漫画ネタメモ：予知と次元

柴田秋 @aki7ito

その上で、縦方向に伸びるグラフで表される世界の集合がパラレルワールドかと。

柴田秋 @aki7ito

時間と世界線を同じものだと捉えると、過去と現在と未来は「違う世界」といえる。

柴田秋 @aki7ito

動く方向は一緒だからパラレルワールドではあるかもね。

柴田秋 @aki7ito

実際には線じゃなくて点で捉えなきゃとは思う。点の（連続的な）集合が線ではある。

柴田秋 @aki7ito

三次元の空間軸と、時間軸と世界線の軸。5次元時空上で平行な世界。

柴田秋 @aki7ito

それが「近傍の世界」。

柴田秋 @aki7ito

実際には近傍って近いって意味だからちょっとダメな語か。

柴田秋 @aki7ito

力はベクトルで表される。 この世界は時間軸の方向に矢印が伸びている。

柴田秋 @aki7ito

作用に反作用がある。時間軸に対して正の向きの力には、時間軸に対して負の向きの力が働く。

柴田秋 @aki7ito

タキオンってそういうもの？

柴田秋 @aki7ito

ちょっと違う見たい。 超高速で動けるから相対性理論に逆らえるという性質が仮定されていて、だから時間を移動できるはず。 と。

柴田秋 @aki7ito

「超光速」だね。

柴田秋 @aki7ito

時間軸に対して負の力を認知できれば、次元を上げなくても予知は可能？

柴田秋 @aki7ito

反作用によって時間軸に対して負の力を生み出している「なにか」は、時間軸に対して自分より、「正の場所」にあるはず。

柴田秋 @aki7ito

うーん…力を感じ取れるのは力を受けている物体だけだよなぁ… これはダメだ。

柴田秋 @aki7ito

時間軸を一方向に動いているのは「慣性」によって？ という妄想。

柴田秋 @aki7ito

違う。 作用を「与えたもの」に働く力が、反作用…

柴田秋 @aki7ito

つまり、時間の正の向きに力を与えて「世界」を動かしたなにかは、我々から見て時間の負の向きに力を受けているはず。動いているとすれば、「はじめの地点」より「過去の位置」で過去の方向に向かているはず。

柴田秋 @aki7ito

それを観測するよりかは「近傍の時間」を逆光るる方が小さな力で済むはず。

冬水ゆう @fuyumizu_you

@aki7ito ever17とゆーゲームで、その話を聞いたことがあります。

柴田秋 @aki7ito

近傍の過去には自分と同じ場所に過去の自分がいる。 移動しようとすると衝突する。 離散的に捉えれば、天体や銀河や宇宙は高速で動いているはずで、問題はないかもだけれど…

柴田秋 @aki7ito

@fuyumizu_you 実際、数学ではポピュラーな考え方ですしねー。

柴田秋 @aki7ito

時間を過去に遡ると地球から遠く離れた場所に移動してしまうというお話。

柴田秋 @aki7ito

原点を現在地に取ることはできるかもだけれど、現在地にいる自分は立体で、幅も高さも厚みもあって… そして衝突。

柴田秋 @aki7ito

衝突する可能性があるのは、自分だけじゃなくて例えば空気だったり、例えば電子だったり、例えば素粒子だったり。