Number「1984年のUWF(柳澤健)」第1回に中井祐樹が登場。『中学校プロレス団体の存続を懸け生徒会長と体育教師が試合』…?
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1984年のUWF、ナンバーにて連載スタート!!キタ! #UWF #中井祐樹 pic.twitter.com/DLfTn2jzmg
2015-12-17 12:26:58柳澤健の新連載、 「1993年の女子プロレス」、「1985年のクラッシュ・ギャルズ」、 「1976年のアントニオ猪木」、「1964年のジャイアント馬場」ときて、 「1984年のUWF」か。
2015-12-17 13:14:46樋口毅宏「太陽がいっぱい」VS.柳澤健「1984年のUWF」。プロレスVS.格闘技、小説VS.ノンフィクション、SPA! VS.Number など対立軸多し instagram.com/p/_YgNY0lgxZ/
2015-12-17 15:28:05時事ネタ好き。「ニュース時事能力検定」1級 ☆新聞14紙を購読して読み比べが趣味 ☆最新刊『ヤラセと情熱』☆映画監督『劇場版センキョナンデス』☆ワタナベエンターテインメント所属
遂に「Number 」で始まった。「1984年のUWF」柳澤健。どういう初回になるのだろう?と思っていたが、あの人から書くとは。 pic.twitter.com/IN9Sq1jAhY
2015-12-17 16:17:47プロレス&格闘技雑誌『KAMINOGE 』を主戦場にフリーのライター・編集者をしています。
本日発売の『Number』で柳澤健さんの新連載「1984年のUWF」がついにスタート。これは「真剣勝負」と「プロレス」という、対義語でもなければ類似語でもない、ふたつの言葉と、それぞれがどう向き合ったかの物語になりそうな予感。 number.bunshun.jp/articles/-/824…
2015-12-17 17:34:37本日発売の『Sports Graphic Number 892』(文藝春秋)。柳澤健『1984年のUWF』の連載がついに開始。この年、前田日明は新日本プロレスを離脱。大宮スポーツセンターで4月、第1次UWFが旗揚げする。佐山聡は前年プロレスを引退していた。柳澤はどんな絵を描くか。
2015-12-17 10:38:22柳澤健『1984年のUWF』@『Number』(文藝春秋)。「北海道の中井くん」のエピソードから物語は始まった。格闘技ファンにとって、この地、この名が指し示す男は一人しかいない。ほぼ同時期、宮崎で神の上のUWFを眺めて興奮していた自分を思い出す。正史は静かに書き起こされた。
2015-12-17 18:00:03漫画、イラスト業。 プロレスマスクのデザイン、缶バッジのデザインと製作などもやってます。 自伝エッセイ漫画『1985年の俺』https://t.co/GxDXuOPn4Y お仕事のご依頼はDM、メール(n777karl@gmail.com)へご連絡を
いよいよ始まりました、Numberでの柳澤健さんの連載『1984年のUWF』‼︎ワクワクが止まりません♪自分にとってのUWFは旧UWFであり佐山サトルです。上京して最初に後楽園ホールで観たのは1985年5月18日の旧UWF pic.twitter.com/Q2bvp8DmwU
2015-12-17 19:20:59ナンバーの柳澤健さん新連載ノンフィクション「1984年のUWF」、第1回 サブタイトル「北海道の少年」‼︎ …誰だろう。早く読みたい。門馬さんの天龍インタビューもある。 number.bunshun.jp/articles/-/824…
2015-12-17 22:11:13浅草キッド水道橋博士です。(株式会社TAP所属) / 岡山大学教育学部附属中学校卒/明治大学中退 /「れいわ新選組」元参議院議員 【YouTube】 x.gd/gHIXd 『スラップ訴訟裁判』ご寄附に関しては下記HPをご覧いただければありがたいです。
柳澤健の新連載が始まってる!ちょっと前に「資料を集め出した」となんかの雑誌で語ってたけど、ついに…。「1984年のUWF」!
2015-12-18 03:43:10超久しぶりにNumberを拝見。1984年のUWFのみですが。もう思いっきりツボにハマりましたね!私的には柳澤健さんのはグイグイ読み進められるのです。アントン、クラッシュしか読んでませんが。未読の全女も読まねば。馬場さんは…ラジャ・ライオン戦以外ちゃんと見た事ないので(^_^;)
2015-12-18 13:50:11Number誌新連載・柳澤健氏「1984年のUWF」第一回「北海道の少年」拝読。誰のことだろうと思ったら…N氏でしたか、納得の人選。この調子で「青森の少年」とか「岩手の仕事師」とか「大阪のヤンキー」とかきたら面白いw(ないわな・^-^;)。ちなみに後に「アルティメット」(続)
2015-12-18 21:24:55私もちょこっとだけ取材していただいた柳澤健さんの「1984年のUWF」が、現在発売中のNumber892号からスタートしました。あの頃の空気感がなんともリアルに再現されています。これは1年間楽しみだ。 pic.twitter.com/Unwvdbmba5
2015-12-20 16:00:541976年のアントニオ猪木、だけである種の人達には確実に伝わります。1984年のUWFも然りですね。この二つよりも重要なテーマは斯界には無いのです。後者は友人達と現場にも遭遇しました。
2015-12-20 17:06:39number最新号の記事「1984年のUWF」第一回が中井祐樹さんでびっくり。まずは当時ファンだった人からの視点で始まるのが新鮮。にしても中井さんほどではないけど自分も同じ様な事してて思わず笑った。あの当時の最も過激なプロレス志向者は似たり寄ったりだったんだろうなあ..懐かしい。
2015-12-20 20:20:58当の中井氏もtwitterアカウントあり
柔術の道場や大会運営のほか、講演会などでも活躍。
武道/格闘技道場パラエストラ代表、日本ブラジリアン柔術連盟会長。元プロ修斗ウェルター級チャンピオン。武道で人生を豊かにできると確信する男。話しかけて下さい!お応えします。Visit our martial arts world!
年初に福岡において行われている「グローバル・経営者フォーラム in 九州」。第5回を数え三日間開催となる今回の初日、2016年1月20日(水)に中井祐樹の講演会が行われます。13時20分より開演、皆様是非お越し下さい。kyushu-forum.com
2015-11-10 20:03:15