シューテイングゲームの基本の「き」
@Shingi 先生はやめてください(笑)この辺、何が問題なのか分からない人が結構多いんですよね。ちゃんと教えてくれる場が無いとヤバイなぁと僕は思ってたりします。
2015-12-19 23:09:58. @highmafuyuno 私も強く思います。実はそれに近かったのがXbox 360版の『怒首領蜂最大往生』のチャレンジモードでして、見本動画のあとにお題を練習していくと、当然素養は必要ですが、アケ版で1周して稼ぎもできるレベルまで行く、というものでした。あれは素晴らしい。
2015-12-19 23:10:20会話で出たのでまた書きますが、近代STG(とくにCAVEシュー)入門として、Xbox 360版の『怒首領蜂最大往生』のチャレンジモードはかなり凄く良い「とりつく島」「登竜門」だと思ってます。(5~6ツイートほど続きます)
2015-12-19 23:26:44@Shingi (続き)さらに凄いのがお題で、超重要ゲームシステム(だけれどマニュアルにない)を勉強させてくれる。 ●1面冒頭戦車をオーラ撃ちして中ボス前にハイパーを溜めろ ●2面ボス前でタイミング合わせてハイパーを使ってリチャージしろ といったすっごく有り難い勉強ができる。
2015-12-19 23:27:27@Shingi (続き)さらには上述のように最終ボスなどもお題があるので、当然素養はありますが、お題をきっちり練習していくと、アケ版で1周して稼ぎができるレベルまで行ける、というものです。STGの教材として見ると、少なくとも自分はあそこまで手取り足取りな作品を他に知りません。
2015-12-19 23:28:04@Shingi (続き)いわゆる2~3分のミッションをクリアしていくモードなんですが、●1面から最終ボスまでのほぼすべてでお題があり ●お手本動画(プレーヤーは凄く上手い)が見られる ●しっかりした文章解説も付く ので、どう動くのがセオリーなのか、動画との反復で学べます。
2015-12-19 23:27:11@Shingi (続き)移植としてはいろいろ評価の分かれる360版『最大往生』ですが、個人的に本体はむしろチャレンジだ、と思ってます。昔のナムコラジオCMで『秘密練習の成果を見せてやるよ』というフレーズがありましたが、今のSTGでなかなかない「秘密練習をさせてくれる」モードだと
2015-12-19 23:29:39@Shingi (続き)できればあのモードの凄さはなるべく多くのSTG(縦シュー)好きに知って欲しいし、今後同種の練習モードが(規模的にはなかなか難しいでしょうけれど)他のタイトルでも搭載されることを望んで止みません。(了)
2015-12-19 23:30:47