早坂文雄　没後６０年コンサート 2015年10月10日

今江科学 @imae_kagaku

早坂文雄 没後６０年コンサート <tokyosymphony.jp/pc/concerts/de…> 早坂ボレロ良いなぁ。ムクの木は効果音も音楽のみで表現だけどよくシンクロしてて良かった。ユーカラは何故かイデオンの戦闘シーンの音楽が思い浮かんだけど終わって友人と飲んで話したら同じ感想だったらしい。

糖類の上 @tinouye

今日は早坂文雄コンサートであった。そういえば、去年だっけ準メルクル氏が左方の舞と右方の舞やったよねえ。なんかねぇ比較してねえ。。。

石塚潤一 @jishizuka

今日は、東響の早坂文雄個展と、新日フィルのシベリウスをはしご。早坂の「ユーカラ」は独特のバランスの書法ゆえ、普通に演奏してももっさりするだけなんだな。こういう作品こそ、現代ものを得意とする指揮者に。東響には、最近契約期間を延長したあの人がいるではないか。

水馬赤いな @Redwaterstrider

早坂文雄「映画「羅生門」から真砂の証言の場面のボレロ」ええわぁ。東響の演奏会も行きたかったよー。#ottava ⇒ 早坂文雄　作品集　（フォンテック、2枚組ＣＤ）｜番組に連動したプレゼンターからのオススメ | OTTAVA ottava.jp/presenter/reco…

ぽこぺん　03 @pokopen03

ミューザ川崎で東響「早坂文雄没後60年コンサート」。映画「羅生門」のボレロは、ボレロなんだけど和のテイストが素敵。「ムクの木の話」は、戦後間もない時期に、このような映像が作られていたことに驚いた。「ユーカラ」は、冒頭のクラリネットが素晴らしかった！

Kazuaki Oshiumi @takemitsu189

ブログを更新しました。 『東響　現代日本音楽の夕べシリーズ第18回 早坂文雄　没後６０年コンサート』 ⇒ ameblo.jp/takemitsu189/e…

笹崎・(T)・譲 @udupho

昨日は大友直人／東京交響楽団の早坂文雄作品集。映画「羅生門」のボレロ、映画付きで「ムクの木の話し」、名作の「ユーカラ」。羅生門ボレロは、黒澤明監督の音楽センスがいかにプアだったかを示すわけだけれど、Ravelボレロを作れというタコ発注から芸術家がいかに苦労したかが偲ばれて…。

笹崎・(T)・譲 @udupho

早坂文雄、映画付きの「ムクの木の話し」。映画真ん中へん、生物が氷魔によって凍らされてしまう場面の音楽がなかなか凝っていて楽しい。あとは、音楽的パクリ元（Stravinsky、Dvorak、Ravel　「マ・メール・ロワ」に爆笑）を楽しむひととき。映画つきで、企画としてよかった。

笹崎・(T)・譲 @udupho

早坂文雄。メインの「ユーカラ」。で、Messiaen、Stravinskyの影響の強い作品。いい録音が残っていないので期待して行ったのだが…。冒頭のMessiaen「世の終わりのための四重奏曲」第３楽章からインスパイアされたプロローグ（clソロ）は、演奏もほんとに素晴らしかった。

笹崎・(T)・譲 @udupho

ということで、単に交通事故が起きない程度にゆるく交通整理するだけの指揮者じゃこの曲の真価はわからないねえ、という感想（演奏家に罪はない）。クラリネット・ソロ楽章の生き生きとした世界を耳にできたのが何よりも救い。早坂文雄により興味を持てたという意味では行ってよかった。

樋口尚文＝『大島渚全映画秘蔵資料集成』神保町「猫の本棚」 @higuchism

きのうの早坂文雄没後60年コンサート、圧巻だった。『羅生門』のボレロに始まり、終戦直後のアニメ『ムクの木の話し』のシンクロ演奏 、伝説の交響組曲『ユーカラ』……。41歳で逝った天才晩年の気迫に心打たれる贅沢な時間でした。 pic.twitter.com/Yf6I7juXzB

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