2015年生物化学3課題の解答例

あくまで例です。ご参考まで。 分からなければ自分で調べる、あるいは質問すること。
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ookawaratomomi_bot @biochook2

3.可逆的な反応 → 不可逆的な反応

2015-11-23 13:59:17
ookawaratomomi_bot @biochook2

4.低血糖時のグルコース利用 → 高血糖時のグルコース利用

2015-11-23 13:59:54
ookawaratomomi_bot @biochook2

5.グルコース6-リン酸の1位に → フルクトース6-リン酸の1位に

2015-11-23 14:00:23
ookawaratomomi_bot @biochook2

6.フルクトース1,6-ビスリン酸は促進的なアロステリック因子 → フルクトース2,6-ビスリン酸は促進的なアロステリック因子

2015-11-23 14:01:52
ookawaratomomi_bot @biochook2

7.加水分解により → アルドース開裂により

2015-11-23 14:02:35
ookawaratomomi_bot @biochook2

8.酸化反応によりグリセルアルデヒド3-リン酸に → 異性化反応によりグリセルアルデヒド3-リン酸に

2015-11-23 14:03:17
ookawaratomomi_bot @biochook2

9.高エネルギーリン酸化合物の3-ホスホグリセリン酸を → 高エネルギーリン酸化合物の1,3-ビスホスホグリセリン酸を

2015-11-23 14:05:07
ookawaratomomi_bot @biochook2

10.グリセルアルデヒド3-リン酸デヒドロゲナーゼが触媒する → ホスホグリセリン酸キナーゼが触媒する

2015-11-23 14:06:15
ookawaratomomi_bot @biochook2

11.ホスホグリセリン酸ムターゼは → エノラーゼは

2015-11-23 14:06:48
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12.可逆的な過程で → 不可逆的な過程で

2015-11-23 14:19:32
ookawaratomomi_bot @biochook2

13.酸素を酸化剤として → ピルビン酸を酸化剤として

2015-11-23 14:19:54
ookawaratomomi_bot @biochook2

14.嫌気的にピルビン酸に戻され → 好気的にピルビン酸に戻され

2015-11-23 14:20:20
ookawaratomomi_bot @biochook2

15.グリセルアルデヒド3-リン酸を基質とする → 1,3-ビスホスホグリセリン酸を基質とする

2015-11-23 14:21:13
ookawaratomomi_bot @biochook2

16.ピルビン酸キナーゼとエノラーゼの二段階で → ピルビン酸キナーゼとホスホグリセリン酸キナーゼの二段階で(順序が逆でちょっと変な感じがする)

2015-11-23 14:22:13
ookawaratomomi_bot @biochook2

17.解糖系の中間体で高エネルギーリン酸化合物  代謝の概念の課題16,17を見て下さい。

2015-11-23 14:23:21
ookawaratomomi_bot @biochook2

18.解糖系で不可逆な反応を触媒する酵素を全て ヘキソキナーゼ(グリコキナーゼ) ホスホフルクトキナーゼ ピルビン酸キナーゼ

2015-11-23 14:24:04
ookawaratomomi_bot @biochook2

19.ホスホフルクトキナーゼを促進する因子、抑制する因子 促進:フルクトース2,6-ビスリン酸、AMP、フルクトース6-リン酸 阻害因子:ATP、クエン酸

2015-11-23 14:25:29
ookawaratomomi_bot @biochook2

C構造式補因子等は自分で勉強して下さい。(試験に取り組む上では大切です)

2015-11-23 14:26:09
ookawaratomomi_bot @biochook2

さて、引き続き、クエン酸回路に

2015-11-23 14:26:24
ookawaratomomi_bot @biochook2

それでは、課題3:TCA回路 TCAはトリカルボン酸のことです。誤文訂正から。(一カ所を指摘して、文全体が正しい意味になるように直す) 1.外膜にはクリステと呼ばれるひだ状の → 内膜にはクリステと呼ばれるひだ状の

2015-11-23 14:30:33
ookawaratomomi_bot @biochook2

2.リン酸と共輸送される → プロトンと共輸送される

2015-11-23 14:31:28
ookawaratomomi_bot @biochook2

3.ミトコンドリア内膜に存在し → ミトコンドリアマトリックスに存在し

2015-11-23 14:31:53
ookawaratomomi_bot @biochook2

4.ピリドキサルリン酸を補酵素とし → チアミンピロリン酸を補酵素とし

2015-11-23 14:32:21
ookawaratomomi_bot @biochook2

5.(E2)はNAD+を基質とし → (E2)はCoAを基質とし

2015-11-23 14:33:15
ookawaratomomi_bot @biochook2

6.酸化的脱炭酸反応は細胞質で進み → 酸化的脱炭酸反応はミトコンドリアマトリックスで進み

2015-11-23 14:35:03
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