:DeepLearningに精通するスタッフが2人いる。まさに今取り組んでいるテーマだ。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
続いてはProject PETSのLee氏から。子供向けのプログラミング環境は、時に時間を要したり、やる気を削ぐことがある。そこでアナログな要素を取り入れ、コマンドブロックPETSを作った。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
PETSはループ内容を入れる領域とシーケンシャル処理を入れる領域に分かれている。PETSにはカラーセンサーも搭載されているのも、特徴。 pic.twitter.com/aX92YZyVPa
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
質疑応答。面白いおもちゃですね。どのくらいリアルの子供のユーザーからフィードバックをもらっている?:まだそうした声はもらえておらずデータテストを行っている最中。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
マネタイズはどうする?:PETSを売るためのカリキュラムを検討している。なるべく身近な値段で提供できるよう努力をしているところだ。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
ターゲット年齢は?:メインは7歳以下の子供だが4−12歳までを考えている。/少子化についてはどう考える?:狙いはプログラミングをゼロから提供できる環境を広く提供することだと考えている。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
続いてLoiLoの杉山兄弟が登場。プレゼンはお兄さんの龍太郎さんが実施。シンプルな21世紀型スキルを育成するツール。ICTは難しすぎないか?と先生はいつも言う。先生はICTのプロではない。そのギャップを埋めるのがロイロノートスクールだ。紙やペンのように気軽に使えるものを目指す。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
テキスト、ビデオ、webサイト、写真などの「アイデア」をカードとして登録し、それを線で接続するだけで簡単にプレゼンが作れる。先生は生徒の作品を一覧で見ることができる。NYでも使われている(問題解決のために生徒同士が協働している映像が流れる)
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
ロイロノートスクールはマルチプラットフォームに対応するクラウド型サービス。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
まだ具体的なイメージがわかないので、最もこの商品が解決したい大きな課題は何か教えて欲しい:思考を整理し、記憶を助けるツールである。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
マネタイズは?公立学校では難しいのでは?:教育委員会向けに市町村や都道府県にオンプレミス版を売っているところもあれば、クラウドに挑戦している自治体もある。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
次のステップは?:スマホで使えるようにすることだ。大学などで寝ている学生が多すぎる。幾つかの大学でトライアルしたら授業への参加度が上がったというデータがある。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
続いてBonsailabのMiki Shirakawaさん。3Dプリンタビジネスを行っている。学校に購入された3Dプリンタがあまり使われなくなっている問題は、ゴミが出る、時間がかかりすぎる、設定が複雑など。それを解決したいのが「BONSAI mini」だ。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
22cm四方に収まるコンパクトな筐体で、stlファイルをD&Dするだけでプリントが始まり、さらに今プリントがどんな状況にあるのか「しゃべって」教えてくれる「エモーション機能」を搭載する。3Dプリンティングのコミュニティも用意し、3Dプリンタを通じて世界を良くしたい。
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
学校に入っていくのが難しいのでは?:クラウドを使ったサービスはハードルが高いと思うが、先生に対するレクチャーを行うサポートを充実させ、準備は最小限でできるということを伝えていきたい。また、コミュニティをうまく活用して、魅力を伝えていきたい。
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