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高橋さんによるスクリプトでテキストから表を作るあれこれ
うーん。手数を減らすことはできた感じだけど、ボックスの枠がずれることがある現象はまだ解消できないなぁ pic.twitter.com/LeSrMxXFMK
2015-12-20 05:56:55@gautt @higuchidesign これ、もう一つ問題が…yとかlとか、ディセンダ/アセンダが高い文字があると位置がズレますね。つまり、テキストにオブジェクトのアウトライン→形状に変換を適用したトキと同じ問題が起きてます…
2015-12-20 11:47:21@akatsuki_obana @gautt 手法が同じで文字の全体の上下幅で見てしまうので、そうなんです。日本語だけならいいけど数字とか英語だけだったり特殊なフォント使うと位置がずれたり、逆にボックスからはみ出す場合があります。
2015-12-20 11:49:47@higuchidesign @akatsuki_obana もう文字バウンディングボックス下のアキ具合の相対的な比率をフォントごとにデータベース化するくらいしか思いつかないw(力技でねじ伏せる)
2015-12-20 15:59:40@gautt @akatsuki_obana あのあと考えて1000%拡大と10%縮小を塗りと前と後に入れることで、中央に寄せるところまで出来ました。まだ色々テストしてないのですが… pic.twitter.com/BHcMsJDwoF
2015-12-20 16:09:08@higuchidesign @gautt @akatsuki_obana 文字を選択した場合のバウンディングボックスは書体毎に異なりますし、同じ書体でもPro/Pr5/Pr6でそれぞれ異なります…情報パネルの数値から読み取り可能… pic.twitter.com/kkOvd4FSv8
2015-12-20 16:24:10@higuchidesign @akatsuki_obana @gautt いえ、InDesignは異なる情報を元にしていると思いますよ(きっと文字サイズのみ)…
2015-12-20 16:31:48@works014 @akatsuki_obana @gautt @higuchidesign 参照→ tama-san.com/illustrator-bo…
2015-12-20 16:37:27@works014 @higuchidesign @akatsuki_obana そうなんですよね。手動で計算すれば比率を合わせられるので、これを自動で処理する方法さえあれば…… pic.twitter.com/MIDpqod8Sa
2015-12-20 16:27:31@works014 @gautt @akatsuki_obana InDesignでフレームの中央位置にした場合というのも、このバウンディングボックスのフレーム端からの上下空きを同じにしているということでいいんですか? pic.twitter.com/e6rCkfVQwN
2015-12-20 16:29:50@higuchidesign なるほど、前後で処理するんですね。自分のはこんな感じです。下のアキを半分にして残りを上に分配するイメージ @akatsuki_obana pic.twitter.com/Ugb156H432
2015-12-20 16:31:05@gautt ポイントテキストからエリア内テキストへの変換時の計算もどっから計算しているのか分からないですしね…
2015-12-20 16:42:35文字サイズとバウンディングボックスの天地ギャップの比率を計算するスクリプトできた。ついでにライブエフェクトで変形追加するようにしたけど、ダイレクトに塗りに適用するのができない…… pic.twitter.com/sxizHeCp45
2015-12-21 07:34:24相対値なので文字サイズや内容を変えても大丈夫です。フォントの種類変えるとやり直しだけど pic.twitter.com/y2ilNNa7sW
2015-12-21 07:37:02形状に変換もスクリプトから追加するバージョン。一度ダイアログを開き直さないと描画が反映されないのが残念 pic.twitter.com/hykfzkH10e
2015-12-21 07:48:50変にスクリプトで効果追加するより、こういう感じで比率を出して必要なときに自分でコピーしてもらうのが一番いいかもな(まだやっとんか) pic.twitter.com/7gsPfg497k
2015-12-21 08:31:36真っ当な使い方としてはこんな感じなんだろうけどちょっとコントロールが難しいかも。使う人の力量に依存しちゃうなぁ pic.twitter.com/n8FR1g6SQX
2015-12-23 05:11:37アピアランスでの文字の下地は天地の位置合わせとか面倒なところもあるので、文字と下地を分けて作るためのスクリプトを書いている。文字を選択して実行すれば自動でベースとなる長方形を作ってくれる。しかも最初から形状に変換の効果付き pic.twitter.com/igK5BhiuIM
2015-12-24 00:02:24