【昭和のエロ雑誌】手書きの字体とフレーズから伝わるエロチシズムがスゴい「あまりの強烈さに爆笑」【画像】

pugyurata @fuguhugu

万歩戦利品①一冊300円で。 漫画読本のエロチック特集を抜粋。 写真がイィんです。。。 pic.twitter.com/vE0bPo7v6T

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万歩のアダ○トコーナーで恐らくかなり長い期間、店の1番奥の本棚下段の隅で放置されていたであろうエロ雑誌。 ホコリだらけだった。 この野暮ったさと色彩感覚にメロメロ。 pic.twitter.com/PWUkunLxb1

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今回の掘出し物の内の一冊。 亡き金子國義氏の写真集。 300円割引の万歩スタンプカード使ったから約300円か。 これは1番上の棚に一冊だけポツンとホコリだらけで置いてあったです。 pic.twitter.com/83FwjE9v5i

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この演出の徹底ぶり。小道具も細かく配置されているし、空間設定のリアリティさ。 書斎とエロス。。。 鼻血が出そう。。。 pic.twitter.com/RqSsXKponi

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ページの隅に虫眼鏡が無いと読みにくい小ささで書かれている枠入り広告＆投稿も見逃せない。 ネットが無い時代だからこそ貴重なスペースだったのね…。 かんにんどっせ！ pic.twitter.com/TAZzMhvc5D

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