ブログ記事などなどを受けてのぷよｍ＠ｓ談義　その２

GiGi @gigir

@damehumanoid 信仰でもあり、ただの偶然だと言ってしまってもいいですね。そこにぷよぷよがあったから。人はそれを運命と呼ぶのかもしれません。あ、BGMと繋がったｗ

LIB @L_I_B

@damehumanoid あー……なるほど．そもそもこの話のきっかけであるルイさん@rui178も，なんでも極めりゃ深くて宇宙に届く……みたいに仰っていましたね．なんでもは言い過ぎか．それでぷよぷよを選ぶのは信仰かもしれないです．あるいは嗜好，性格，偶然，縁などとも言えるかも．

ガルシアＰ @gar_cia_P

@damehumanoid @L_I_B ニコマスに対して、「この話作るのに、アイマスである必要ないよね」という議論に似てる気がしました。

駄目式人型電脳体 @damehumanoid

@L_I_B 最後には「アイマスでやる意味がわからない」といういつもの話に行きつくわけで、そこはもう趣味の領域なのかなと自分も思います。だから汎化した称賛にはちと警戒心がw

駄目式人型電脳体 @damehumanoid

@gar_cia_P 同感です。だからこそ行き過ぎた評価は注意深くならねば、とも思います。条件づけのない称賛は信仰でしかない。まぁそれはそれでわかってればありなのですが

駄目式人型電脳体 @damehumanoid

暴論承知で言うなら、ぷよぷよのシステムとしての優秀さとぷよm@s の面白さ、すごさは全く別物なのです。

LIB @L_I_B

「ブログ記事などなどを受けてのぷよｍ＠ｓ談義　その２」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/89832

ルイ @rui178

TL上でぷよｍ＠ｓの話をしていたらしい。ぷよぷよである、アイマスである必然性は運命なんて無いんだよユリアン的な意味での偶然と運命の話。そこに語りたい題材とその題材に注いだ自らの時間と愛、更にそれらに応えられるだけの器があったというだけの話だし、そんな凄い出会いの話とも。

GiGi @gigir

@rui178 鱈Pがぷよぷよに出合ったのもアイマスに出合ったのも偶然であり運命であるということですね

ルイ @rui178

爪楊枝に宿る世界は否定したくないけど、事実鱈Pという人のセンサーには、この2つが引っかかったのだから…それは偶然でもあるし、そうなるべくしてなったのですよね。 RT @gigir: 鱈Pがぷよぷよに出合ったのもアイマスに出合ったのも偶然であり運命であるということですね

ルイ @rui178

@rui178 しかし最後の @damehumanoid さんの発言は、暴論承知なら突っ込む所ではないと思いつつも、いやしかし全くと言われるともにょるなw別の面白さを生み出したのも創作を喚起させたのもぷよぷよというシステムである、という意味でね。しかし面白かったです。

LIB @L_I_B

実はですね，ぼくはルイさんの話は理解するのに「読解」が必要なんですが，だめひゅさんの話の方が感覚的に分かるんです RT @rui178 しかし最後の @damehumanoid さんの発言は、暴論承知なら突っ込む所ではないと思いつつも、いやしかし全くと言われるともにょるなw

LIB @L_I_B

.@rui178 @damehumanoid その部分こそがニコマス側vs非ニコマス側という分け方で言いたかったことでして．出発点がどこにあるかの差なのかなあと考えたわけです．ぷよから一周して物語に至るのか，キャラクターからぷよと物語が分かれてきてるのか．

LIB @L_I_B

.@rui178 @damehumanoid 例えばぼくは美希に惚れ込み千早に魅了されたことこそがあの物語で重要でして，ぷよぷよそのものは今でもさほど重要視してません．なのでルイさんの話とかブログ記事とかには最初違和感がありました．読み込んでいくと理解できましたが．

LIB @L_I_B

.@rui178 @damehumanoid ぼくが惚れ込んだ美希は「ぷよぷよの深遠さに惚れ込んでいる美希」なので，ぷよぷよとぷよｍ＠ｓの面白さ，魅力は全く別だけど無関係ではないと．だめひゅさんがブログで「ぷよに魂を魅入られた者」と「そうでないもの」の対比をされてたのと同じですね

ルイ @rui178

@L_I_B ニコマス文化それ自体がアイマスの文脈から外れない、或いは外れたら淘汰されるので、アイマス側からの視点を持たないわけではないし、ほぼ全てのニコマスが有していて、その中の出来不出来が問われるという前提の話とは思っています。別の評価軸というか、それもぷよｍ＠ｓですね。