- kanjanieitoda
- 34349
- 2
- 0
- 0
26 車の影に連れて行きさらに深いキスをすると膝が震えてくる 「すばる…ぁんっ…//」 す『ここ、腰かけてええよ』 ボンネットの上に座らせて片足を上に乗せてやると張り付いた下着が見える す『おまえほんまやらしぃなぁ』 亮『それ…俺にも見せてや』 車の向こうから声がする
2015-05-10 23:09:2027 「…錦戸さん…⁉︎//」 反射的に閉じようとした膝を開かせる す『…亮…膝押さえてじっくり見たれや』 亮『…こんな濡らして…すばるくんにキスされて…?妬けるなぁ…』 亮が濡れた下着を撫でて彼女にキスをした 「…んんッ//」 す『…なぁ…俺のキスとどっちがええ?』
2015-05-10 23:10:1428 「んッ//…わかん…ないッ」 亮のキスで感じてる顔を見てもう片方の脚を上げ亮の手をどけ下着を脱がす す『即答せなあかんやろッ!』 濡れまくった秘部の中へ一気に自身を挿れると身体を反らせボンネットの上に倒れる 「ああッ!んぁッ…あ!//」 感じてる彼女の手を亮が持つ
2015-05-10 23:11:2229 亮『ほら、俺のも気持ちよくしてや?』 自ら自身を取りだし彼女の前にやると 随分素直に反応するのにイライラする す『こっち見とけ』 両足を抱え込んで突いてやると奥のいいところに当たるのかよりいっそう声をあげた 「やあぁぁんっ///そこッ…!」 亮『手は休めんなよ』
2015-05-10 23:12:1230 す『…ココ好きなんやろ…さっきもヨガってたもんなぁ…?』 「…んぁッ…ぁあッ!…すばる…あぁんっ//」 亮『…へぇ…すばるって呼び捨てなんや…ほら…手止まってる』 亮が自分のモノを握っている彼女の手の上から手を握り、上下に抜く 亮『…俺も亮って呼べや…なぁ…』
2015-05-10 23:12:3531 「んぁッ!りょおちゃッ…ん」 俺に揺さぶられながら甘い声で亮の名前を呼ぶ 亮『…ッ、めっちゃそそるな…咥えてぇや』 亮が手を離し彼女の頭を持つと自身を口の奥まで挿れる 「んんッ!//」 秘部はぐちゅぐちゅと、口からはジュルッと吸い上げる音 す『っ、エロい顔ッ』
2015-05-10 23:13:3832 「そんなっ…ことない//」 顔を赤らめる彼女の目線は俺に向いてる 亮のモノをくわえながら… 亮『すばるくんに突かれる度、こっちおろそかになってんで?』 亮が無理矢理口に押し込み口内をおかしはじめると、中がぎゅうぎゅうしまってくる す『ほんまにエロい女…』
2015-05-10 23:14:5033 亮『もう皆寝たみたいやな…静かになってるし…あぁ…横山くんのテント見て、すばるくん』 す『あぁ、さっきから気付いとったけどアイツ彼女とヤってるな…お前も見てみ?』 すばるくんが身体をずらすと、少し離れた横山のテントの2つの影が激しく動いているのが見えた 「あっ!//」
2015-05-10 23:15:0434 横と彼女を見て興奮したのか彼女の中がぎゅうっと締まった す『っ!…もっと気持ちようなりたかったらお前も腰動かしや?』 亮『ほら…口も動かし』 「んんッ!…ん!あッ!ジュルッ」 亮に促され口と腰を必死に動かして気持ちよさそうに喘ぐ テントからは横達の声が聞こえてくる
2015-05-10 23:15:5935 (あッ…//だめだって…//聞こえちゃう…) (聞かしたったらええやん) 横カップルの声に中が反応する 反応する度に亮のが離されてその度に 彼女が自分から引き寄せて求める姿が どうしても許せない す『亮、俺の鞄とってこい』 亮『ん?なに?』 す『もっと楽しくなんで』
2015-05-10 23:16:3236 亮が持ってきたカバンの中からおもちゃを取り出す 亮『すばるくんなんでそんなん持ってるんw』 す『こんなんただのマッサージ機やろ?』 スイッチを入れて感じやすい秘部の飾りに押し当てた 「やあぁんッ!//すばるッ!あああッ!//」 す『ッ…!…あー、イってもた?』
2015-05-10 23:17:0637 亮『イクのはやない?つーかはよ、俺も気持ちよくしてや』 いったばかりの彼女が震える身体のまま近づき亮のモノをくわえはじめた す『自分ばっかり…ずるいな?おまえ』 腕を掴んで今度は焦らすようについてやると自然と腰が揺れてくる 「ぁあん//ああ//もっとはげしく…」
2015-05-10 23:25:2838 咥えていた亮のを離した瞬間ボンネットの上で身体を回転させ脚を下ろさす す『ほら…脚開けやッ』 ズンッと奥を突きながら秘部の飾りを刺激する 「ああッ//やッ!ダメッ//ぁんッ…気持ちいいッ」 腰を動かし身体を反らしながらまたイきそうになっている 亮『俺のもイかせて』
2015-05-10 23:26:4939 亮が彼女の頬を撫でると素直に亮のを咥えて舐め始める 亮『…はッ…ええわ…』 気持ち良さそうに揺さぶられながら亮のを咥える彼女を見て後ろから激しく突き上げる 「んッ!…んあぁッ!…ぁん!」 す『お前…俺が好きなんに亮の舐めて俺のん締め付けるとかいい根性しとるなぁ…?』
2015-05-10 23:27:3140 「ごめんなさい…っん!」 亮『すばるくん…俺もうあかんわ』 必死に舐めている彼女の口の奥の方へ ソレを押し込みながらにっこりと微笑む亮を見てまた、中が締まっていく 亮『あっ!もう…ッ!!!』 彼女の口から溢れでた亮の白い欲を 嬉しそうに飲み干す彼女中を夢中で掻き回す
2015-05-10 23:28:2341 「ひゃッッ//…やぁんッ…すばるッ」 名前を呼ぶと同時にまた中を締め付ける す『くッ…締めすぎやッ』 「あッ//ぁんッ!気持ちいいッ…あああッ!」 スピードをあげ何回も奥を突き上げると身体を反らせ一緒に果てた ボンネットの上でぐったりしている彼女の中から自身を抜く
2015-05-10 23:29:2242 す『亮どっかいったな…やっと落ち着いてできるなぁ…?』 後ろからまだ硬いままのモノを擦り付けてやるとビクビクと体を震わせて喜ぶ 「ぁあっ…//すばる…っ」 潤んだ目で振り返り俺を見つめて誘ってくる す『やっぱ…まだ足らへんのや…?』 「す…すばる…もっとして…」
2015-05-10 23:31:3843 懇願する彼女を抱き抱えて空いてるテントへ 中で誰かの寝息が聞こえてたけど気にせず押し倒す す『声出すなよ?』 足を肩にかけて奥にぶつかるように入れる そのまま激しく突いてやると蜜が溢れてくる 「ああんっ…奥っ…!」 す『だから声!』 手で無理矢理口を塞ぐ
2015-05-10 23:32:3544 「んんッ!ん、んッ…んーッッ//」 苦しそうな顔で感じてるのを見て更に興奮する す『声抑えーや?』 彼女に覆い被さっていた身体を起こして手を離し腰を掴むと一気に奥を突き上げる 「あぁッ//ぁんッ…ぁッ、あッ!//やぁッ//」 俺の腕を掴むと中をぎゅっと締め付ける
2015-05-10 23:33:1345 腕を掴むのが可愛くて無茶苦茶に腰を打ち付けると声をあげて喜ぶ す『…ホンマ…ッ…やらしい女ッ…』 「あッ!ぁん!…すばッ…嫌…ッ?」 ガクガクと揺さぶられながら涙目で俺を見上げ心配そうに聞いてくる す『…いや…俺好みやで…お前…ッ』 嬉しそうに微笑む彼女に煽られた
2015-05-10 23:34:1646 (やぁ…んっ!だめぇ…っ) 微かに聞こえる誰かの喘ぐ声 他のテントでも誰かしてるんやな… 「もうっ…だめ、イっちゃいそうっ!」 す『ええよ、イっても』 「一緒に…、イきたいの…っ!」 見つめる彼女に深いキスをしながら 痙攣する中を掻き回すように突き上げた
2015-05-10 23:35:1347 他の奴の声に興奮しつつ 声を抑えられず感じるまま喘ぐ彼女 「あッ…ダメッ//…ぁんッ、ああッ!あッ!!」 す『っ!…ほらイけッ』 「や…ッ、ぁあああッッ!!」 俺をぎゅうっと抱きしめながら身体をしならせ一緒に果てた 中にまたドクドクと熱い欲を出しそのまま横になる
2015-05-10 23:36:0748 (ああっ…やぁッ!もうイちゃああッ‼︎) す『ふ…あっちも終わったみたいやな…』 「こっちの声も聞こえてる…よね…?」 す『…お前の後ろの奴…起きとるかもな…?』 えっ?!と振り向こうとする彼女を抱きしめ、耳元で囁いてやる す『…お前の喘ぎ声聞いて抜いてたりして』
2015-05-10 23:38:4449 「え…嘘っ…//起きてるの…?」 丸『一人でなんてせーへんよ//出るタイミング失っただけやん//声、おっきいで//』 言い残してテントを出ていく丸の顔は ものすごく真っ赤で… 「どうしよう…聞かれてたなんて//」 す『邪魔者居なくなったで?笑もっかいする?』
2015-05-10 23:39:2350 「ばかぁ!恥ずかしいっ//」 す『しゃーないやん止められへんかってんもん』 「そうだけど!うぅ…もう丸山君の顔見れないっ」 す『大丈夫やって気にすんな』 「だけどっ……て、え?やッ//あッ…ぁんッ」 恥ずかしがってる彼女を見てまた興奮してきたので朝まで何度も抱いた
2015-05-10 23:40:21