- yoshidamasaaki
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@yoshidamasaaki @a_iijimaa1 他にもヌルヌルを持つ生物学的目的(保湿・保護・防衛・狩猟・移動・固着などなど)も併せるのも面白そうですね。
2015-12-03 11:19:18@a_iijimaa1 @yoshidamasaaki 2つの任意の基質の間に一定量の粘液を塗りつけて、引っ張ってアーチが伸びる長さを測定するとか?
2015-12-03 11:21:16@tapa46 @yoshidamasaaki いいですねいいですね〜。防衛も、捕食からの防衛の他に寄生虫や細菌感染からの防衛もあるでしょうね。目的・用途は違っても同じ粘液成分を使っていたり、その逆もあったり、楽しそうです。
2015-12-03 11:21:47@a_iijimaa1 飯嶋先生コンヌツハ~、ヌルヌルの王者と言えば“ヌタウナギ”海草で“ガゴメコンブ”が真っ先に思い浮かびました、あれはヌルヌルで無くドロドロかな?
2015-12-03 11:22:30@tapa46 @yoshidamasaaki 固着用などの(多分)コシのあるネバネバでは、基質に塗りつけた粘液で水平方向に引っ張ることのできる別の基質の重量を測定する、なんていうのもアリでしょうか。
2015-12-03 11:24:53こういうのになってくると流体力学とか物理学の領域に・・ tochi.world.coocan.jp/viscosity.pdf jpdb.nihs.go.jp/jp14/pdf/0066-…
2015-12-03 11:27:03@a_iijimaa1 @yoshidamasaaki 粘液の単位量辺りで支持できる物体の重さでもって比較することはできそうですね。 完全に固着するならセメント物質でいいわけで、移動にも用いるためには適度に離れやすさも必要ですから、その辺も適した粘性の値がありそうです。
2015-12-03 11:32:19誰にも聞かれないのに何度も言うけど、僕は学部生の時は管内の流体の勉強ばっかりしてたんですよ〜。ベルヌーイの方程式ばっかり使って実習を受けてたんですよ。要するにヌルヌルの度合いを正しく測ったら合格みたいな実習。
2015-12-03 11:43:35個人的にはドジョウ科のヌルヌル度は生態と密接に関係しているとみている。浅い湿地の種はヌルヌル度が高い。一方で渓流の種もヌルヌル度が高い。前者は干上がり対策、後者は岩礫との衝突対策ではないだろうか。したがって同じヌルヌルでも成分が異なる可能性がある(以上すべて個人の感想&妄想)。
2015-12-03 12:09:07ヌルヌルは水の抵抗を増やすし分泌にコストを使うので必要がなければなるべく減らしたい(という妄想)。 twitter.com/oikawamaru/sta…
2015-12-03 12:14:03ヌルヌルはともかく,ギボシムシの水平伝播の話は面白いな : ヌルヌル生物学ことはじめ - Togetterまとめ togetter.com/li/907972 via @togetter_jp
2015-12-04 06:08:28@Ciaominako あのネバネバ成分、面白いですよね! 消化管の中を通っても粘着力は保持されているのがスゴイw(あ、これヌルヌル生物学ネタかもww)
2015-12-04 16:34:47ヌルヌル、おもしろそう。 。前にベトベト( 粘り) についてやったなあ。 .@yoshidamasaaki さんの「ヌルヌル生物学ことはじめ」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/907972
2015-12-06 09:46:19糖が粘る仕組みはこちらのまとめで。 /「ねばり」の不思議 ~お料理と科学シリーズ~ - Togetterまとめ togetter.com/li/662318 togetter_jpより
2015-12-06 10:32:12ヌルヌルとネバネバは違うのかしらん .@yoshidamasaaki さんの「ヌルヌル生物学ことはじめ」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/907972
2015-12-06 11:40:07