【MOB RPまとめ】2人の貴族は旅をする
- wata_yume00
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【戦闘/戦功9】ヒェンリッヒ@条約は難攻不落の敵城攻略作戦に参加。陽動部隊に参加ならHP-5、SP+5。本命の攻略部隊に志願するならHP-10、SP+10。どちらも支援を得られればSPさらに+3。 appli-maker.jp/analytic_apps/… #GC0_MOB
2015-11-03 00:06:3811/2 (2日目前半) HP:90 (-3 -5) SP:15 (+8) 戦功:20 (+9) OP:危険を楽しむ邪紋使い #GC0_MOB
2015-11-03 00:44:33【パ/内政/調査点2】ヒェンリッヒ@条約にパンドラの情報を提供しようとした貴族が、接触する前日に突然の怪死を遂げた。これが奴らのやり口なのだ……! HP+5。 appli-maker.jp/analytic_apps/… #グランクレスト大戦 #GC0_MOB
2015-11-04 10:25:0011/2 (2日目後半) HP:92 (-3 +5) SP:15 戦功:20 調査点:2 (+2) OP:危険を楽しむ邪紋使い #GC0_MOB #2人の貴族は旅をする
2015-11-04 10:30:18【危機/戦功6】混沌の作用でヒェンリッヒ@条約の周囲が幻に閉ざされ、混乱した兵士たちが同士討ちを始めた! HP-8、SP+7。メイジの支援を得られれば幻をうち破り、さらにSP+4。 appli-maker.jp/analytic_apps/… #グランクレスト大戦 #GC0_MOB
2015-11-05 00:09:3111/5 (3日目前半) HP:81 (-3 -8) SP:27 (+7 +4 +1) 戦功:26 (+6) 調査点:2 OP:危険を楽しむ邪紋使い(済) #GC0_MOB #2人の貴族は旅をする
2015-11-05 00:42:09@wata_yume00 メイジいまーす!支援しまーす!! 「あれ?あんた、この間の?つか、ンな混沌濃度の高い所にいたらヤバイだろーが?!」 小心者の副官に混沌調査させてた所を見つけますよ!
2015-11-05 00:22:52@0202ninikoko ありがとうございますー! 「ああ、あんたは…セズィ、だったか。すまないが仲間を止めるのを手伝ってくれないか?」
2015-11-05 00:33:30@wata_yume00 「名前を憶えててくれるとは、有難いところで。手伝うっつーか、仕事をするのはコイツだけどな?」相変わらずオドオドとした仕草で自分の後ろに隠れる副官を引っ張り出す。「傷の手当も必要だろうけどな。ヒェンリッヒ、アンタは大丈夫なのか?何なら下がっててくれ」
2015-11-05 00:43:07@0202ninikoko 「俺なら大丈夫だ。自分の身くらいは守れる程度には戦えるからな。」兵の中心を指差すと申し訳なさそうに口を開いた。「その、混沌の方はメイジのあんたにまかせてしまうが、問題は俺の連れなんだ…あいつを止めるのを手伝ってほしいんだ…」
2015-11-05 00:54:31@wata_yume00 「連れ?いいぜ。混沌の幻が消えるまで、まだかかるだろうしな?」 周囲の混沌の調律を始める副官を一瞥した後、ヒェンリッヒに頷いて返す。
2015-11-05 01:06:16@0202ninikoko 「すまない、ありがとう。実は兵士達が同士討ちし始めたときに連れが自分に注目をさせれば良いのではないかと言い出してな…止める間なく突っ込んでいったんだ。」思い出して疲れたのかため息をつくと剣を握り直した。
2015-11-05 01:29:54@wata_yume00 「はぁ?なんだそりゃ?」 思わず気の抜けたような声で聞き返す「それじゃ、ただの死に急ぎじゃねーか。ヤバイ事になる前にとっとと幻覚みてる連中から引き剥がさねぇと。ったく、多少手荒になって兵士に怪我させても恨むなよ」
2015-11-05 01:34:50@0202ninikoko 「連れは少し…いや、かなり自信家でな…。この状態で無傷は期待していないから気にするな。…じゃあ、行くk「アッーハッハッハッ!見ろヒェンリッヒ!私の作戦は大成功だ!」止めに入ろうと踏み出した時、突然中心部分から男の声が響いた。
2015-11-05 01:45:29@wata_yume00 「……………」思わず氷点下の視線を声の主に向ける。 「なぁ……もしかして、連れってアレの事か?」
2015-11-05 01:53:07@0202ninikoko 「……はぁぁぁ…すまない、アレだ」重苦しくため息をつくと顔を覆いながら肯定する。 「本当にすまないがセズィ、あいつを止めるのを手伝ってくれないか…。多少手荒になってもかまわない。」
2015-11-05 02:03:37@wata_yume00 「別にいいけど……どう止めるってんだ、あのハイテンション野郎は?」もはや呆れて完全に素のまま聞き返す。「一発殴って気絶でもさせた方が早くないか?」なんだか半分位同情の視線すらヒェンリッヒに向けて尋ねた。
2015-11-05 02:09:57@0202ninikoko 「あれでも邪紋使いだからな…あいつを気絶させるのは骨が折れるだろうから、それは最終手段にした方がいいだろう」眉間にシワを寄せ腕を組んで考え込む。「ひとまず兵達を退けなくてはな。あの馬鹿はその後にお説教だ」
2015-11-05 07:25:07@wata_yume00 「邪紋使かよ。」最悪だな、ポツリと零す。混沌を身に刻み、取り込み戦う彼らにとって、混沌濃度の高いこの場所はいわば彼らにとっての晴れの舞台。一瞬、魔法師に魔術の一つでも投げさせようかとも思うが、そうもいかない。「兵士たちを遠ざければ良いんだな?」 →
2015-11-05 08:32:49@wata_yume00 利き手にのみ曲刀を携え、騒ぎの中心に歩を進める。未だ混沌が見せる幻で錯乱している一般兵の一人に近づくと、躊躇なくその襟首を掴んで引き剥がした。「おらっ!邪魔だ!後ろに下がってろ!」比較的安全な場所に向けて蹴飛ばした。
2015-11-05 08:35:44@0202ninikoko 「手荒でも良いとはいったが、まさか蹴り飛ばすとはな…」蹴り飛ばすのをみて驚きながら兵士からの攻撃を受け流し、剣の柄で鳩尾を突き気絶させていく。「あの馬鹿のせいで本当にすまない…。後でなにか奢らせてくれ。」
2015-11-05 12:20:04@wata_yume00 「男とメシを食ってもなぁ〜、どっか可愛い娘が居る酒場でも紹介してくれンなら考えるよ」こちらに気が付いて襲いかかってきた兵士の攻撃を避け、その足を引っ掛ける。相手が体勢を崩した瞬間首元に手刀を叩き込んで沈黙させた。「つか、アンタら何処の領付きだ?」
2015-11-05 12:43:42@0202ninikoko 「呆れるほどの女好きだな…。ふっ、まあ可愛らしい娘の居る酒場で良いのならお安いご用だ」斬りかかってくる兵士の剣を弾き飛ばし、相手がよろめいたところに体当たりをする。「ああ、俺たちは領に付いてはいないんだ傭兵をしながら旅をしている」
2015-11-05 12:59:33@wata_yume00 「旅をしている?ふうん」興味な下げに呟くが貴方を見る目は細く歪められた。「なら、いろんな場所の異常や事件なんかも色々と見知ってたりする訳か。酒のつまみにでも一つ聞かせ願いたいもんだねっ」掴みかかってきた相手を更によけ、先に進みながらさりげなく呟いた。
2015-11-05 14:09:46@0202ninikoko 「ああ、飲みに行った時にでもなっ…!」振りかぶる相手に足払いして後ろに居た兵士ごと転ばせると、貴方にむかってにやりと笑う。「だが、まさか俺だけに話をさせるわけじゃないだろう?」
2015-11-05 14:24:13