- Kontan_Bigcat
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東電 20km内の魚介類検査結果まとめ(xlsx)
http://konstantin.cocolog-nifty.com/blog/files/suisan_20km.xlsx
同上、代表的な魚のグラフ(xlsx)
http://konstantin.cocolog-nifty.com/blog/files/20km_graph_1.xlsx
現在の状況は、どれだけ知られているか?
前RTに関連して言うと、悲劇的なニュースは大きく報じられるのに、そこからの回復は小さくしか報道されない。 この報道バイアスにふさわしいい名前を付けて、共通の認識とするべきだな。
2015-11-09 13:28:52福島の漁業の完全再開に必要なのも、事故直後の印象をリニューアル、というか、アップデートしてもらうことだろう。 twitter.com/Ryoko_is/statu…
2015-11-23 15:16:21あ、もうひとつ、豊島(東京のじゃなく瀬戸内海の)ていうとある年代以上の人は「あの産廃の」てイメージしかないと思うけど(私もそうだった)、それはちゃんとリニューアルしたほうがいいです
2015-11-23 00:46:20続き) 20km圏内のヒラメは、おおむね10Bq/kg以下まで下がっている。(しかし、漫然とNDデータを発信するだけでは、こうした情報はきちんと伝わらないと思う。) pic.twitter.com/td0rb0wwup
2015-11-23 15:18:17続き) 20km圏内のアイナメも、すでに 10Bq/kg程度まで下がっている。しかし、とんでもなく高い値が出た魚、というところから、情報がアップデートされていない人も多いのではないだろうか? pic.twitter.com/xz9DBiCMb0
2015-11-23 15:20:25【詳細報告】今年のうみラボの海洋調査が一段落しましたので、昨年と今年のデータを元に、福島第一原発沖の魚について詳細な記事を書きました。ぜひお読み下さい。/ 福島第一原発沖の魚たちの今(小松理虔) - Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/komatsuriken/2…
2015-12-02 19:03:56遠くに住んでいる方は「福島の魚なんて食えねんじゃね?」ってところで止まっている人も多いかと思いますので、ぜひシェアして頂き、皆さんのご友人にもお知らせ下さい! / 福島第一原発沖の魚たちの今(小松理虔) - Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/komatsuriken/2…
2015-12-02 19:06:33水産庁:東日本大震災による水産への影響と対応 jfa.maff.go.jp/j/sinsai/13031… 〇水産の復旧・復興状況(3月5日現在)(PDF:470KB) jfa.maff.go.jp/j/sinsai/pdf/e…
2015-03-15 22:30:23もうちょっと詳しい版 〇水産業復興へ向けた現状と課題(3月5日現在)(PDF:6,816KB) jfa.maff.go.jp/j/yosan/23/pdf…
2015-03-15 22:33:27@shanghai_ii 21ページの「平成24年4月以降は、事故後に50 Bq/kg以上が検出された魚種に調査の重点を移して継続したが、それでも基準値を超える割合は低下を続け、平成27年1月期は0.3%まで低下。」には注目ですね。
2015-03-15 22:40:13@monstar81053 サンプリングはランダムではないんで、推移を見るときには注意を要しますが、より数値が出る可能性のある方向に偏ってるとは言えそう。
2015-03-15 22:47:35@shanghai_ii @monstar81053 すでに十分Cs濃度が下がっているにもかかわらず、試験操業再開にならない魚種は"ハズレ値的"に高い濃度が検出される可能性があるため。(1F港湾から出て来るためかもしれないけど不詳。)そのあたりの事情はあまり知られていない。
2015-03-16 09:37:54@shanghai_ii @monstar81053 漁協や行政がどう考えているか、ホントのところは判りませんが 「万が一にも、解禁後に高濃度の魚が見つからないように」 という方針に見受けられますね。
2015-03-16 10:22:08ヒラメ
「20km圏内のヒラメの放射性セシウム濃度」(東電調査) 1F港湾内を除けば、現在はほぼ10 Bq/kg以下まで低下している。 データまとめ(xslx、11/18公表分まで)→ konstantin.cocolog-nifty.com/blog/files/sui… pic.twitter.com/0LUI1KcgIk
2015-11-20 17:55:31続き)「20km圏内のヒラメのCs-137濃度」(東電調査) 生態学的半減期は、おおむね8ヶ月程度のようだ。 pic.twitter.com/HmN7Wiax7S
2015-11-20 17:58:12続き)一方、笠松論文 jstage.jst.go.jp/article/radioi… によれば、ヒラメ成魚のCs-137の「生物学的半減期」は、約1ヶ月となっている。餌を通した継続的な汚染の影響により、それが8倍に引き延ばされたわけだ。(その影響も、現在ではかなり低いレベルとなっている。)
2015-11-20 18:03:57続き)ヒラメのCs-137の生物学的半減期(出典:笠松 不二男「海産生物と放射能」) jstage.jst.go.jp/article/radioi… pic.twitter.com/jlCjMJwJ50
2015-11-20 18:08:291F 20km圏、ヒラメ中のトリチウム濃度は、0.09、0.07 Bq/kg生。(2検体) (採取地点の海水のH-3濃度、約0.1Bq/L とほぼ同じ。) 出典: 9/9東電pdf→ tepco.co.jp/nu/fukushima-n… pic.twitter.com/mApopUwOki
2015-10-28 10:48:21備忘メモ)ヒラメのトリチウム(H-3)濃度は、自由水型と有機結合型の測定が行われている twitter.com/Kontan_Bigcat/… が、「有機結合型も測定すべき」と言う指摘が、2013年に有識者から出ていた→ tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-729… (ブログの末尾)
2015-11-29 18:54:15