サーターの皇子、ドラゴン・パスの王

ヤネウラ @yanegann

サーター王、わけわからん。サーターといい、アーグラスといい、普通のオーランス信者では王にはなれんということか

まと／レイン @lain_hwarini

良い意味でプレイヤーキャラクターっぽいってことなんじゃないでしょうか RT @yanegann: サーター王、わけわからん。サーターといい、アーグラスといい、普通のオーランス信者では王にはなれんということか #Glorantha

まと／レイン @lain_hwarini

カルトの教義でガチガチの者からは次代を切り拓く英雄は生まれないって話もありましたし。HWではカリルやミナリスも意外と入信者止まりだっけ RT @yanegann: サーター王、わけわからん。サーターといい、アーグラスといい、普通のオーランス信者では王には #Glorantha

ヤネウラ @yanegann

異なる文化圏の者が協力する輪を作ってこそ、「王」ということだろうか。そういえば、ルフェルザもパヴィスもそんなことをしていたような。今でこそライトブリンガーズと呼ばれているチームも、当時は相当に奇妙なチームだったのかもしれん。血縁ないし #Glorantha

ヤネウラ @yanegann

@lain_hwarini カリル、入信者止まりなんですか。それは驚き #Glorantha

鮎方 @_Ayukata

@yanegann 「個人⊂家族⊂血統⊂氏族」で諸氏族を束ねるのが部族で、その指導者が王となります。神話の一つだと炎の部族に対抗するには旅する氏族、木肌に物記す氏族など皆の協力が必要と妻から助言を受けたオーランスが頑張り（裏で奥さんが暗躍し）嵐の部族が生まれています

ヤネウラ @yanegann

@AyukatatakuyA 部族長＝王ですか？　しかし、ドラゴンパス王にはちょっと違ったものを感じているのです。あ、でも、ドラゴンパス王だけが特殊という可能性はありますね

鮎方 @_Ayukata

諸部族を統合した存在の一つがサーター王国なんだけど、その指導者の正式称号は実は「王」ではなくって「皇子【Prince】／第一人者・元首【Princeps】なんじゃあないかなぁ、妄想 @AyukatatakuyA @yanegann

鮎方 @_Ayukata

@yanegann 英語だと氏族の指導者は【chieftain】、部族の指導者は【king】と用語が別れてて部族レベルで王が発生しています

ヤネウラ @yanegann

@AyukatatakuyA プリンケプス、口当たりの良い名前だ！　次には、上級プロコンスル命令権を欲しがりそう

ヤネウラ @yanegann

アーグラス皇子はPrince Argrathか。なるほど

鮎方 @_Ayukata

@yanegann んでドラゴンパス王は確かに特殊ですよね。土地神の旦那にならないと就任できないあたり特に。そして「サーターの皇子／民の第一人者」と「ドラゴンパス王」はそれぞれ別の称号である事を確認

ヤネウラ @yanegann

ターシュのモイラデス王は、ターシュ王でありドラゴン・パス王なのか。兼任できるんだな

鮎方 @_Ayukata

サーター王国の指導者は「サーターの皇子／第一人者／元首【Prince of Sarter】で、羽馬の女王と結婚した者が（もしかしたら、その上でドラゴニュートの超王に祝福された者が）「ドラゴンパス王【King of Dragon Pass】」となる流れ。

ヤネウラ @yanegann

部族のまとめ役である王や、羽馬の女王に権力の一部を負っているドラゴンパス王ではあきたらず、さらに支配的な権力を望んでいるわけか。魔術的に、支配者の概念をいじれば、現実もそれに従うからな

ヤネウラ @yanegann

ドラゴンパス王は、ターシュ王か、あるいはサーター王から出てるのか。