漫画ネタメモ:予知と次元

自分用メモ。 誤字多め。
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柴田秋 @aki7ito

自分より下位の次元にアクセスする動機とかを妄想。 4次元の存在のキャラクターは書かないつもりだけれど。

2015-12-18 13:10:41
柴田秋 @aki7ito

時間移動する存在は、その4次元時空的な存在といえる

2015-12-18 13:12:00
柴田秋 @aki7ito

4次元ポケットの中は、3次元より大きな空間軸を持っているんだろうね。3次元の箱に2次元の紙をたくさん入れられるのと同じ。 厳密には紙にも厚みがあるから2次元ではないんだけれど

2015-12-18 13:15:42
柴田秋 @aki7ito

世界線という概念があって、それを4つ目の次元軸としている作品もある。 パラレルワールドだね。 アメコミはそういう概念を積極的に取り入れてるし、BTTFの可能性の未来とか、ジョジョSBRの大統領とか。

2015-12-18 13:20:36
柴田秋 @aki7ito

4次元の話。 一つ下の次元の存在は、それより上の次元の存在の影、あるいは断面なら認知できる。

2015-12-19 10:51:13
柴田秋 @aki7ito

世界線を4つ目の空間の基と考えて、別の世界の自分の影を認知できたとしたら… そしてその別の世界の自分も、今の世界の自分の影を認知できたとしたら…

2015-12-19 10:53:11
柴田秋 @aki7ito

その「影」が脳内のパルスだったりしたら、相互演算、並列処理ができるのではないか。

2015-12-19 10:54:12
柴田秋 @aki7ito

思いついてしまった単語:近傍の世界

2015-12-19 10:55:05
柴田秋 @aki7ito

思いついてしまった単語:4次元ニューラルネットワーク

2015-12-19 11:07:26
柴田秋 @aki7ito

思いついてしまった単語:世界の厚み

2015-12-19 11:09:04
柴田秋 @aki7ito

紙の上の絵は二次元の情報だけれど、紙そのものには厚みはあるから、3次元の存在ではある。 4つ目の次元の基が認識できなくはあるけれど、存在するものだとしたら、きっとこの3次元の空間(世界)にも、その方向に厚みはあるはず。 そしてその厚みは均一ではないに違いない。

2015-12-19 11:13:19
柴田秋 @aki7ito

可能性の未来、パラレルワールド… 全く同じ歴史を辿った世界。 それが、この世界の持つ厚み。

2015-12-19 11:14:47
柴田秋 @aki7ito

観測することが観測対象に影響を与える話。 シュレーディンガーの猫とバタフライ効果。 と、なにかかっこいい事を言っている体で。

2015-12-19 11:17:14
柴田秋 @aki7ito

きっと4つ目の基の方向は離散的ではなくて連続的なはず。

2015-12-19 11:19:58
柴田秋 @aki7ito

歴史には収束する力がある(強い)説と力がない(弱い)説

2015-12-19 11:24:08
柴田秋 @aki7ito

エントロピーって言葉調べるかー。 なにか違う気がするけれど。

2015-12-19 11:26:08
柴田秋 @aki7ito

世界が分岐したら、その世界は薄くなっていくはず。 ただし連続的な空間なら、分岐という形で厚みが薄くなったところで0にはならないはず。 0に漸近していくかもだけれど。

2015-12-19 11:53:58
柴田秋 @aki7ito

だんだんスペックが減って能力が弱くなっていくお話。

2015-12-19 11:55:27
柴田秋 @aki7ito

宇宙の広さはいろいろ考えられているけれど、3次元の方向は無限に広がっているという捉え方がある。 世界線の方向にも無限の広さがあるとすると…

2015-12-19 12:12:10
柴田秋 @aki7ito

∞ / 2 = ∞ lim[x→∞] x / x = 1

2015-12-19 12:13:49
柴田秋 @aki7ito

無限がどのクラスに属するか…そして本当に厚みが無限か。

2015-12-19 12:14:27
柴田秋 @aki7ito

歯磨き中の妄想:世界線の交差、世界線の衝突

2015-12-19 13:12:01
柴田秋 @aki7ito

正確には世界線の方向で動く点が重なるか否か

2015-12-19 13:13:08
柴田秋 @aki7ito

世界線のイメージは、縦軸が三次元空間を簡略化したものだとして… ││ じゃなくて、 ┼ こんな感じのはず。

2015-12-19 13:15:46
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