心理学の再現可能性(再現性)
[新着記事]サイナビ!「心理学研究は信頼できるか?――再現可能性をめぐって(1)」 chitosepress.com/2015/10/26/125/
2015-10-26 09:00:40著者は,池田功毅特別研究員PD(@kokiikedaJP),樋口匡貴准教授(@HIGUCHI_MA),平石界准教授(@kaihiraishi),藤島喜嗣准教授(@gsd9720),三浦麻子教授(@asarin)。4回連載の予定です。
2015-10-26 09:09:32あまり興味なかったが読んでみたら意外と面白かった稀有な例。まだまだ導入部なので続きを読んでみたい。ただ、結論は自分にとってそれほど面白くないのかもしれない。>『心理学研究は信頼できるか?――再現可能性をめぐって(1)|サイナビ!』chitosepress.com/2015/10/26/125/
2015-10-26 17:54:43また,10月31日から11月1日に開催される日本社会心理学会にて著者たちによる「実験結果の再現可能性検証に関する諸問題」のワークショップが11月1日に開催されます。
2015-10-27 09:53:56「心理学研究は信頼できるか?――再現可能性をめぐって」chitosepress.com/2015/10/26/125/ の第1回と第2回をまとめたリーフレットを作成しました。明後日の日本社会心理学会大会WS03にてお持ちいただけます。 pic.twitter.com/wzzlZXH5xG
2015-10-30 17:29:25【WS資料公開】社心大会 #jssp2015 で開催した「実験結果の再現可能性検証に関する諸問題」の資料スライドをOSFで公開しました.ALLは全部くっつけたもの,個別のPDFも準備しました.どうぞご覧下さい. osf.io/g6whz/
2015-11-02 09:58:37[新着記事]サイナビ!「心理学研究は信頼できるか?――再現可能性をめぐって(2)」 chitosepress.com/2015/11/02/186/
2015-11-02 11:00:21サイナビ!にて,「心理学研究は信頼できるか――再現可能性をめぐって」連載の第2回が配信されました。昨日の日本社会心理学会のWSでもたくさんの方が来られ,反響を呼んでいるようです。
2015-11-02 11:04:262013年から取り組んできた研究成果です w/@sakura_osamu,@takedatoru, @kaihiraishi,@daihiko, @kokiikedaJP, @masashikomori, @matumura ら twitter.com/jssp_pr/status…
2015-11-09 07:23:17[JSSP_NEWS:1293]12/19 シンポジウム《「放射能」はなぜ嫌われるのか?~心理学者と地域の対話~》のご案内 bunken.org/jssp/mailmagaz…
2015-11-09 07:00:02[新着記事]サイナビ!樋口匡貴・藤島喜嗣「心理学研究は信頼できるか?――再現可能性をめぐって(3)」 chitosepress.com/2015/11/09/404/ pic.twitter.com/ryCnnNj5L0
2015-11-09 11:00:59心理学研究は信頼できるのか? 再現可能性の問題を考察する連載の第3回は、心理学の研究方法に関する問題点や「問題のある研究実践」(QRPs)の詳細、さらにどのような対応や検討が進められているのかについて伺いました。
2015-11-09 11:03:30心理学の再現可能性をめぐる連載,第3回目が公開されました.今回は@higuchi_maと@gsd9720が様々なQRPs(問題のある研究実践)について語ります>心理学研究は信頼できるか?―再現可能性をめぐって(3) chitosepress.com/2015/11/09/404/
2015-11-09 11:12:48今回の記事では、心理学ワールドの特集号での平石・池田論文もフィーチャーしています。そちらもぜひご一緒に! psych.or.jp/publication/wo… “@asarin: 心理学研究は信頼できるか?―再現可能性をめぐって(3) chitosepress.com/2015/11/09/404/”
2015-11-09 11:39:27【Web連載記事】心理学研究は信頼できるか?―再現可能性をめぐって(3) chitosepress.com/2015/11/09/404/ ★心理学の研究方法に関する問題点や「問題のある研究実践」(QRPs),およびそれらへの対応について
2015-11-09 12:09:37先日の社会心理学会より話題になっている心理学研究の再現性の問題( chitosepress.com/2015/10/26/125/ )は、臨床心理領域でこそ最も考えられるべきことだと思う。最近では、精神医学治療の信用度37%という記事もあった( s.kyoto-np.jp/environment/ar… )。
2015-11-10 01:38:25「ただし摩擦はないものとする」ってのと、「ただし文化差はないものとする」とかいうのは同じか違うか、違うならどこが違うか、などぼんやり考える
2015-11-09 20:06:44