猪瀬直樹@inosenaoki氏推薦! 猪瀬直樹氏の語る、「仕事」とは何か？

猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki

『猪瀬直樹の仕事力』に30年前1981年のルポを収載。「ワンビシ・アーカイブス」現在の売上高233億円社員835名、「佐藤食品工業」66億円202名、「名南製作所」61億円114名。小さな会社だがユニークでした。30年後もこつこつと歩を進めていて感動です。就活の参考に。

猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki

世の中には世間的には無名だが優れた中小企業がたくさんあります。『猪瀬直樹の仕事力』は30年前、新聞の小さなベタ記事に気づいて訪ねた企業。ほんとうにおもしろかった。そういう会社を“発見”すれば就職は見つかる。名南製作所は、当時、大卒は来てくれない、と嘆いていた。

猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki

『猪瀬の仕事力』名南製作所の話。女子高校生がアルバイトに来て、仕事の指示を受けようとしたら「自分で見つけてください」。しょうがないから「社内をてくてく回って黒板をふいて」。でも「こんなことでおカネもらうのは気がひけたので真剣に探した」という。

猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki

名南製作所の女子高生のアルバイトの話を紹介しましたが、僕も同じでした。民間初の副知事といっても、最初は部屋と机が与えられただけです。出向経験のある方にはわかるかもね。仕事は自分で見つける、創る、のです。その後の展開は『東京の副知事になってみたら』に書きましたが。

猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki

仕事はつくるもの。〔再掲}『猪瀬直樹の仕事力』名南製作所の話。女子高校生がアルバイトに来て、仕事の指示を受けようとしたら「自分で見つけてください」。しょうがないから「社内をてくてく回って黒板をふいて」。でも「こんなことでおカネもらうのは気がひけたので真剣に探した」。