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職人になるための修行といびって追い出す親切

まあ極論だけど、人材の需要の量で教育のあり方は変わってくるんじゃ、とは思う。 あと寿司学校の成功例って、敏腕営業マンでかつ隠れた才能があったからだよなあ、という。自分で選んで才能を見極めることが出来たのは幸せな話
教育
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リンク ホリエモンドットコムブログ ホリエモン「大事なものが欠けているのはお前らの脳だと思うよ」寿司屋の修行重視の考え方を一蹴 ホリエモンが自身のFacebook上で、下積みや修行を重んじる考え方は間違ってるという趣旨のコメントを投稿し、物議を醸している。 発端となったのは、「開店からわずか11ヶ月…素人だらけの寿司屋が
横山雅司/日本軍戦闘機秘話 @masashinger2000
「下働きをさせずに最初から寿司の技法を教えれば、十何年も修行する必要はない」というのは一面で正しいだろうなぁ。言い方はあるだろうとは思うけど。機械工作でも日本で精密機械のような職人を二十年かけて育成している間に、後進国が単に精密機械のオペレーターを数年で育成して追い越されかねんし
憑かれた大学隠棲:再稼働リプレイスに一俵 @lm700j
寿司職人の場合には下働きという本質的じゃないところをぐるぐる回ってるから効率が悪い、ということで、日本の企業の職人って20年分はまるまる経験値になってたりするから、一概に比較は出来ない。暗黙知というか。
憑かれた大学隠棲:再稼働リプレイスに一俵 @lm700j
そりゃ下働きでも暗黙知は溜まるだろうけど、寿司職人養成校で高速養成されて、実際に店を動かしながら得られる暗黙知に比べると桁違いに乏しいだろう
ooi@n_m @JDSDE214
「下働きをさせずに最初から寿司の技法を教えれば、十何年も修行する必要はない」というのは一面で正しいし、そうやって育成していく方向性になるのだろうけど、短縮出来ない事もある事は忘れないでおきたい。
ooi@n_m @JDSDE214
@lm700j 例えば、酒造りなり米作りなり、寿司職人でもいいのですが、年に1回しかない旬なり、造りなりなンなりを1年でどうにかしようってのも割に厳しいものがあるので、一定の合理性はあるっちゃあると思う。
ooi@n_m @JDSDE214
無論、今の時代年一回だけの造りで職人を育成していくのは厳しい、年一回の旬を気にしていたのでは職人になれないと言うのも、モノの道理ではある。
憑かれた大学隠棲:再稼働リプレイスに一俵 @lm700j
プロ棋士は、高速道路が途中までしかなくて、そこから下道で都市を目指すので渋滞をするし、渋滞で獲られる時間は問題だけど、高速養成寿司職人は、都市から長駆高速道路で旅に出るようなもので、走れば走るほど新しい風景に出会えるし、目的地が多様だから渋滞にはならんのだな
ooi@n_m @JDSDE214
例えば、酒造りで言うなら「焼酎やみりん等の多角化」を通じて仕込みの回数を増やしたり、蔵の改造を行って通年仕込を実現する等の合理的な解決方法を目指すのはひとつの方向性である。
憑かれた大学隠棲:再稼働リプレイスに一俵 @lm700j
@JDSDE214 そこんところを吹っ飛ばしてしまったのか獺祭なんですよねえ。同じ修行するにしても高速で基礎をたたき込まれてから、参加したほうが効率はいい、という
憑かれた大学隠棲:再稼働リプレイスに一俵 @lm700j
@JDSDE214 家内制手工業から、工業国家における学校と企業の関係に近い構造に今更アップデートという感じがしないでもないです
憑かれた大学隠棲:再稼働リプレイスに一俵 @lm700j
@JDSDE214 今問題になってるのが原発の運転員の経験値だそうで、どこにでも同様の問題はありますなあ
ooi@n_m @JDSDE214
@lm700j や、彼らふっ飛ばしてる訳でもなく、基礎を叩き込む機会を増やしてる(通年仕込)ンですよね、他にはみりんとか焼酎を商品化して通年仕込を行う例もありますけど。 だから、大規模蔵元の再現みたいなもんだと思えば、そんなにセオリーから外れても居ないんですよね。
ooi@n_m @JDSDE214
@lm700j ンですな。 正直、旭酒造をどうしてああも敵視するのかがわからんス、彼ら、多分言われてるよりはセオリーに忠実なんすよね。
憑かれた大学隠棲:再稼働リプレイスに一俵 @lm700j
いびって追い出す親切というと、防大ってゴールデンウィークまでいきなり厳しくして、向いていない学生には別の道を考えさせるという話を聞いたことがある。そこからならほぼ普通の浪人生活で次の年に別の大学を目指せるので、という
憑かれた大学隠棲:再稼働リプレイスに一俵 @lm700j
@JDSDE214 すくなくとも、市場が縮小している、あるは拡大する以上に旭酒造が巨大化するとなると、ヨソはシェアを食われますしなあ。具体的に競合していなくても、という

どの段階で人材として送り出すか、OJTはどうするのか、というのが問題ですな。学校側は運営支援までパッケージで独立支援というと、それもそれでFC商法の悪夢に

ooi@n_m @JDSDE214
(あとまあ、下働きもさせず、寿司の技法だけを教えれば優秀な寿司職人になれる言うてもやな、店、どうやって動かしていくん?と言う事になると、学校でもそれなりの事は教えとかんとアカンちゃアカンのやろね)
ooi@n_m @JDSDE214
(下働きを虐めと思わんばかりに叩き込む事の合理性はないようには思うが、下働きを出来る人が居ないとそれはそれで店立ち行かんのやで)
ooi@n_m @JDSDE214
(無論、店の運営に下働きをしないで済むような工夫をする方向性はあると思うけど、掃除から食器の洗浄他まで、最初から最後まで人の手を借りる事が出来るならともかく、そうで無い店も多い訳でな。)
憑かれた大学隠棲:再稼働リプレイスに一俵 @lm700j
徒弟制というのはドロップした駆逐艦にドラム缶を載せてLV20まで回す感じで、寿司学校は演習なりレベリングでLV20まであげ改造して、という。改造後に普通の海域で回すのは同じ、というところも

人材の市場の需給といびって追い出す親切

憑かれた大学隠棲:再稼働リプレイスに一俵 @lm700j
こち亀でプロ棋士に弟子入りした両津が、下働きにキレて出て行く下りがあるけど、ああやってパワハラを強いてどうしてもやりたい人か他に行き場のない人だけを選別してるんだろうと思う。プロとして喰える市場が限られてるなら、という前提だけど
憑かれた大学隠棲:再稼働リプレイスに一俵 @lm700j
羽生善治の高速道路のたとえの通り、プロ手前で大渋滞して結局プロになれない、ともなってしまうと、早い段階で見切りを付けてより汎用性の高いキャリアへ転進したほうがいいわけで、いびって追い出すのは極論をいえばある意味で温情でもあり、指導する側の社会的責任でもある
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コメント

🚮 @recyclebin5385 2015年11月4日
何が親切だかwお山の大将のゴミカスが狭ーい世界で威張り散らしたいだけだろw
言葉使い @tennteke 2015年11月4日
別に向いてないんだったら、辞めさせなくても、その業種の中の他の仕事やらせればいいじゃん。銀行からカネを引っ張ってくるとか、キャッチコピーを考えるとか。
マサ「撮影、楽しい!」 @kinrei_suzuki 2015年11月4日
企業を考えれば管理や総務は職人の3割以下しか抱えられず、リタイア組の受け皿と思えば余程に他の仕事で優秀でもない限り業界に向かぬ人を抱える猶予は難しいだろうな。アウトソーシングの方が安上がり、になってきてるし。
水面計@いつのまにかオッサン @W_L_G 2015年11月5日
市場が限られており素材や材料の入手が困難な上に経営や営業などの諸々の業務を自分ひとりでしないといけない って時代なら厳しく長い修行での振り落としも一定の合理性があったと思うが、ノウハウが行き渡って経営や雑用が外注できる現代に必要かというとね・・・ まぁ自衛隊や棋士のように市場が小さいと振り落としが必要な場面が出てくるが、結局は時勢を読んだ上でケースバイケースな話じゃろ
sukebenayaroudana @Sukebenayarouda 2015年11月5日
「宮崎哲弥のトーキングヘッズ」で「鮨屋の人間力」と銘打って、鮨屋の主人と対談している回があるのですが(youtubeで視聴可)、そこで、一通り握る技術だけなら1、2年程度でほぼ習得可(深いところはさらに時間がかかる)、ただし、洗い場、フロア経験は経営者としてやっていくのに必須(雇われ職人なら必ずしも必須ではない)といっていました。
sukebenayaroudana @Sukebenayarouda 2015年11月5日
これは「マネジメントはOJTでしか身につかない」、という伝統的日本企業の価値観とあっていて興味深いと思いました。
まるい りん @maruirin 2015年11月5日
キャプテン・イガラシ編思い出した。そういう世界もあるってことか。 >『防大ってゴールデンウィークまでいきなり厳しくして、向いていない学生には別の道を考えさせるという話を聞いたことがある。』
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