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福嶋隆史/著書63万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
「上から目線」という言葉がある。しばしば、悪い意味で使われる。「あの人は上から目線でものを言うから、気に入らない」というように、批判や非難に用いられる。しかし、こういう相対性をはらんだ言葉は、実は両刃の剣である。(1/4)
福嶋隆史/著書63万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
つまり、相手を批判しながらも、同時に自分を卑下しているようなものなのだ。なぜなら、「上から目線」という言葉は、「下から目線」の人にしか言えないからである。自分が「下から見ている」からこそ、「上から見られている」と感じる。言ってみれば、「劣等感の裏返し」というわけである。(2/4)
福嶋隆史/著書63万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
もし、自分も「上」にいるぞ、というなんらかの優越感なり自信なりを持っている人ならば「あいつは上から目線だ」と文句を言うことはない。「なんか偉そうなもの言いだけど、プライドを持ってがんばっている感じがして好感が持てるな」というように、むしろ評価が高まることすらあるだろう。(3/4)
福嶋隆史/著書63万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
というわけで、「あいつ、おれに対して上から目線だ」と感じた時には、自分が劣等感を感じているということだから、自分自身がもっとがんばることによって、相手を乗り越えられるようにすればいいのだ。(4/4)
福嶋隆史/著書63万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
了解。 RT @daihiko: 「偉そうに」「何様のつもり」も仲間に入れておいてください。 RT @FukushimaKokugo: そうですかねぇ…。「下から目線」の人がいる限り、ずーっと、使われ続けると思いますが。RT @aritayoshifu:
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