伏兵コード「遠浅」関連ツイートまとめ

はるか @haruka13mlog

伏兵コード『遠浅』観劇。何か感じるものがあるだろうと探って探っていろんなところを掘っているうちに終幕していた。すごく不思議な後味でした。客席への媚びはなく、下手したら置いてけぼりにしても構わないくらいの覚悟が見えた。…ああかえれたんだ、と、二重の意味で納得できたラストでした。

演劇集団非常口 @hijoguchi01

伏兵コード「遠浅」観たかった。。。稲田さんの世界。伏兵コードが復活したらぜひ観に行きたい。

西川さやか @salmontorico

今夜は、伏兵コードさん観に行ってきました。詳しい感想は、まだツイットしない。もう少し自分の中だけで持っていたいので。喩えじゃなくて、そのまんまかもしれないけど、もらった手紙の返事を考えるような、静かだけどうれしい気持ちの帰り道。

三坂恵美 @misakan315

一昨日まではニットキャップシアター。今日からは伏兵コード。先週は対ゲキ。来週は東京でニットキャップシアターよ。なんだか家族づいている。違うけど、共通する部分も感じる・・・のは、観ながら自分と照らし合わせていくからなのかなあ。

福嶌睦 @6230n3

伏兵コード観劇。目の当たりにしたなっていう感覚。 ご本人はそんなつもりではしてはらないと思うけれど、マリリンさんを魅せられました。呑まれるお芝居。すごい。 そして、当たり前がどれだけ奇跡的なことか。 伏兵コード「遠浅」シアトルカル應典院に於いて。火曜までです！！是非！！

近松祐貴 @XXxXXXXxXzzzzk

いままでクソみたいに『暗い重い』とばかり言われてきた伏兵コードが、前回からちゃんと受け止められてきている気がして、とても嬉しい。 今回こそ、そう思ってる人に見て欲しい。 そして稲田さんが集めた人は役者も、スタッフも、本当に素敵な人ばかりでぞくぞくする。

辻るりこ @tujiruriko

伏兵コード「遠浅」観劇。過去、観る度に、毎回胸を塞がれる思いで劇場を後にしていたけど。今回は、すんなり心に入ってきた。息苦しさ、圧迫感がなくて。ゾッとした部分はあったけど。登場人物を愛おしいって…芝居観てそんなこと思うの初めてだった。

横山拓也 @takuyayokoyama

これを何百人もの観客が観て、“真理”の明日を見つめるのだと思うと、不思議な感じがするし、演劇って尊いなぁ。今回で一旦伏兵コードは休止する。ここまでの作品をつくって休止はもったいないけど、すぐに復活する方が怖いよね、と帰り際にマリリンと話す。そうだよね。

横山拓也 @takuyayokoyama

今まで、僕や何人かの劇作家がマリリンにかけたであろう言葉もセリフとして出てきてゾクッとする。僕はマリリンが想像出来ない方の家庭で育った人間だから、観ているとなんか申し訳ない気分になったりもするんだけど、彼らの生活を覗き見をしながら段々“真理”に同化していくような感覚が堪らなかった

横山拓也 @takuyayokoyama

伏兵コード「遠浅」ゲネプロを拝見。稲田真理作品の集大成。 この作品のために筆を重ねてきたのかなぁ。 壮絶な人生を背負っている人はたくさんいるけど、自身の人生から丁寧に言葉を拾い集め、研ぎ澄まし、慎重な演出で熱を押さえて、こんな恐ろしい演劇作品にすることが出来るのか。続

と う や 🌖 @eftoya

伏兵コード『遠浅』観了。今までのもの、ここから来てるなあ、となんとなく思う。海もない、まだふるさとにもなっていない、おそらく正反対な、自分のふるさとと家族を思いつつ。極私的でも…だからこそ、受入れ…じゃないか、聞こうとする姿勢がとれた気がする。今回でお休みとのこと、また会いたい。

工房おきてみるゆめ (元みかづきねこ) @okiyume

このまま家帰ったら、むっちゃあっためて夢みそう。 反芻、反芻反芻反すうはんすう。 夢みそう。 夢みるべきか、少しクールダウンすべきか。 それも勿体ないかな。

工房おきてみるゆめ (元みかづきねこ) @okiyume

取り敢えず蟷螂さんが哀しいほど情けないんだ。 あ、いや蟷螂さんの役ね。ご本人ではありません💦

工房おきてみるゆめ (元みかづきねこ) @okiyume

心がぽっきり折れた向こうに、薄曇りの更に向こうのうすらぼんやりとした光。 決してぴかぴかの一条の光とかとは違う。 ぽっきり折れた心に泣くのか、うすらぼんやりの光に泣くのか。

工房おきてみるゆめ (元みかづきねこ) @okiyume

伏兵コード「遠浅」。 よかった、とか感動した、とかとは違う。 いや、心が動いた、と云う意味では感動。か。 同情。も違う。 共感。もちょっと違うけどちょっと近づいた気がする。 ざらざらと痛くて、触らんといいのについ触って痛いん確認してしまう。 みたいな？ 近づいた様な遠のいた様な。

やん @steamboat1004

伏兵コードの『遠浅』見終わりました。この物語の主人公は「真理」。そう、稲田さん自身を描いてました。何だこの父と娘の関係は。あまりにも不思議過ぎて、逆に見入ってしまいました。この舞台には稲田さんが詰まってました。真後ろに座ってた稲田さんのプレッシャーとも闘ってました(笑)

ぶたぶた @nt_Bean

明日は、伏兵コード｢遠浅｣です。 自分にとってどう感じるのか、楽しみと不安です。

近松祐貴 @XXxXXXXxXzzzzk

@worry_kino ありがとうございます！ 今回の公演をみると、次回の伏兵コード（いつになるかわかりませんが…）は全然ちがうものになりそうな気がします◎

やん @steamboat1004

シアトリカル應典院到着。これから、伏兵コードの初日を見ます。この公演を最後にしばらく公演は無いらしいので、稲田さんの世界観を心に焼き付けておきます。

やぶ・ちき @chiki0619on

空の驛舎、伏兵コードを この週末に一気に観れるとは。

近松祐貴 @XXxXXXXxXzzzzk

伏兵コード「遠浅」ゲネおわり！ 『落語は、人間の業の肯定』といったのは確か立川談志やったとおもうんやけど、今回の作品は稲田さんなりの業の肯定なのかもしれない。伏兵コードの最後（いつ活動再開するかみていなので）に相応しい作品。はやくお客さんに見て欲しい！！

鎌谷 潤吉 @junkichi_violet

この週「伏兵コード」「空の驛舎」か。行きたかった…。伏兵コードが特に。極私的演劇ということだけど小劇場演劇は映画に比べてはるかに私的であって、それらは自分を解ってない内に完成させているものばかり。だから極私とは言ってるけど、自分を真直に見つめ作品したこれは真っ当な私演劇だと思う。