ほのり氏（@honori_girls109）とのトレードトラブルに関する被害状況報告と3年半彼女を見ていて思ったこと

支離滅裂です。

私とほのり氏の関係について

私とほのり氏は2012年5月、あちらからフォローをされる形で繋がりました。
当時はフォロワーの多くが被っていましたが、現在ではほぼ被っていません。

彼女たちの大半は、ほのり氏との間にトラブルが発生したり、その相手を悪し様に罵る彼女の姿に呆れたりと、いつの間にか離れていきました。
ほのり氏は私がフォローしたばかりの頃から既に、思い込みや勘違いからの失言で相手を不愉快にさせたり、頑として自分の非を認めず相手が泣き寝入りするまでその姿勢を崩さないことがよくありました。
最初の1年ほどは「彼女がトラブルを起こすのがあの勘違いのせいなら、ちゃんと本当のことを教えてあげたらなんとかなるんじゃないかな」と思い彼女が失言をするのを見かけると訂正のリプライを送っていました。（例：「薄桜記は薄桜鬼のパクリ」という発言に「薄桜記の方が先だよ」）

一度何かのフォローをしても、彼女はまた別のところで失言をし、またトラブルになります。そのうち私は、自分が我慢のできないことだけ彼女にリプライを送りそれ以外は放置するようになりました。

私が仲良くしていたフォロワー達が、彼女とのトラブルでツイッタ―をやめたり、アカウントを作り直したりする姿を見てきました。
トラブルが起こったときに彼女がどのような対応をするのかも知っていました。

私は、ほのり氏が、彼女を知る他ジャンルの方々から「絶対にうちのジャンルには来ないでほしい」と言われていることも、
彼女が長年アイコンに使用しているGS3の琥一くんを好きな方々から「クラスタ全体のイメージが悪くなるからやめてほしい」と言われていることも、
過去にトラブルを起こした相手から「名前を見るのも不愉快」などと言われていることも知っていました。

彼女にそのことを伝えたことはありませんでした。

なぜ3年半もそんな彼女から離れなかったかと聞かれると、多分、彼女の自業自得とはいえ、どんどん人に嫌われていく姿を見ていて少し同情していたからかもしれません。

このトラブルの直前までどうして私がフォローされていたのかは、正直わかりません。私は彼女のことを「取り巻き」の方々のように援護したことはありませんが、同時に笑いものにしたこともありませんでした。

そして現在、私は彼女にこのまとめの通りの対応をされました。

彼女とは深い関わりがなかったため、トレード関係でのトラブル前科が多くあることは知りませんでしたが、彼女がこれから変わることがないことだけはよく知っているつもりです。

私が見てきた3年半、彼女は一切変わりませんでした。