【12月6日更新】写真で見る運送・土建の四方山話(写真提供:福島県の運送屋さん)

アメリカのコロンボ @x0nG56gNFmzFj5k

@x0nG56gNFmzFj5k 某ふそうを辞めて会社に入った頃です。トラック、重機の修理をしたり、トラック、トレーラー、重機（主にクレーン）に乗ったり何でも屋の節操のない男でした。

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いすゞTDにタダノTS80移動式クレーン免許を取得したてはこれによく乗りました。パワーステ無しクラッチのアシスト無しおかげで腕力が付きました。今はぜい肉ついています。 pic.twitter.com/NMbTp8ZByJ

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S51年式ふそうFP113DR+輸送機YT1576荷台長は4.2m幅2.99m今のショートほどは短くないです。主にD60Pの運搬を主眼に長さを決め作りました。（後に輸送機のカタログに載りました）S55年にもう1台導入しました。 pic.twitter.com/5y1ops8E64

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石川島コーリング375-A始めて購入したBHです。それまではショベルドーザーしかなかったです。採石場で使って、ブームを折ったり、アームを折ったりその度に修理しパッチワークみたいな機械になっちゃいました。コーリングの表示がある機械です pic.twitter.com/4BclSRNnyu

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比較的近いところでロックフィルダム工事をサブコンのY崎建設が機械施工していました。 D9Gです。奥の整備工場に入っているのが992だったはずです。 pic.twitter.com/ttWWEMlCq3

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CAT　825ソイルコンパクタ F島県のダム現場から八王子の団地造成まで運びました（先導車付）。幅が４ｍ近くあったと思います。すごく大変でした。 pic.twitter.com/AM0JUzSirN

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油谷のポクレイン pic.twitter.com/fDek7uXRRo

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コマツ20HT-1ジャイアントブレーカ付と住友S265林道工事です。運送屋なのに重機屋みたいなことしていました。 pic.twitter.com/4UgPLOf7pe

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@komatsu12ht ブレーカー用のペダルでした。もっと古い機械の中にはブレーカー作業時に切替バルブを入れて走行レバーでブレーカーを作動させるのもありました。非常に不便でした。

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@komatsu12ht 昔は増設バルブの取り付けが出来ない機種（メーカーに設定がないとか）があったとのだと思います。ですから走行回路に切替バルブを取り付け、走行レバーでブレーカーを作動させた　な～んてかんじかな・・

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こんなの見たことあります？奥がMG3H(昭和51年式）手前がMG3機械式（30年代です）もちろんどちらもアーテーキュレートはついていません。運送屋なのにグレーダーなんかあったのです。 pic.twitter.com/xjVPNlG6e2

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機械式、ドッククラッチ・プロペラシャフト・ピンオン・ウオームギアー・ウオームギヤーの軸に取付てあるレバー・ロッドで作業装置を動かします。あまりいい写真がありませんでした。 pic.twitter.com/KLTutCepvQ

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住友S280DJ納車したての新車です。写真の裏に57年3月と書いてありました。 pic.twitter.com/98lvNLgXuM

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2台目に購入した油圧ショベル住友S70(LS2800CJ)です。新車で購入しましたが、この頃はだいぶ使い込んでいます pic.twitter.com/03iYnDvzNx

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D50P-15（たぶん）、D60S-6, D65S-6, 951C, 採石場で使っていました。 pic.twitter.com/czeoVoiPXX

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